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呼び出しとクラスメイト2

昨日が更新するって言った期日だって忘れてました

申し訳

生徒会長との話が終わり教室に向かう四人。

あの後はすっかり人が変わった様に生徒会入りさせられ適当な役職に付いたがヴィレウス曰く飾りとの事。

「あ、あはは・・・。なんか嵐が去った後みたい」

「そう・・・ですね・・・」

アリアとユークレスがため息交じりに呟く。

そうして居る間に教室に着いて入ってみると

「やっと来たか」

ヴィレウスが教壇の前で立っていた。

「「「・・・」」」

エルネ以外の三人が絶句した。

その様子を見たエルネがヴィレウスに質問を投げかけた。

「何をシているノでしょうか?」

「何、君達の担任に権限を使ってなったまでだ」

なるほどとエルネは納得するが他の三人だけでひそひそと話し出す。

(え、権限ってそんなに凄いの?)

(これは相当の物だと思いますです)

(この人が担任って嫌な予感しかしないんだけど)

「そこの三人、何をこそこそと話しているだ?エルネ君は既に着席したぞ?」

その言葉を聞いて部屋を見ると机が四つしかなかった。

「あのぉ、他の方は・・・?」

アリアがヴィレウスに質問するが

「今は君達の四人だけだが?」と一蹴された。

楽しみにしていた学園生活像が少し崩れたのだった。


「今は四人と言ったが後日に入学してくる者をこの教室に手配している。そう悲観する事もないぞ?」

最初は不安を覚えたがちゃんと教師らしい事をして最後にそんな事を言って教室を出て行った。

「どんな子が来るのかな!?」

アリアが食いついてきた。

「どうト言われましテも情報がありマせんので」

「エルネさんの言う通りです」

「むー、ペパくんはどう思う?」

「んー、分からないなぁ」

そんな話で盛り上がる四人だった。


ヴィレウスは一人、教室を出て

「使い捨てにはしないさ。ただいくらでも利用はさせて貰うさ」

口元を吊り上げながらそんな言葉を呟いた。


至って普通の学校生活が流れる。

一週間もすれば慣れてもくるものだ。

だが、その日は少し違っていた。

初日にヴィレウスが言っていた生徒がやってくる日だったのだ。

「カリル・G・メルクリスです!よろしくお願いします!!」

ヴィレウスの妹さんが入学して同じ教室になったのだ・・・。

元気が良く、ヴィレウスと一緒の青髪の女の子だ。

「まあ、妹だが俺が言う程には実力は贔屓目なしに折り紙つきだ。」

そんなこんなで挨拶や自己紹介を終えて放課後になった。

そこでカリルがこう切り出した。

「ねえ、知ってますか?とある学者のお話を!」

嬉々として楽しそうに話し始めるカリル。

だが、その話が悲しい物語だと知るのは大分後の事だった。

おお黒い黒い

ヴィレウスは黒い(キャラ付け

でも決して悪いやつではないんですよ?


次回

お話と現実

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