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あとがき
お詫び
投稿の際に、ページ飛ばしたり、予告を間違えたり、大変ご迷惑をおかけしました。
この場を借りて、お詫び致します。本当に申し訳ございません。
ここまでお読み頂き、誠に有難う御座います。秋暁秋季です。
始まりは白無垢の初恋からです。
男装をしていた色季に興味を持ち、考察を始めて行って出来たのが四季神です。
あまり語られてはいませんが、神降ろしは本当に大変。何度か色季も気絶してます。
それでも諦めるという文字は色季に存在しなかった為、完結を迎えることが出来ました。
四季神の派生作品も何個か見えていますが、書き起すガッツが無いので、もしかしたら数年後になるかも知れません。
(本当に気まぐれ.......)
出てきた四神達、銀庭、桜華、そして色季の家族達。彼らの物語は困難に塗れていました。でも困難なだけではなく、優しさも何処かに必ずある。そう思って見てます。
あとがきはこの辺にして(もしかしたら加筆の可能性も)、キャラページに移りたいと思います。




