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魔法が使えないエルフと最強魔法使いの冒険譚  作者: タライ
トント王国編
40/413

あぁ・・・いい朝・・・・宝も発見?

 小鳥のさえずりで起きる・・・

 差し込む陽ざしは明るくかつ優しく部屋を照らしてくれる・・・

 四人部屋なこともあり・・・俺はシーツを一枚借りて空中で寝ることになったが・・・・

 これがなかなか気持ちいいのだ・・・・

 ・・・・・・・おう、なんか小説の書き出しっぽくなったなwww

 まぁ、さわやかそうな朝に見えるが・・・・・俺はシーツから顔を出して・・・下を見る・・・

 アリはチィエラを抱き枕にしていて・・・そのチィエラは爪に苦しんでいるようだ・・・・

 そして・・・あれが魔王軍幹部の寝相か・・・

 ヴァミーヤは寝相に本性が出るかのように・・・床に落ちている・・挙句に・・よだれを垂らしてやがる・・まるでセレスだな・・・胸のない・・

 俺がそう思うと・・・

 ヴァミーヤは急に起き上がり・・・

「今・・誰かに・・胸をバカにされたきがする・・・・zzzz」

 それを言ってからまた眠るが・・・セレスと一緒で勘が鋭いな~

 そして・・ルクルッタはというと・・綺麗に寝ているな~っと思ったら・・・床に何かが落ちてるな・・・・衣類っぽいが・・

 俺はシーツから降りて近くによって見ると・・・・

「ぶっ!」

 スケスケのパンツだった・・・・

 ん?つまり・・・今ルクルッタは・・・

「ほうほう・・・これはいかんな~、この宝は俺がちゃんと保管しておかないとな」

 俺はそう言ってパンツを懐にしまおうとして・・・背後から殺気を感じて見てみると・・・

「おはよう、アリよく寝れたか?」

 俺はこっちをものすごい血相で見てくるアリに・・・気遣いも入った挨拶をしてみたが・・・・

「何してるにゃ?私以外のおんにゃと・・」

 どうやら寝ぼけていらっしゃるようで・・・・表にヤンデレが出てきてるようだ・・・しかし目線はしっかりと俺の握っているパンツを見ている・・・・

 俺はパンツとアリを交互に見てから・・・・

「あっ!なんでしまうにゃ!それ誰のにゃ!まさかルクルッタのかにゃ!」

「おい!騒ぐな!ほかのやつらが起きるだろうが!おいやめろ!お宝を!元天使の使用済みパンツを取ろうとするな!」

「今はっきりといったにゃ!何が元天使の使用済みパンツにゃ!早くそれをこっちによこすにゃ!私が切り刻んであげるにゃ!」

「お前人のものに何する気だ!常識が足りてないぞ!」

「それはこっちのセリフにゃ!」

 っと俺らがパンツの奪いあいをしていると・・・・

「ん・・・ふぁ~、おはようございます・・・・何してるんですか?」

 あくびをする際にセレスほどの巨乳を張りながらするものだから俺はついそっち目が行ってしまい・・そのすきにアリにパンツを奪われる

「ルクルッタこいつね、あんたのパンツを奪おうと・・・・ってそもそもなんであんたパンツ履いてないの?」

 ルクルッタは首をかしげながらパンツを見ると・・・

「それ、私のじゃないですよ・・・・」

 ほう・・・・ルクルッタのではないと・・・・じゃあ・・このエッロイパンツは誰の?

 と俺が思って・・・・

 エロイ・・・エロい・・・エロいやつ・・・

 俺はアリの抱き枕にされていたチィエラを見る・・・・・

 そして抱き枕状態から解放されたチィエラはうつぶせで寝ていた・・・・ついでに・・・何故か下は何も履いていない・・・・・そして見えてくる・・プリっとしたお尻・・・・

 おう・・・・最悪だ・・・

 俺はその場で膝をつき

「最悪だ・・・まさか・・変態の使用済パンツだったなんて・・・俺は何に興奮してんだ・・最悪だ・・」

 俺が本気で悔しがるもんだから・・・

 状況がいまいち飲み込めていないルクルッタはというと・・・

「えーと・・・その・・・がんばってください」

 っと優しい笑顔付きで言ってくる・・・・お前本当に魔王軍の幹部かよ・・・・マジな天使だな・・頭の上の輪っかが黒くなければ完璧なんだがな~

「おう・・その一言で頑張れる気がしてきたよ。ありがとな堕天使」

「堕天使って言わないでください!」

「それは、そうと・・ルクルッタはなんで堕天したんだ?」

「えっ・・・いや・・それは・・その~」

 ルクルッタは目をそらしながら言うが・・・・

「別に言ってもいいだろうに、どんな理由なんだ?」

「・・・・・・・その~・・・天使にも恋愛感情はあるんですよ~」

 まぁ・・そうなのかもな

「ほうほう。それで?」

 俺は続きを話すように促すと

 ルクルッタは言いにくいといった感じで続きを話し始める

「それで・・私にも好きな人がいたわけですよ・・その~600年くらい前に・・」

 ふ~ん・・・・600年前に・・・・・!?

「600年前!?あぁ・・いや、そうだよな・・・元はといえ天使だもんな」

「元って言わないでください!それでま~神様の一人と・・・その~・・床入れをする関係になって・・・」

 ・・・・・・つまりは経験者と・・・・

「続けて」

「はい・・・それで・・その・・・その神様には・・・どうやら妻がいたようで・・・それが結構高貴な神だったようで・・・私と男神のことを知った女神は・・・・私を堕天させて・・それから100年ほどさまよって・・今の地位に・・・・」

「昼ドラか!」

 俺はルクルッタの過去に思わず突っ込んでしまった


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