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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界移転するたびに俺が伝説の英雄になる件

作者:杏子
 俺は倉木賢斗。 高校二年生の17歳。 身長186㎝、9等身のモデル体型で、誰もが振り返るようなイケメンだ
 学校に行こうと自転車で急いだ時に、誤って崖から落ちてしまった。

 気付くと知らない世界に移転させられていたのだ。 そこはCGで作られたようなカラフルな世界だ。 そして驚いた事に、俺はチートな力を持っていた。

 そこに現れたのは槍を持ったオレンジ色の人型の生物だ。 
 大きい奴で身長が3m以上ある。 ただ驚いたのは祖先が昆虫のようで、複眼と触角があり、そして腕が四本あることだった。  

 俺は彼らの世界を受け入れ、動物の家族もでき、数々の問題を解決していった。
 この昆虫世界で生きていくのもいいと思った時、今度は獣人世界に飛ばされた。

 そこでも獣人世界の危機を解決したと思ったら、次は妖精の世界に移転させられたのだ。

 神の一方的な仕業で次々に異世界を移転させられ、それぞれの世界の危機を救い、最後に飛ばされた先に待っていたのは······


それぞれのお話しは独立しているので、どの世界から読んでいただいても大丈夫です(#^.^#)

最後までお付き合いいただければ幸いです
(///ω///)♪
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エピソード 301 ~ 326 を表示中
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