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思惑と準備

色々ありましたまる

学園都市アルファを出た道中


「しかし追加の試験だなんて・・・」

そう話しかけてくるのはユークレスだった。

「まあ確かに」

「そうだよね!?追加試験だなんて!?辞めて欲しいよぉおぉおぉおぉ」

追加試験で胃が痛んでいるアリアと考え事をしていて返事がおざなりなペパだった。

「師匠聞いてますか?」

「まあ確かに」

「おーい師匠ー?」

「まあ確かに」

同じ返事しかしないペパ。

(あの演説、違和感しか無かったと思うんだけどこの世界では日常なのか?)


「突然ですまない。私は生徒会にて会長をやっているヴィレウス・G・メルクリスだ」

突然現れた青年が名前を名乗り、その名前を聞いた周りの人達がざわめき始める。

「すまない。静かに私の話しを聞いて欲しい。」

一言で集まった受験者達は黙る。

それだけ声が通っており、黙らせるだけのカリスマがあった。

「ありがとう。まず、皆の試験は全て見させて貰った。実の所、私はこの試験自体に不満が合ってね

今までは魔法の威力や剣技等の技術だけで判断し入学させるかどうかを決めていた。

だが、私は単純な戦闘力や継戦能力も評価するべきではないのかと思っているのだ。」

(確かに)

それだけを聞くと穴だらけの試験内容に聞こえる。

そう思った所で生徒会長ヴィレウスが話しを続ける。

「そこでだ、戦闘力や継戦能力を測る試験を追加で行いたいと思う。

もちろん、強制はしない。だが、今まで通りなら落ちていた者でも入学できるチャンスだ

もし、追加試験を受けたい者はこの都市の入り口の検問所前まで来てくれ」

そう言い残して姿を消したのだった。


検問所前まで向かい試験内容は付いてこいの一言だった。

場所に着けば詳しく話すと言う事だ。

そうやって今までの事を思い出しているとアリアが話しかけてくる。

「ねえペパくん、この追加試験って言うのを受ける必要があるの?」

「んー、ある様な無い様な」

「あるですよね!?」

ユークレスが凄い顔で聞き返してくる。

「思った事はあるよ?それでも良いなら話すけど・・・」

「どんな事?」

「まず、全部の内容は話してないのは確定だと思う。」

うんうんとアリアとユークレスは頷きながら次の言葉を待つ。

「そこから考えてたのが追加試験ってなんだろうなって」

「?」

「言葉のままなのではないです?」

「そのままの意味でもあると思うんだけど、この試験を受けたら絶対に合格・・・なんてありえるかなって思うんだよね」

そう言って見せるペパに対してポカンとした顔の二人。

「いや、でも」

「考えても見て?内容は話さない・参加は自由・都市の中では出来ない試験。

多分、実戦形式の試験だと思うんだ。相手が魔物なのかチーム戦で行なう対抗試験なのかは分からないけど」

そう話していると列が止まった。


集まったのは四分の一も居ない受験者。

ざっと見ても30人も居ない。

「ここからの方が良いか」

ヴィレウスがそう小声でつぶやき大きな声で話始める。

「まず四人で一チームを作ってもらいたい!

そしてこの辺りを散策して貰う!

魔物を見つけ次第信号弾を打ち上げその場から離れる事!

まずはそれが追加試験の準備だ!」

こうして追加試験と言う名のデスゲームが始まったのだった。

遅くなって申し訳ありません

はい、またしたい事が重なりまくってました

某有名ソシャゲのイベントに期待作のソシャゲのリセマラをやっていたりと

ぶっちゃけると遊んでたら遅くなりました

許して下さい、何でもしますかr・・・(グシャァァァァ


生徒会長の名前に入ってるGはまあ特に伏線とかがある訳ではないと言っておきます

生徒会長が言ってる事は本音の部分もあるので実際に実力(物理)を見たいんです


次回

遭遇と霧散


ではでは~

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