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魔法が使えないエルフと最強魔法使いの冒険譚  作者: タライ
トント王国編
32/413

反省しやがれい!

「ちょっとしたバフをかけた服なんてどうよ」

「・・・いいんじゃなにゃかにゃ・・かな」

「どういうことっち?」

「これ止めてよおおおおおおおお」

 先ほどポーションの案を却下されたので・・

 セレスのジャージのようにバフ効果のある服なんてどうかと思ったもちろんセレスの神具ほどのものではなくもっと効力が低いやつを

「でもにゃ・・ねセレスのやつみたいに攻撃力とか防御力とか・・兵士ならともかく・・・一般の人が欲しがるかにゃ・・な?」

「それもそうだよな~」 

 俺らが悩んでいると・・・チィエラが手をポンと叩き

「そうだっち!」

「何か、案でも浮かんだか?」

「体を!んんんんんんんん」

 恐ろしいことを言いかけたチィエラは黙らせて・・・

「さて・・何かしらの案が浮かばないかな・・」

 っと俺が言った時・・

 アリが水を被る・・・・

 俺らが今いるのは下町に広場で広場の中心には噴水がある・・

 その噴水で遊ぶ子供たちが・・・

 まぁ後は分かるよな・・・

「その・・ドンマイ」

「・・・・水・・・」

「ん?どうした?」

 水を被ったアリがカタカタと震えている・・・・まさか・・

「みみみみみ水!水は嫌いにゃあああ」

「おう・・そうか」

 猫は水が嫌いというか水辺を嫌うというか・・・まぁなんかのテレビで見たことあるな~

 キャットピープルもそうなのか・・・まぁ一応「キャット」だもんな~

「仕方ない・・・乾かしてやる、赤魔法ホット」

 俺は魔法でアリの服を乾かす

 それを見たアリが・・・・

「これにゃ!」

「何が?」

「止めって!言ってるでしょう!オイ!無視すんな!泣くぞ!」

「んんんんんんんんんんんんん!んんんんんんんんんんんん」(ご主人様私の心も温めて欲しいっち!あとあそこも一緒に温めて欲しいっち)

「やかましい!落ち着いて話ができないだろうが!おい何する気だこっちに来るなチィエラ!」

「んんんんんんんんんんんん」(私興奮してきたっち!)

「うわああああああ、アリこいつを止めてくれ!」

「・・・・・し・・知らないにゃ・・私はきっと他人にゃ・・」

「おい現実逃避を始めるな!あっ!おい目をそらすな!うわあああ、やめろ!チィエラ公衆の面前だから!聞いてるのか!?」

「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」(公衆の面前でなければやってい行ってことですっちね?なら今しましょう迅速に二人でっち!)

「話を聞きやがれ!このド変態ドワーフが!オイ!スカートの中に手を入れるな!いい加減にしないと怒るぞ!」

「んんんんんんんん」(いただきますっち)

「エアーウォール!&バウンド!」

 チィエラにはセレスと同じ刑罰を執行しておいて

「それで・・・・なんの話だっけ」

「その、ホットの魔法を服にバフとしてつけられれば」

「濡れたときにすぐに乾かせるのか・・・・でもそれってほかに考えた人とかいないの?」

「?装備品にバフがかかっているのは見たことあるけど・・・日常品にバフ効果のあるものなんて・・そもそもが魔法を用いて使う魔道具くらいしかないにゃ・・わ」

 ふーん、それもそうなのか・・・

「そもそも、なんにでもバフをかけれるカイトがおかしいのにゃ・・よ」

「え?そうなのか?」

 それは~初耳・・・・

「装備や人にならいざ知らず・・空気にまでバフをかけれる人なんて・・・」

 あれは魔法で一回固めてるから・・・・空気そのものというか・・・どちらかというと魔法に追加で効果を足してるだけだが・・・・まぁ説明するのも面倒だし・・いいか

「まぁ・・それはともかくとして、服にバフね~いい考えだが・・・服はどうする?」

「・・・・・・・・」

 アリは無言で俺の着ている服を見てくる・・・

 こいつまさか・・・

「お前にも刑罰が必要か?」

「ち、違うにゃ!ごめんにゃ、今思ったことは消去するからにゃ!」

 俺は無言でアリに笑みを向ける・・・

「思った時点でアウトな、はい刑罰」

「ごめんにゃ!んんんんんんんんん」

「止めなさいよおおおお、この鬼畜男おおおおおおお」

 俺は耳を塞いでマリオネットをエアーウォールにつなげてアリには直接くっつけて・・・

「んじゃま、移動するか~」

「解いてからにしなさいよ!」

「んんんんんんんんん!」(あぁ!ご主人様の魔力を感じる!)

「んんんんんんんんん」(ごめんにゃ!ごめんにゃ!)

「全員反省してからな」

 俺はその場から移動するために姫様の部屋からパクったシーツを持って

 再び空へ

「う~ん・・あまりものの服が多そうな場所・・・・うえ・・一か所なら・・」

 心当たりがあるが・・・・馬・・取りに行きたいしな~

「後でいいか・・・」

 まさか一日ですぐに戻ることになろうとは・・・・

 俺はそのままスラム街へと向かいとんでいく・・

 しかし俺はこの時気づかなかった・・・

 背後から近づくやつらがいたことを・・・


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