俺は帰宅部がいいー
こんにちはチュロスです
前の投稿で一発目から誤字が多かったことをお詫びします。
まだまだ未熟なので以後気おつけます。
俺の名前は城井拓中学2年生の帰宅部だそんな俺が帰って何をしてるかって?そんなの決まってるゲームだっ!!
そんな楽しい生活を壊してくれたのが俺の担任の西風京子先生だ俺の好きな人種巨乳だ、だがこの人は例外女を感じさせない酒好きの先生だ
そんな口を開けば愚痴しか出てこない先生からある日呼び出された
「城井お前最近学校を休むことが増えてるが何かあったのか?」
「えぇまぁ、ちょっと最近ゲーm・・・勉強のしすぎて寝不足に」
「そうか、ゲームか」
「いや、べ、勉強です」
俺の話を聞かず先生は話を続ける
「お前は一人暮らしなんだからそんなこと聞いたら親が泣くぞ」
「泣くは言いすぎてしょ」
「お前の親とも相談してお前を私が顧問をする部活に入れる」
「親に言ったのかよ、それより部活なんて無理ですし、しかも、先生の部活なら、尚更です」
「今なにか余計なことが聞こえたがお前に拒否権などない」
「いーや、人権を行使します」
「いやいや、お前ここに入学する時に学校の言うこと聞くって証明書書いたろ無理だ」
「そんな・・・俺の・・・青春」
手を床に付け涙を流してる俺を薙ぎ払うかのように
「何を言うお前の青春はこれからだぞ、部活こそ青春」
「先生熱いですねどうしたんですか?お酒でも入ってる?」
「勤務中だぞ何を言ってる」
説得力ねぇー、なんて思いながら諦めて部室に行くことに
続
こんにちはチュロスです僕は学生なので毎日は無理ですが連載続けて行こうと思います。
これからもよろしくお願いします。