4話 スラム街事件(前編)
他の所も、作戦が失敗し、生き残った人達は、離れ離れになってしまった。
勇達は、スラム街に身を隠していた。
スラム街は、決して不幸せな訳では無く、一人一人が、力を合わせ生きていってる。
ここ最近は、街開発を称し、スラム街を潰している。
そのため、今のスラム街は、外の人に厳しくなっていた。
『ここも、安全とは言えなくなる』
そんな時、入口に、倒れている男が居た。
「食べるものを、ください…」
勇は、心良く食べ物を分けた。
「これでも食べて下さい」
「おお、食べ物〜」
その男は、とても幸せそうに、食べた。
「兄さん達ありがとうな、そして俺の名前、佐藤 真次。このお礼をしたい」
真次は、行く先のなさそうなので、少し行動を共にすることにした。
「せっかくの異世界なのに、ろくな事がなくて大変だった」
「この世界では、異世界から来たとは、言わない方が良い」
「なんでさ」
「昔、異世界から来たって奴が、この世界を壊しやがった。だけど僕には、わかる。真次は、そんなこと、しないって」
『何故かそう、思ってしまった。』
その後、レジスタンスののこと、この世界のことなどいろいろと、教えたのであった。
「レジスタンスってカッケーな、俺も入っていいのか?」
「駄目、僕は、君のことを危ない目に合わせたくない」
『これは、僕達の問題なんだ彼を危険に合わせるわけには行かない』
「まあ、良いんじゃねーか相棒、行く当てないんだろ。最悪、俺達が、守ればいい」
なんだかんだで、佐藤 真次が、仲間になった。
登場人物紹介
佐藤 真次
身長 160くらい
見た目 普通の少年(16歳)
好きな物 ゲーム(ロープレ)
趣味 ゲーム、歌を聴くこと
嫌いな人 チーター野郎
引きこもりの少年が、交通事故にあって異世界転生したのだった…
「異世界生活!思ってたんと違うんだけど!」




