表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

ごく使い1話

あなたは、魔法を信じますか?

これは、ある少年の話です。

俺の名前は中川二郎、どこにでも居る、中学生だ。

と、思っていたが俺はどうやらごく稀に生まれる。

生まれながらの魔法使いらしい。

そんなの初めて聞いた時はびっくりした。だが慣れてしまえば当たり前のようになっていった。

あともう少しで学校に着いてしまう、学校は疲れる、俺の事情を知った人は必ず俺のところに来る。俺は少し人が苦手だから余計に疲れる。でも、楽しいこともある。それは、この学校に来て、初めての友達が出来た。名前は、宇田川竜二だ。

竜二は明るくて、みんなからも好かれている。

他にもイタリアから留学してきた、アリス・イジーナさんだ。銀髪で、可愛らしい見た目だ。ついでにまだ、日本語は苦手らしい。

おっと、もう着いてしまった。扉を開けるとすぐに、明るい声で、

「おはよう、二郎!」

という声が聞こえた。

声の主は竜二だ。

俺は竜二のところに向かった。俺は、竜二に向かって「おはよう」と、だけ言った。

その後に、イジーナさんが来た。竜二は、すかさずイジーナさんに、挨拶を交わした。

「おはよう、アリス!」

イジーナさんも、

「おはようゴザイマス、りゅーじさん。」

互いに挨拶を交わした。

俺も、挨拶を交わした。

そして、今日が始まった。

初めての小説です!

最後まで読んでくれてありがとうございます!

これからもよろしくです!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ