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夏祭り


今日は夏祭り。

「どこから回る?」

「私焼きそば食べたい」

「じゃああっこの店で買うか」

「人多いな、鈴手繋ご」

「うん!」

(尊い!)

今日は私、お兄ちゃん、鈴ちゃん、海里くんできました。

「でもよかったの、私たちと一緒で?」

そうお兄ちゃん、鈴ちゃんは高校最後の夏祭りやのに私たちを誘ってくれました。

私的には近くで二人の様子見られて幸せだけど!

「高校最後っていってもこれからも鈴とは夏祭り一緒に行けるし、、花や海里くんとは違う学校になるから一緒に行けなくなるかもしれないから」

「そうそう、だから一緒に行けるうちに行っておきたかっただよね」

「お兄ちゃん、鈴ちゃん…」

「姉さん、貝兄…」

私と海里くんは二人の言葉がとても嬉しかったのです。

確かにお兄ちゃんたちは来年から大学生になり私たちと予定を合わすのは今よりは難しくなってしまいます。それを踏まえて二人は私たちを誘ってくれたと言うことです。

(ほんと二人は優しいな!後尊い!)


さてこんなこんなで祭りの屋台を楽しんだ後フィナーレの花火が打ち上がり始めました。

「綺麗だね!」

「そうだな!」

「最高!」

「ほんま!」

私たちは四人並んで花火を見ていました。

その際もちろん二人は手を繋いだまま!最高ー

ちなみに私も海里くんと手を繋いだまま見ていました。逸れたらダメだからって繋いでくれてたんだよね!

恥ずかしいけど嬉しい!



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