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魔法が使えないエルフと最強魔法使いの冒険譚  作者: タライ
ドワーフ王国編
80/413

色々・・・片付いてきた・・・・ふぅ・・

「・・・・・・・・・限度ってもんがな・・まぁいいや」

 俺はすべての兵の治療を終えて外に出ると・・・・

 そこにはボロボロになったグンランがいた・・・

「うーん・・まだやり足りないわ!アリにあんなことした張本人に!もう一発裁きの鉄槌を!」

「おいおい・・死んじまうだろ・・・あとは俺に任せろ」

 俺がそういうとその場にいた全員が引く・・・・

「カイト・・・その顔久々に見ると・・・・ほんとに怖い・・・」

 普通に怖がるセレス

「・・・・落ち着いてにゃ・・・」

 落ち着かせて来ようとするアリ

「なんか・・その目ゾクゾクするっち・・」

 身もだえしながら訳の分からんことを言うチィエラ

「・・・・・・いいかも・・・」

 小声でそういうミニマム・・・・・マゾ?

「・・・・・・・・」

 そして無言のパハロウに・・・・・

「殿!」

 何故かタマの俺への位が一段階どころか・・・十段階くらいは駆けあがってしまった・・・・・

 何故に殿?っていうか殿様とかいるの?

「大丈夫だよ。」

 俺はそう言いながらグンランの頭を掴んで・・・・・

「俺はこいつにマリオネットで一か月宙づりにしながらスライムで服だけを溶かして・・・・エアーウォールでバウンドさせようって思ってるだけだから・・・・・あっ、あと視界と聴覚を奪ってしゃべれなくするだけだよ~大丈夫だよ~」

「よし!やりなさい!」

「止めるにゃ!普通に死ぬにゃ!・・・・精神が!ん?チィエラどうしたにゃ?」

「んっ・・・うんん、何でもない・・ちょっと・・濡れただけ」

「何がにゃ!?」

「・・・・・カイトさん、あの猫の方って・・・もしかして・・・まとも?」

「・・・・・・ま・・・ともだよ・・」

 俺は目をそらしさらに口調を上ずりながら言う・・・完全にごまかせたな

「・・・・・・・・・」

 ミニマムが何か言いたそうだが・・・・・完全にうまくいったな・・・・・な!

「・・・・・・まともです・・はい・・私なんかが疑ったりしてごめんなさい!」

「ぶべば!」

「カイトー!?」

 色々・・・カオスだが・・・・まぁ・・・・いいや・・・チィエラの家に帰ろうか・・・

 俺はテレポートを発動して・・・チィエラの家に帰る・・・

 もう・・・・人が多すぎる・・・

「えーと・・今いるのは・・俺の仲間と・・ミニマムにパハロウ・・タマ・・・・兵士達・・・グンランだな・・・総勢・・・やめよう頭痛くなる・・」

「ねぇカイト・・・・兵士の人達連れてくる必要あった?」

 セレスに唐突にそう聞かれ・・・・・俺は手を打つ・・

「それもそうか・・・」

 っということで・・・兵士達は・・・・トント王国の俺が以前使っていたお気に入りの宿に飛ばす。

「よし、これで面倒なのはいなくなった・・・・後は・・・・まぁグンラン」

「けっ・・・」

「お前にはいろいろ言いたいことがある・・・・・が」

 俺はグンランの顔を掴んで

「俺の仲間に手を出した報いは重いぞ・・・とりあえずさっき言った、今の俺ができる限りの刑を執行してやる・・・名前は・・」

「名前はどうでもいいにゃ・・」

「オールの刑!」

「採用!」

「だからどうでもいいにゃ!」

 いつものようにバカをしているこの時間もいいな・・・

 俺はそう言いながら・・・グンランに刑を執行する

「うわあああああ、モンスタがああああ、服をうわっ!なんだこれ!やめてくれよ!うわあああああ」

 叫ぶグンラン・・・そんなグンランの声に反応して・・・

「なに今の声!」

 カテンが部屋に入ってくる

「おう、カテン、こいつなアリに粗相をしたやからだ。」

 俺がいろいろ省いて軽く説明してやると・・・・

 カテンははっとして・・扉を閉めて・・・・しばらくしてから・・・戻ってくると・・・鍋を持っていた・・・・なんだ?

「おめでとうございます!ご子息もきっと!」

「違う違う!おめでたいことじゃねーよ!何と勘違いしてんだ!」

「えっ?ナニをしたってことでは?」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」

 少なくとも俺の知っているカテンは・・・・ナニなんて言葉を使う子ではなかった・・・・

 俺はチィエラを見て・・・・

 真顔で・・・見て・・・そして・・・

「現行犯逮捕」

「現行じゃないっち・・・・」

「どのみち逮捕だ!」

 俺は逃げようとするチィエラにマリオネットで捕まえて

「お前コラ!純粋な子に何を教えてるんだ!」

「あたちじゃないっち!性格はにはクリミナっち!あたちは聞かれたことの意味を教えただけっち!」

「なんで教えるんだよ!どう教えたんだよ!」

「えっ・・・・」 

 顔を真っ赤にして・・・・・・オイこら

「どういうふうに教えたんだ!答えろ!逃げるな!」

「いやっち!カイトなんかこわいっち!あっ!こしかして・・・床入れ?」

「・・・・王城に飛ぶ」

 無言で逃げようとしてくるチィエラ俺が何をしようとしたかわかったのか・・・

 さぁ・・・約束を果たしに行くか・・

「カイトのバカアアアアアっち!」


毎日投稿

気に入って貰えたのであれば、感想、評価、レビュー、ブックマークなどよろしくお願いします。

そして!読んでくれたあなたに!ちょっと!カイト!

 ぼんでぶれでばりがどう!ぼっべをびっばるな!(読んでくれてありがとう!ほっぺを引っ張るな!)


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