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そこにある空間  作者: 凛元
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そこ

この話の一部はノンフィクションです。“私”という存在が幼少期から思春期を経て大人になる過程が描かれています。読んでいくうちに心が痛く、弱くなってしまうような作品です。さぁ、一緒に“私”が抱えるあるモノを探しに行きましょう。

“そこ”はいつもとても明るい。奥に進むと次第に暗く、深い。

“そこ”はいつも少し暗い。奥に進むと次第に明るく、狭い。


そこにある空間は“私”という存在を軽視させる。軽視し、存分に弄んだ後は耐えられないほどの辛さを私に与える。そんな辛さを生きる糧にしている私を私はとても嫌っている。しかし、そこにある空間は私を否定せず優しい風と空気で私を包み込んでくれる。


私は普通には生きていけない。生きている上での全ての行動に意味を問うている。なぜ人はご飯を食べるのか。なぜ笑わなければいけないのか。なぜ子供は子供でなければいけないのか。まだ何一つ答えは出ていない。たった一つだけ答えに近づいていることがある。それは、私は悪魔であるということだけだ。

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