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辞賦一通”拘置”学校特級コース  作者: ぱらさいと
4/4

白夜 -episode0.9-

4年ぶりの投稿。お願いします。

私は白夜。この学校の生徒だ。

私は高校生で、夢を見つけて追いかけ続けてる。

私はあと二年後に大学生としてのカリキュラムに移行する予定で、

そこに入るための試験があって、これまでサボり続けてしまったから、

今はこの学校が運営している学習サポートにも足を運んでいる。

最近私はある心の拠り所を見つけた。

それは掲示板のランゲージ。

最近生徒同士の会話が面白くて発展しているランゲージは、

最近個人の会話にも対応してくるようになった。

その中で出会った子2人に私は、

自分の悩みや秘めてる心の内側をさらけ出してる。

私は、親がとてつもなく厳しくて、親不孝を許してくれない。

掲示板を使うタイミングなんてほとんどなくて、

通信するための支給のPCでさえもずっと監視されている。

夜になったら勉強の効率も悪いことになってしまうからと言って、

徹夜でも勉強することは許されない。逆らうなんてできっこない。殴られそうになるし、

泣いたらうるさいだの不細工だの言われて、感情なんてありゃしない。

そんな私の現在の志望は医者だ。

とにかく親に負担をかけるわけにはいかないんだ。

絶対に親不孝にさせたら私は出来損ないになる。

私は絶対に医者になって、みんなを助ける存在になるんだ。

ランゲージで出会った二人、奏弟くんと蒼花ちゃんは、

私の悩みを聞いてくれるし、寄り添ってくれる。

奏弟くんとは同じような心の悩みを抱えていて、

同じ学校の同期で同じ趣味を持っていて、似ているところが多い。

今はとっても話しやすい相手で頼っている。

蒼花ちゃんは小説を公開していて、

内容を見てみたけど作品の完成度が高くて、私の好きな要素が詰まっている。

そして悩みを書いていたら、個人で連絡をくれて優しい子だった。

今でも頼りにしていて、いつも笑顔が絶えない私の太陽に思える。

だけど小説の内容は割とショッキングなものが多い。人は見た目によらないと思う。

私はこの二人がとっても大切で、同じ学校にいると知ったからには会いたい。

でも私は親が厳しくてちょっと外に出るだけでも、連絡を取るだけでも一苦労だ。

どうにかして会いたい。きっと奏弟くんも悩んでるから助けたいし、

蒼花ちゃんにもあっていっぱいお話がしたい。

私は今、この二人が希望で、そして私の生きる意味だから、感情を保っている。

どうにかして、会いたいな。


-白夜 episode0.9 end-

本編開始。

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