行ってしまったホニャ先輩
主人公、館山宙太郎は片想いだった超絶美人の先輩を追いかけて、高校に入学した。
しかし、恋人になるとか、そういったことを期待してはいない。
先輩はきっと、恋人をつくらないだろう。
だから、そばにいるだけでもいい━━そう思っていた。
そして、憧れの先輩が所属しているという部活に入ることになり、彼の高校生活は幕を開ける。
しかし、恋人になるとか、そういったことを期待してはいない。
先輩はきっと、恋人をつくらないだろう。
だから、そばにいるだけでもいい━━そう思っていた。
そして、憧れの先輩が所属しているという部活に入ることになり、彼の高校生活は幕を開ける。
片想いの先輩を追いかけて、ぼくはこの高校を選んだ
2018/01/01 00:00
で、先輩はいったいどんな部活に所属しているのだろうか?
2018/01/01 07:00
友人の名前が変わったけれど、それは些細なことにすぎない
2018/01/01 12:00
先輩に会えたぁーっ!━━という喜びも束の間、なぜかこんなことに
2018/01/14 12:05
ぼくたちはキャンプに来たわけではないはずなのだが?
2018/01/24 21:46
誰も信じてはくれないが、ぼくは確かにそれを見た
2018/02/02 20:00
高校生活はまだまだはじまったばかりだというのに、まさか、ホニャ先輩が……。
2018/02/14 22:01
そしてとうとう、行ってしまったホニャ先輩
2018/03/08 23:00