【あとがき】
第一部完結! 龍は舞い、作者はコタツで丸くなる!?
読者の皆様、こんばんは! 作者の永野萌です!
ついに……ついに!
『紅の龍は、灰燼に舞う』第一部、これにて完結となります!!
うわーん、ここまでお付き合いいただき、本当に、本当にありがとうございます!
最終話を投稿ボタンを押す手が、ちょっと震えちゃいました(笑)。
最初は「没落令嬢」と「異世界のおじいちゃん(しかも理系)」という、混ぜるな危険みたいなコンビで始まったこの物語。
でも、物語が進むにつれて、スカーレットの気高さと、劉の老獪な知恵がガッチリ噛み合って、作者の想像を超えて動き出してくれました。
特にラストのゲオルグ公爵との決着は、書いていて私も熱くなりすぎて、キーボードを叩く指が痛くなるくらいでした!
皆様からの感想や応援、本当に励みになりました。
「スカーレットかっこいい!」「劉じいちゃんウザいけど好き!」なんて声を聞くたびに、PCの前でニヤニヤしたり、ガッツポーズしたりしてました。完全に不審者です。
さてさて、そんな第一部を書き終えた私ですが……。
このお正月、何をしていたかと言いますと。
コタツで丸くなりながら、ミカンを消費するマシーンと化していました。
いや、遊んでいたわけじゃないんですよ!?
コタツムリになりながらも、頭の中はずーっと「第二部」の構想を練っていたんです!
「次はどんな敵を出そうか」「スカーレットにどんな服を着せようか(趣味)」と妄想していたら、いつの間にか三が日が過ぎ、手元にはミカンの皮の山が……。
でも、そのおかげで充電はバッチリです!
物語はここで終わりません。むしろ、ここからが本番です!
次なる舞台は、第二部『幾何都市の狼』編!!
スカーレットたちが向かうのは、全てが四角い幾何学模様でできた奇妙な都市。
そこには、「戦争の天才」と呼ばれるヤバイ領主様や……
そして、スカーレット以上に強烈な、「とある新キャラクター」も登場します!
(ヒント:私の「趣味」と「熱量」が爆発した、超・個性的な女の子です!)
第一部よりもさらに激しく、さらにカオスに、そしてちょっと切なく。
紅の龍の旅は、まだまだ続きます。
少しだけ準備期間をいただきますが、すぐに戻ってきますので、待っていてくださいね!
これからも、スカーレットと劉、そして永野萌をよろしくお願いいたします!
それでは、また第二部でお会いしましょう!
最高のお正月を過ごした(食べ過ぎた)、永野萌でした!




