ルール〜魔弾の射手〜
ゲーム名:魔弾の射手
ルール :
・原則として魔弾を使った殺し合い。
・参加者は8人。
・七日後に生き残ってた人が勝者。その人の願いを叶えます。
・開催地は《◯◯市》のみとします。
開催地を出た時点で失格。ギブアップでも無いので、銃が自動で発砲されます。
・参加者の死者は一日に一人。その日のうちに死者が出なかった場合、最後に発砲した者が死亡。
参加者に死者が出た時点で、その日のゲームを終了します。
以降、日付が変わるまで魔弾の発砲は出来ません。
・7日間の期間中、ゲーム参加者に銃刀法は適用されず認知されない。そのため、一般人を殺害した場合も罪に問われることは無い。しかし、ペナルティは科す。
・ゲーム参加者は、魔弾が発砲されそれが原因の外傷か、魔弾が引き起こした二次的被害以外では死亡しない。故に、その他の場合は不死身の状態となる。
・魔弾によって受けた傷は日付が変われば完治する。が、その日のうちには完治しない。
・例:高所から飛び降りても死なない、が、魔弾で身体を撃たれた状態で、高所から落ち、その衝撃で傷口が開き出血多量となった場合は死亡する。
・魔弾は一日七発まで。日付が変わればリロードされる。また、魔弾の譲渡は可能。
・銃の種類は、一度だけ任意で選択可能。その銃が貴方の魔銃となります。よく考えてお選びください。
・射程は銃に依存します。
・魔弾は全部で5種類。例外を除き、一日に七発好きな種類を好きなだけ選べる。
爆発弾:着弾と同時に起爆します。
閃光弾:着弾と同時に強い光を発生させます。まれに相手を気絶させます。
貫通弾:貫通…というより、障害物を通り抜け生命体にのみ着弾します。
時限弾:任意の時間に発砲される弾丸です。
必中弾:必ず当たります、しかし絶対に致命傷にはなりません。制限弾数1。
・ギブアップは、自信の頭部に自信の銃の銃口を向け発砲してください。死にはしません。
しかし、相応の報いは受けて頂きます。
その時点で、その日の死者とみなし、その日のゲームを終了します。
貴方のご参加をお待ちしてます。