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進藤、新たな趣味!

リュウカと進藤は村のレストランにいた。


「なあ、リュウカ。コトネさんって結構有名な人なのか??」


「進藤くん、コトネさんに会ったの?あの人きれいな人よねえ。」


「あの人ってメイドが本業だよな?」


「うん、超一流のメイドさんよ。名だたる政治家や大富豪のメイドを歴任していて、未だに指名がくるそうよ。」


「そんなにすごいメイドなのか。村長の宴でおもてなししてもらったんだよね。行き届いているというか。すごかったよ。」


「私もウェイトレスとして、あれくらいのマナーや気遣いを学ばないとなあって思うんだよね。」


コトネはそのくらいのメイドなのか。


「それ以外ってなんか知っている?」

進藤はリュウカに尋ねる。


「進藤さん、今日は私とのデートですよ。他の女の人の話をされるのはあんまり気が進まないですよ。」


リュウカは、膨れっ面だ。プンプンしてる。


「ごめん、ごめん。そうだよな。あ、プレゼントがあるんだよ。」


リュウカに花のブローチを渡す。

「こ、これを私に・・!!」


リュウカはニコニコし始めた。

頭の上に音符が出ているような感じで上機嫌になる。


「ありがとうございますー♪」



リュウカとランチを食べ始めた。


「この牛ヒレステーキおいしいですねえ!」


「うん!これは旨い!今まで食べたステーキの中でも一番やわらいけど食べがいがあるよ!」


「これくらい旨いとワインが飲みたくなるなあ・・・。」


「いいですね、私も飲みたいです!飲みましょう!すみませーん!!!!」



リュウカはウェイターを呼ぶ。

ワインを5本頼む。


「カンパーイ!!!!」







「うう、、、飲み過ぎた。」


「そろそろ夜のシフトの準備もしなきゃいけないから、お勘定しましょう。すみませーん!」


レシートが出される。桁が1桁多い。


「し、進藤さん・・・・」


「これはちょっと飲み過ぎたか・・・・。」


「お金はなくはないけどちょっと使い過ぎちゃったなあ・・・。」


残高が気になる。


療養中も給料は出るので、問題ない。

が、少し遣いすぎた感じはある。



「節約しないとなあ。。。自炊でもしないとだな。酒場の2階って自炊出来る場所とかあるのか?」


「一応、あるわ。」


「暇だし、料理でもはじめるか。村だと食材はどこで手に入るんだ??」


「村だと農家や畜産農家から直接買い付けるという手もあるけど、、」

「村の人はどうしてるんだ??こういうのは村のスタンダードに従ったほうがいいだろ?」


「あんまり食材については貨幣でどうこうするというより物々交換が多いのよね、なぜだかわからないけど。」


「そしたら何か俺も物を仕入れないといけない、ということか。。このあたりだと何がいいんだろうか。」


「うーん、そうですねえ。海が近いですから、魚釣りなんかはどうでしょうか。漁村もないし、とくに漁業権とかこの世界は厳しくないですから。」



釣りか・・・療養がてらメンタルにも良さそうだ。


「よし!釣りにいこう!!」

釣りは1週間後に、リュウカと行くことになった。


照らす太陽、宝石のように輝く水面。

弾ける汗、まさにパラダイス!

そして、露わになる美女とおっさんの肌!





「・・・でなんでみんな水着なんだ??」



なぜかリュウカ、ハイネ、コトネ、そして酒場のマスターと進藤は水着で海水浴スタイルで海にきていた。

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