式典!しっきてん!セルベーサ!・・オイ待て
後日・・・王城に備え付けてある教会にて・・・その式典は始まった・・・
「ちょっと!カイト!どうすんのよ!ほんとにチィエラ結婚しちゃうよ!」
・・・・・・・・・・・
うお・・すっげ飾りつけ・・・
なんだあれ・・・シャンパンタワーか?
見たことないけど・・・グラスが山のように積まれてるからきっと・・・シャンパンタワーだな
「よーし!セルべーサタワーにセルベーサを注げ~!」
セルベーサタワーだった・・・・・・
そして・・そのお酒は・・・・
「なんですって!セルベーサ!カイト私手伝ってくる!こぼれたりしたらとんでもない損よ!」
酒好きが行っちまった・・・・
まぁ・・いいや後で連れ戻せば作戦は決行できる
「ねぇ・・カイト」
「ん?なにアリ」
俺はとりあえず割り当てられた席に着き
そして俺の正面に座るアリが白いドレスの胸部を気にするように引っ張る・・・・
「サイズが・・・」
「・・・・・・・っふ」
「今なんで笑ったにゃ?」
アリ着きいる白のドレスは丈の短いスカートで、短髪のアリとかなり相性もいい、もちろん・・・体のラインが出やすいタイプの服だが・・・まぁ、大丈夫だろう
っとちなみにこの服は俺がチィエラの服を少しいじったものだ・・
どうやら胸のサイズは成長していなかったようだ・・・ごめんな余計な気を回して
「ね!なんで笑ったにゃ!なんで!この服カイトが作ったんでしょ!なんで胸の部分少し大きめなの!」
「・・・・・・直してやるから脱げ」
「脱げるわけないにゃ!」
じゃ・・仕方ないな・・
俺はマリオネットで着たまま服のサイズを調整してやる
やっぱり来る前に一回見とくべきだったな・・・
まぁ・・俺は朝早く、王城に呼ばれたからな・・・
なんで呼ばれたかって?
何やら、俺の仲間の好きなものを知りたかったらしい・・
そして・・見事に出てたのが酒・・・・っと
「アリ様、こちら魚のガスパンチョです。」
ガスパンチョってなんだよ・・・・ガスパチョじゃないんかい・・・
しかもなんでスペイン料理なんだよ・・・いや名前が違うから・・スペイン料理ではないか・・・
にしても名前が紛らわしいな・・・・
「カイト様、カツドゥンっという者がどうい者かわからなかったので・・・こちらのお肉の盛り合わせでどうでしょうか?」
・・・・えっ、そうなん?
なんか時折日本文化を見かけるからてっきり知っているのかと・・・・まぁないならいいや
「おう、大丈夫だ。おいしそうだな」
「いいえ、どうぞごちそうくださいませ」
ちなみに他に招待された人たちはビュッフェ式で自分で料理を取っている・・・・
しかし、いいのだろうか?
教会でご飯も食べても・・・・・
まぁ主催者が準備しているんだからいいか・・・
いただこうか
「おっ、うまいな」
「にゃ・・ガスパンチョおいしいにゃ・・・」
っていうか・・ガスパンチョがどうかは分からんが・・確か俺の知るスペイン料理のガスパチョは・・・冷スープだったけど・・・こっちには湯気出てんな・・・でも色は赤いからやっぱしトマトは使ってんかな?
そもそもトマトあるのかな・・・
「あー!いかんいかん」
なんかすんごいいい感じの式になってるから・・・あの作戦を実行するのが・・申し訳ないようなきがしてきた・・・
「にしても、カイトさん」
「ん?なにミニマム」
「私たちも一緒に来てよかったのでしょうか?」
ミニマムも一緒に来ていて・・もちろん服は俺が仕立てた
ミニマムのようなおしとやかな子にはどうしてもイメージ通りのロングのドレスを着せたくなったので・・・オレンジ色のロングドレスで、胸の部分に多少のゆとりができるように実はゴム製にしてる・・・
ん?ゴムはどうやって手に入れたって?
皆さん・・・・・魔法って知ってる?
普通の意図に魔法で弾力の作用を与えて・・・それを後は縫い糸そして使うだけ・・・ほーら簡単
「あ・・あの・・カイトさん」
「ん?」
「少し・・胸の部分がきつくて・・・」
マジかよ・・・ゴム製だぞ・・少しくらいは伸びてもいいようにしてたのに・・
「よし!なら今から俺が触ってサイズの確認を!」
「なにやらかそうとしてるにゃ!ミニマムちゃんこっちにくるにゃ!」
「えっ?あっ、はい行きます。」
俺がせっかく手直しをいれようとしたのに・・・純粋な下心なしの気持ちで手直しを入れようとしたのに・・・・・異論は認めないぞ
「殿・・・その・・これは?」
「似合うかと・・実際のあってるぞ」
「複雑な心境です。殿」
俺の後ろでずっと立ってるタマ座ってくれそうにないのでそのままにしているが・・そんなタマに着せている服は・・・執事服
巨乳ではあるが・・意外と似合うのでは?っと思い
遊び半分に着せてみたのだが・・・これが見事にはまって
俺個人としてはかなり気に入っている・・・
「結構綺麗だぞタマ。」
「そ・・そんなお戯れを・・・殿・もったいないお言葉です。」
頬を・・いや鱗か?
まぁ、なんにしてもタマは少し赤くなりながらもそういう
しかし、やはりタマも自身の胸が気になるらしい・・・サイズあってなかったか?
「殿・・その」
「どうした?サイズ合わなかったのか?」
俺がそう聞くもタマはさらに顔を赤くしながら・・・
「いえ・・その・・・驚くほど、ぴったりで・・・」
椅子から立ち上がってこっちに来るアリ
「カイト!タマちゃんに何したにゃ!」
「何もしてないよ!何を勘違いしてんだ!」
「でも!ぴったりだって!サイズを知らなきゃできないにゃ!いつにゃ!いつ!」
「勘違いだ!ただの偶然だよ!」
俺がそう訴えるも・・・まったく信じようとしないアリ・・・
俺の仲間俺を信じてない・・・・泣ける・・
「カイトさん・・その」
そんな少し悲しい気持ちになっている俺に向かってミニマムが
「その・・白状したほうがいいかと」
「うるせーよ、この尻でか女」
「ひどい!」
俺はすこし切れ気味ミニマムそういうと
「にゃんてことを!カイト女の子に向かって・・おお・・お尻がでかいにゃんて!」
「殿・・いささか・・・先ほどの発言は・・・端的に申しまして・・・屑かと」
あーあ・・・・・もういいや
先が始まるの待つか・・・・
俺はそう思いアリの説教を聞き流すのだった
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