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試験と異変2

眠いので詰みです

試験三日前の夜


その日の夜は風も音も無い静寂な夜。

深夜と言える時間にそれは起こった。

悲鳴が聞こえた後に笑い声が聞こえたのだ。

村の住人達が村の広場の集まる。

そして見たモノは真っ赤に染まった何かだった。

「はははっはっはっはっははははははははははハハハハハハハッハッハハハハ」

ただ笑うそれは次の標的を見つけたと言わんばかりに腕を横に払った。

払った正面に居た人は内側から血霧になり消える。

そして狂気に満ちた笑い声を上げならが一人また一人と血霧に変えていく。

(何が起こっているんだ)

広場より少し離れた所から見ていた青年が困惑する。

腕を払うだけで人が跡形もなく消えてしまう。

物理的に起こしている訳ではないのだから何かの魔法なのだろうと思っていた。

いや、どうやってと言う事だけを考えて現実逃避をして精神を守っていた。

そしてあら方の村人を殺して回った後は夜の闇に姿を消したのだった。


救援を送ってから数時間後


生存者数名

百数十人と居た村人はこれだけしか生き残っていなかった。

いや、正常と言える生存者は零だった。

震えて動けない者

言葉がわからなくなってしまった者

自傷行為を繰り返す者

常に笑い続けている者

生き残った者ですら精神に異常をきたしていたのだった。


生徒会室

会議中


水晶玉を見ていた青年が話を始める。

その顔を歪に歪めながら。

「では、今回の試験にこいつの討伐を追加しましょう」

一言、受験者を囮として使うと言ってのけたのだ。

本来なら村一つを潰せるのならギルド等に依頼し手練を数十人と集めて討伐する怪物だ。

それを大事な受験生を死に向かわせる。

会議に参加していた生徒会長以外から避難の声が上がる。

「なら、貴方達の大事な弟子をコレの討伐に向かわせますか?」

押し黙ってしまう会長以外の青年達。

「黙って聞いていれば、誰の弟子や生徒を向かわせるかの擦り付け合いしかしない貴方達よりはマシな意見では?」

「し、しかし。あの村に居た大半はギルドの人間なんですよ!?」

「それで?」

「我々だけの力では・・・」

「ギルドに依頼し応援が来るまでの時間稼ぎをさせれば良いでしょう」

「しかし、受験者にそんな事を!」

会議に出席している一人が反論するが

「しなければ、今度は誰かが死ぬのですよ。貴方か受験者全員、それともこの国に居る全員か。それだ強大な相手なのですよあれは」

ばっさりと切り落とされる

「しかし・・・」

「はっきり言いましょうか。貴女方より今回の受験者の数名の方が実力ですらマシだと言っているのですよ私は!!!」

頼りない部下を叱りつける様に一括する。

「では、意見はありませんね?」

生徒会長以外は下を向き俯く。

沈黙は肯定と同義だった。

「それでは私も同行しますので生徒会の維持は任せます」

「「「は??」」」

他の出席者が声を上げた。

「誰かを送り出すのではなく、自分が行くと言える部下が欲しかったですね」

その言葉にまた黙るしかなかったのだった。


試験会場にて


試験を受けていた者達が集められた。

そこに一人の青年が姿を表し話を始める。

「突然ですまない。一つ追加の試験だ」

その言葉から異変解決が始まった。

生徒会長さん、名前は迷ってます

ただ能力は決めてます。


次回

未定

いや、何個かあるんですがこっちも決めれなくて(´・ω・`)

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