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魔法が使えないエルフと最強魔法使いの冒険譚  作者: タライ
ドワーフ王国編
73/413

まさか!そんなバカな!・・・・・素晴らしい!

「・・・・・、まぁ・・着いたな」

「うん・・・鉱山だね」

「二人とも目が・・・・お金になってるっち・・・・」

 俺らは普通に鉱山に着き・・・そして・・・・

 目に見える・・・様々な鉱石・・・・金・・・ダイヤ・・・エメラルド・・・アメジスト・・・・

 本当にいろいろある・・・・っていうか・・・この鉱石たちって一緒の深度でできるっけ? 

 俺の中学の時の理科の知識が間違ってなければ・・・・深度がバラバラだったはず・・・・・

 だが!

「・・・・取り放題・・・・」

「ダメっち!この国の資金っち!」

 俺は素直になるとにした・・・いただき!鉱石!

「カイト~!だめっち!ちょ!なんで素手でダイヤを採れるっち!?」

 俺がダイヤを素手で採り・・・・見入っていると・・・

「セレスもだめっち!」

「えへへ~、キラキラ~」

 いつのまにかセレスもアメジストを俺と同じく素手で採っていた

「あ・・・あの・・・ドラゴン退治行きませんか?」

「黙ってなさい!デカ尻!」

「ひどい!今はでかくないのに!」

「デカ尻!?なんのことっち?あっ!ミニマムやめるっち!ってすごい力っち!鉱石が砕けたっち!あぁ国の資金が!」

 そこらにあった鉱石を砕くミニマム・・・・木っ端みじんになったな・・・・鉱石が・・・・・あぁ・・いやな記憶が・・

「おい、お前らふざけてないで、行くぞ」

「カイトが最初に採ったっち!罰として今日あたちと寝るっち!あっ!逃げるなっち!」

「拒否権を使わせてもらう!行くぞドラゴン退治だ!ドラゴン倒してここの鉱石は俺が全部もらってやる!」

 俺は両手を掲げながらそういう

「だから、この鉱石は国の資金っち!」

「いいえ!全部私のよ!」

「違うっち!?何度言えば分かるっち!」

「私はデカ尻じゃないです!うわーん!」

 カオスだな・・・・逃げよ・・・

「カイト!この状況どうにかするっち!ってカイトオオオオオ!今日寝込みを襲うっち!覚悟するっち!」

 普通に怖いので・・・戻ろう・・・

「それは、普通に嫌だから・・・とりあえず・・オイ、セレス」

「あぁ!何よ!この鉱石はあげないわ!」

 まるで自分の子のように鉱石を抱きかかえるセレス・・・・俺はそんなセレスに向かって・・・

「今ここでわずかな鉱石を盗るか・・・・それとも王様に因縁付けて鉱石をたらふくもらうかどっちがいい?」

「後者で」

「最低なうえにくずっち・・・・」

 次に泣きわきながら周りの鉱石を次々破壊するミニマムに向かって・・・

「泣くなよミニマム、お前は結構素敵な女性だと思うぞ」

「そうですか?カイトさんありがと・・」

「おしりのでっかい女性も結構素敵だと思うんぶべがっ!」

「やっぱりでかいんですか!うわーん!」

「普通に最低っち・・・・・」

 あれれ・・おかしいな俺なりにほめたのに・・・・殴られた・・・いってぇ・・・たぶん頭蓋骨に日々入ったよな・・・もう治ってるけど・・・・入った音したもん・・・いってぇ・・・

「ゴリラパワーのやつはセレスだけで十分だよ・・・」

 俺がボソッとそうつぶやくと・・

 セレスとミニマムが俺を見る・・・

 あぁ・・あれね、いつものやつね・・・やっぱここ異世界だからゴリラなんて・・・

「誰がゴリラですって!」

「ゴリラパワーだなんて!カイト様ひどい!」

 セレスからボディーブローをもらい・・・浮いたところにミニマムのパンチをもらう・・・

「カイト!あぁ!大丈夫!」

 ・・・・・・・・いたい・・・なんでゴリラはいるんだよ・・・馬鹿野郎・・・・・

 そういや・・・猫とか犬はいたな・・・・くそったれ・・・・


「ったく・・・やり過ぎだよ・・・体中いてぇよ・・・・」

「ふん!乙女に対してゴリラなんて言うからよ!」

 ふくれっ面で乙女だなんて冗談を言うセレス

「女の子に体の事を言うのはその・・ひどいと思います・・」

 メンタルはあれだが本当の乙女がプイっと顔をそらしながら言うミニマム・・・・

「偽物がいるってことね!」

「人の心を読むなよ!」

「顔に書いてあるわよ!こらー!逃げるなー!」

 なんか今回俺逃げてばっかだな・・・

 っと俺が後ろ向きながら逃げていると・・・

 何か柔らかいものに当たる・・・・ん?

 これは・・・素晴らしい・・柔らかくかつ・・程よい弾力がある・・・これはまさか・・・

 俺は前を向くするとそこには・・・偵察に行かせていたパハロウがいた

 パハロウは洗脳されているので特に反応せず真顔で・・・

「あっちのほうにいます」

 淡々とドラゴンの居場所を教えてくれる・・・・

「おっ・・そうか・・にしてもお前いいもの持ってるな・・・」

「・・・・・・・・・」

 うん・・特に反応なし・・しかし柔らかいな・・・

「いつまで触ってるのよ!」

「ぶべっ!」

 後頭部をセレスにはたかれる

 その拍子に顔がパハロウの胸に埋まる・・・

「うん・・・D・・」

「何言ってるの・・・」

 なるほど・・ほんとうに俺の言ってることを理解できていないところを見ると・・・胸のサイズとかを表すものがないのだろう・・・・

 俺はちょっと興味がでてセレスに向きなおり・・・

「なぁ・・・セレス・・・」

「な・・・何よ・・・そんな改まって・・・」

「お前・・・」

「う・・・うん」

「ブラジャーって知ってる?」

「ぶら・・なに?」

 なんてことだ!まさかこれはあり得るのか!そんなことが!

「なぁ・・興味本位なんだが・・・・お前ら女性って胸に下着とかつけてるの?」

 俺がその場にいる全員に質問すると・・・・

「「「「胸の下着?そんなのないけど」」」」

 俺はガッツポーズした!男子諸君もガッツポーズをしろ!女性の方は・・・・・・・これが異世界クオリティーです・・・・納得してください。

 ・・・・この全員の反応を見るに・・・・つまりはこの世界のすべての女性は!

「なんだと・・・全員がノーブラ・・・・」

「ノーブラ?何それ?」

「いい、知らなくていいんだ。さぁ、行こうドラゴンの下へ」

「えっ、あっ、うん」

 俺はどことない解放感を覚えたいわゆる賢者モードだ。

 俺は賢者モードでドラゴンの下へと向かったのであった・・・・


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