表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/144

14:

 その数日後、幸いにも「雅子さんの気に入った物が良いと思うから」という大層ありがたい義母の計らいで秀郎と雅子は指輪を見に行くことになった。


 雅子と秀郎は百貨店の外商客専用の部屋にいた。

 二十個ほど指輪が並べられている。様々なデザインに施された眩く輝くダイヤモンドの指輪達。

 それらは美しく、女性を酔わせる力があるようだ。雅子はあらかじめ決めていた指輪を取り、これが良いと伝えた。

 秀郎はそれよりもダイヤが大きいものを勧めた。外商員ももちろん、店の店員もそれを勧める。

 男性三人がそれを雅子に勧める。その指輪の値段は雅子が選んだ物の倍はしている。

 とても美しく、都会的な洒落たデザインである。

 いいのか? ラッキー!

 雅子は心の中でそう呟き、三人が勧めた指輪に決める。

 所要時間は約十分。早い。

 結婚を決めるのも早かったが……。

 結婚指輪も雅子の好きなものを選んだ。

 秀郎は秒速で賛同してくれた。

 指輪も結婚式場も決まった。

 


後は結構式準備を終えて、結婚式を待つのみ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ