Chapter.2 ある日、森の中
サリナ@GM:ではでは、そんなこんなで森に着きますね(
ルチア:森だー
ミコト:ダイナミックスキップ
サリナ@GM:今回は9マスマップとなります。あなたたちは9番の位置にいますね
GM:ごく普通の雑木林のように見えます。あたりは静かで、葉ずれの音だけが聞こえています。
GM:さて、森に着いたあなたたちはどうされます?
パンドラ:地図見ながらてくてく
リノ:探索?
パンドラ:まず9番調べますかね
GM:と、説明がいりますねー。失礼
GM:森の中は大きく9このエリアに分かれています。
GM:探索判定10以上で、隣のエリアの様子がある程度わかります。
GM:がんばって蜘蛛さんを探しましょう。以上です。
GM:探索どうぞー
パンドラ:はーい
リノ:はーい
ルチア:探索がんばえー
パンドラ:ミコト・アステラス8歳、ストラックアウトに挑戦です(違う
ミコト:よーし、当てちゃうぞー!(
リノ:2d+1+1 探索レンジャー
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 6[3,3]+1+1 → 8
ミコト:2d6+2+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[6,3]+2+3 → 14
パンドラ:2d+4 探索スカウト
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:ではミコトくん、6番の方向に獣道が続いているのが分かります。8番の方向は、ちょっと暗い雰囲気です。
パンドラ:ふむふむ
ルチア:どっちいこっかー
ミコト:「んー、なんかあっちは動物が通ってそうな道があるね。そんでこっちは……暗くて嫌な感じする」6と8の方指しつつ
パンドラ:8の方が虫いそうな感じ
ミコト:獣道はなんか別のいたら嫌だなって感じだ
ユークレース:ちょうちょを目で追ってます
ルチア:ユーちゃんがどっか行っちゃわないように見守ってよう
パンドラ:どこかで見たような光景
ミコト:目を離してたら車に惹かれそうになってるやつ
リノ:完全に歩き始めたばかりの幼児状態
ユークレース:ハーネス必要じゃない? 大丈夫?
リノ:リボンで飾ったハーネス
GM:ゴスロリに似合うハーネスある?
ユークレース:ゴスロリに似合うハーネスはわらう
ルチア:ゴスロリに似合うハーネスってなかなかパワーを感じますね
ルチア:暴れイノシシだー!的な
ユークレース:ハーネスで憧れのカレをイチコロ! 束縛されたい♡オンナノコに人気!
パンドラ:今月イチオシおしゃれアイテム【ハーネス】
ミコト:ハーネスはどうやたらおしゃれになるんでしょうね……
GM:あとは、獣道に新しい人の足跡も見つかりますね。
リノ:情報共有したことで、8番の方に聞き耳はできます?
GM:聞き耳できますよー
リノ:「言われてみると、確かに暗いですね…」って8番の方に目をやりつつ聞き耳しますー
リノ:2d+1+1 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[2,2]+1+1 → 6
リノ:うーん、失速してきたの
GM:リノさんは耳をすませてみたが、特に何も分からなかった
パンドラ:パン君も聞き耳振ってみます
パンドラ:2d+4 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:パンさんも特に何も分からなかった
パンドラ:がびん
ミコト:僕も聞き耳振りますー。8の方で良いのかな。6も気になるけど
GM:聞き耳10秒なので、両方にもできますが、如何されますか?
ミコト:よし、じゃあまず8の聞き耳に挑戦しよう
ミコト:2d6+2+3 聞き耳(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[5,3]+2+3 → 13
GM:ミコトさんも何も分からなかった……
GM:達成値、どっちにするにしろ15やねん。
リノ:自動成功以外あり得ないな!!(6ゾロしても14
ミコト:10出さないとなのはきついね!(達成値15
ルチア:まぁだって森だよ? 広いよ?
パンドラ:こっちは11出さなきゃだよ!
ユークレース:6番の聞き耳はどんな塩梅なんでしょ
リノ:6番も達成値15でOKです?
パンドラ:6番聞き耳もしたい
GM:そちらも達成値は15ですよー
パンドラ:ではふります!
リノ:試しにやってみるか。奇跡を信じよう
ミコト:賭けてみようか! 振ります1
パンドラ:2d+4 6番聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
リノ:2d+1+1 くりちぇ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 9[4,5]+1+1 → 11
ミコト:2d6+2+3 聞き耳(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[3,6]+2+3 → 14
リノ:おC
パンドラ:ミコトくんおっしー
ミコト:いちたりなーい
GM:おC
GM:あ、あとすまぬ、「川から外れて奥の方」というのは今回は関係ないです。
GM:関係あるのは次回だ。
ルチア:あ、そうなの
リノ:フラグ
パンドラ:フラグだ
ユークレース:伏線張っていくゥー↑
GM:森は静かですね。特に何も分からなかった
リノ:「んー…。特に何も聞こえないですね…」
ミコト:「耳には自信あるんだけどなー。何も聞こえないや」しょぼん
ルチア:「森だものね。よほど大きな音でなければ大体の音は木々に吸われてしまうもの」
パンドラ:「ふむ、虫ならば動物のあまり通らない場所に巣を作っていそうなものだが」
ユークレース:ここで人を追うメリットあるかな
リノ:同じ目的を持った人か、あるいは…って感じであまり旨みを感じないですかなー
ミコト:蜘蛛探しが一番な以上はあんま人を追う意味ないですか。となると8の方ですか
ルチア:そうやなぁ。変な鉢合わせするのもめんどそうか
パンドラ:8番いきましょか
ルチア:いこいこー
GM:では8番
GM:危険感知判定、12でどうぞ
ルチア:がんばれー
パンドラ:危険だった
リノ:わっほい
ユークレース:2d6 危険感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
リノ:2d+1+1 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 5[1,4]+1+1 → 7
リノ:がんば
パンドラ:2d+4 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
パンドラ:・。・
ミコト:2d6+2+3 危険感知判定(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15
パンドラ:きゃー!
リノ:さすがはミアキス
ユークレース:ミコトくんステキー!
ミコト:いえー! 照れるー!
パンドラ:ミコトくんカッコイイー!
GM:では、ミコトくんは木陰に生えていた植物の蔓がするどく動き、
GM:今にも針を飛ばそうとしているのに気付きます
リノ:い つ も の
パンドラ:天然の針治療
ルチア:ニードルニキ
GM:薄い本にならないやつー
リノ:触手ではなく針だからな…
ユークレース:ルッチーのリョナだと!
パンドラ:ニードルリョナ
ミコト:針はノーセンキュー
リノ:針でリョナってそれはそれでもう軽くぶっ飛んでますね(小並感
ルチア:お腹にぐっさり
GM:リョナっていうか普通に死ぬ
リノ:ただただ猟奇的なだけ
パンドラ:首に刺さって眠りそう
リノ:眠る(永遠に)
ミコト:針の大きさにもよるよね
GM:ひゅんひゅん(ドスドス)
ミコト:「みんな、危ないっ! あそこにいるやつ、針を飛ばすつもりだっ!」
ルチア:「あら?」
リノ:「えっ!?」
パンドラ:「!!」
ユークレース:「きゃあ!」 たのしそう
GM:飛んできた針が、みなさんの足元にグサグサ刺さります
パンドラ:足元に針を受けてしまってな
GM:無傷やん
GM:魔物知識判定 7/11 ですどうぞー
パンドラ:がんばえー
ルチア:2d+4 まもち
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ユークレース:2d6+4 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
GM:ニードルアーチャーですね!
ルチア:ニードルアーチャーだね!
GM:ニードルアーチャーは8番に広くつるを張り巡らせており、
GM:ここを経由して7や5のエリアに行くには、こいつを倒していくしかなさそうだな……! ってことも分かります
ルチア:「これ……ニードルアーチャーね。危なかった、ありがとうねミコトちゃん」
ミコト:「うんっ! おれの直感がビビッて来て! ともかくみんな無事で良かったー」
ルチア:GM殿ー、こいつ、パンドラさんが21m距離からスリング投げてるだけで死ぬんですけど
ルチア:戦闘します?(
ユークレース:草
リノ:ニードルくん動けないですからね…
GM:草
ミコト:一方的
パンドラ:動けない系のヤーツ?
ルチア:うん、動けない
GM:スリングの射程長いもんな!
ルチア:スリングくんはえらいことに射程30mあるからな
パンドラ:森から出てけー!(ヒュンヒュン
ミコト:スリングくんめっちゃえらい
リノ:めっちゃ偉い。弓並みの射程ってやばい
ルチア:原始の知恵を感じる。ウホウホ
パンドラ:ご先祖様ありがとう
GM:ただ、ニードルアーチャーは木と木の間に生えてるので、
GM:そんだけ離れるとなると、次は森が遮蔽になって見えない。鷹の目が必要となります。
ルチア:ちぇー
ユークレース:>八方塞がり<
GM:ルチアさんが弓飛ばしても勝てるな……?
ルチア:いや、ルッチーだと射程20mなんで向こうの射程にも入る
GM:残念
リノ:Aランク以上じゃないと射程伸びないですもんな
ルチア:ま、それじゃ普通に倒しますか
ルチア:リノさんとミコトくんで多分終わるよ
リノ:殴れば死ぬ
ユークレース:仁王立ちしてよう
ミコト:よーしさくっと倒しちゃうぞー(慢心
GM:では一応先制判定7ですのでどうぞ。
パンドラ:先制がんばるぞー
ミコト:2d6+2+4 先制(スカウトレベル+敏捷B)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 3[2,1]+2+4 → 9
パンドラ:2d+5 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
リノ:2d+1+2 先制レンジャー野外戦闘
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 4[1,3]+1+2 → 7
※2話よりハウスルールで野外戦闘にのみレンジャー技能でも先制判定が振れるように
とげとげニードルアーチャー:先制とられたー 初期配置どうぞ
リノ:ギリ足りるってなんなのwwww
ミコト:ちょっ出目ことごとくひどいw
パンドラ:呪われてる
ルチア:やばい出目だ
リノ:ボスまで温存してるんだよきっと
ユークレース:イチニーさまが張り切っておられる
パンドラ:きゃっきゃしてる
ルチア:「でもすっかりこの辺が覆われちゃってるわね。斬り払わないとだめそう」
ニードルアーチャー:では1R目PCRどうぞー
リノ:そしたらお先に行きまーす
リノ:まずは補助動作で【ヴォ―パルウェポンB】→ミコトくん。18Rの間物理ダメージ+1です
ミコト:バフありがとうございます!
ニードルアーチャー:いる?(
ミコト:要らないような気もした(
リノ:まぁ、せっかくだし(バフ
パンドラ:念には念を
ミコト:じゃあありがたくいただいておきますw
リノ:10m通常移動。一応移動妨害…できないですよね?
ニードルアーチャー:しないしできないぞお
リノ:【全力攻撃】宣言。アックス2Hでニードルくんに攻撃!
ニードルアーチャー:回避9です。植物う。
リノ:2d+2+3 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[6,1]+2+3 → 12
パンドラ:ないすう!
ニードルアーチャー:当たりい
ミコト:ナイスヒット!
リノ:ダメ行きまーす
リノ:k37+2+3+4+2@11 攻撃ドーン(全力剛力)
SwordWorld2.0 : KeyNo.37c[11]+11 → 2D:[4,1]=5 → 6+11 → 17
ニードルアーチャー:17点まるまるもらい!
ミコト:HPごっそり持って行った
リノ:「てやっ!」
ニードルアーチャー:リノの全力の斧が、ニードルアーチャーをざっくり切り落とす!
パンドラ:樹皮には防護点はなかった
ニードルアーチャー:まだ残った部分が動いてるけどね! 新芽虐待反対!
ユークレース:新芽の部分が一番美味しいって相場が決まっているからね
リノ:実際新芽が柔らかで糖度あって美味い
ニードルアーチャー:きゃー食べられるぅ
パンドラ:天ぷらにして食ってやる
ニードルアーチャー:次どうぞー
パンドラ:ミコト君やっちゃえー
ミコト:よーし、次動いちゃって良いですかー。それともパンドラさん行く?
パンドラ:おさきどーぞ!
ミコト:はーい、じゃあお言葉に甘えて行きます!
ミコト:通常移動で10m前進、両手利きでニードルアーチャー二回斬りつけます。
ミコト:2d6+3+3-2 両手利き命中(フェンサーレベル+器用B-両手利きペナ) #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-2) → 5[3,2]+3+3-2 → 9
ミコト:2d6+3+3-2 両手利き命中(フェンサーレベル+器用B-両手利きペナ) #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-2) → 6[2,4]+3+3-2 → 10
ニードルアーチャー:1hit
パンドラ:同値だー
ミコト:むう、片方外れたかっ
リノ:回せばいいのさ
ニードルアーチャー:ニードルアーチャーはもにょっと動いてミコトの一撃目を避ける。だが二撃目までは避けられなかった!
ミコト:ほいじゃダメいきまっす
ミコト:k5+3+1+1@9 ショートソード威力(威力+フェンサーレベル+筋力B+ヴォーパル)
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[9]+5 → 2D:[2,3]=5 → 1+5 → 6
ニードルアーチャー:6点
ミコト:こんなもんよね一発は(
ニードルアーチャー:続いてミコトの剣がニードルアーチャーを切り刻む!
ミコト:「邪魔な植物だなあ、もうっ。斬っちゃうよ!」
ニードルアーチャー:おひたしになっちゃう!
ユークレース:肉にまぶしてやる!
パンドラ:トドメもらっちゃうぞー
ニードルアーチャー:こーい
ミコト:やっちゃえー
リノ:いけいけー
ルチア:ごーごー
ユークレース:がんばえー
パンドラ:移動なし、ダーク投擲!
ニードルアーチャー:ひええ
パンドラ:森でダーク投げたら無くしそう
リノ:メタ的には拾えばいいからへーきへーき
ニードルアーチャー:命中どうぞー
パンドラ:2d+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
パンドラ:あったりー
ニードルアーチャー:当たり!
ミコト:あたりー!
パンドラ:k9+6@9 「そこだッ・・・」
SwordWorld2.0 : KeyNo.9c[9]+6 → 2D:[6,3 4,4]=9,8 → 4,4+6 → 1回転 → 14
ユークレース:ヒューッ!
リノ:ひゅー!
ミコト:回す!
ルチア:くるりんぱ
パンドラ:ダークは心で投擲するのさ
ニードルアーチャー:パンドラの放ったダークがニードルアーチャーの根幹をまっぷたつ!
ニードルアーチャー:ニードルアーチャーは動かなくなった
ニードルアーチャー:戦闘終了です。お疲れ様でした。
リノ:おつかれさまでしたー
パンドラ:お疲れ様でしたー(ワンターンキル)
ミコト:おつかれさまでしたー
ニードルアーチャー:お一人様はぎとりどうぞー
パンドラ:ダーク回収ついでに剥ぎ取ろう
ミコト:ついでに剥ぎ取られる草
ニードルアーチャー:きゃー
パンドラ:2d もにょ草はぎとり
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
リノ:おC
ミコト:おC
GM:自動:刺の矢(15G/緑B)
ユークレース:「ぱちぱち、なのー」 おつかれさまでしたー
リノ:「動かなくなりました…?」そっと指でつつきつつ
パンドラ:「もう動かないようだ。」
ルチア:「おつかれさま。これでもう大丈夫そうね」
ミコト:「ほんとだ、今度こそ針は飛ばしてこないよね、もう」剣先でつんつん
GM:森には再び静寂が……戻ったかな。
パンドラ:これで今夜もくつろいで熟睡できるな
GM:ニードルアーチャーはもはやただの緑
GM:森のこのエリアは薄暗く、ニードルアーチャーがいたためか、生き物の気配も感じられません。
パンドラ:「さて、ここからどう進む?このまま西へ行けるが、曲がって北へも行けるな。」地図見ながら
GM:ありますよー
ユークレース:8番は改めて探索の必要はありますか?
パンドラ:探索ワスレテタ
GM:探索判定どうぞー。10以上で隣のエリアの様子が分かります
ミコト:これで晴れて視界が開けてどっちに進むか決められるんですな
ミコト:探索ふりますー
パンドラ:ふりまーす!
リノ:「え、えと、どうしましょう…」オロオロ目を泳がせつつ探索
パンドラ:2d+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ミコト:2d6+2+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 4[1,3]+2+3 → 9
パンドラ:よっしゃ
リノ:2d+1+1 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 10[5,5]+1+1 → 12
ミコト:パンドラさんリノちゃんやるー
パンドラ:オロオロ探索つよい
GM:パンさんとリノさんは5番のところに高い木があるのがわかります。それから、7番の方向に沼があるのがわかりますね。
パンドラ:サプリ沼
ミコト:ずぶずぶ
リノ:ディルフラム…フォルトナコード…
GM:おいでおいで
パンドラ:「このまままっすぐ進むと沼があるようだ。」
リノ:「あ、あっちは高い木があるみたいです」5番を指差しつつ
リノ:湿った場所か、木がある場所か?
パンドラ:「蜘蛛の糸はどちらにあるか・・・。蜘蛛の生態には詳しくない。」
ルチア:「沼の方に蜘蛛がいるイメージはあんまりないわねぇ」
ミコト:「沼かあ……そっちの方に蜘蛛、いるのかな? 木の方がまだいそうだよね」
ユークレース:「じゃあこっちね!」 5番指差し
リノ:「巣を作るなら木の方が糸を巻き付ける場所、ありますもんね」
パンドラ:「では北へ向かおう」
パンドラ:モンハンの沼地には蜘蛛の巣あるイメージ
GM:メタ的な事を言うと、GMはモンハンをしたことがない。
パンドラ:一狩りしようぜ!
ルチア:キノコの採取スポットと一緒くたになってる系
リノ:あとハチミツ
パンドラ:「そういえば女性は虫が苦手な者が多いと聞くが、大丈夫なのか?」女性陣へ
リノ:「木こりをしてたので、蜘蛛くらいならまだ…。あんまり足がたくさんなのは苦手ですけど」
ルチア:「え? そうね、私は特にそんなことないわよ」
ユークレース:「くもさんはかわいいのよ!」
パンドラ:「そうか、なら大きな蜘蛛も問題なさそうだな。」
ミコト:「女性陣は虫大丈夫そうだね! 頼もしいね」
GM:では5番にごー?
ミコト:ごー
パンドラ:ごー
リノ:ごー
GM:5番のエリアに行くと、木々の中に一本、ひときわ高い木が生えてますね。
GM:この木に登れば、周囲を見渡すこともできそうです。
パンドラ:木登りだー
GM:登攀判定だー 木登りするなら目標値は12です
リノ:わーい金属鎧だからペナあるぞぉ!
ルチア:うーん、こうPL的にはなんかわかるんだろうなって感はあるんだけど
ルチア:PC的には蜘蛛を探すのに上から見るだろうかという疑念が(
ユークレース:ミコっちにおねがいするのがいいのかな
リノ:登攀ならパンさんが一番無難なのでは
ミコト:登攀だと筋力なのでミコトきついかも 軽業なら良いんですけど
GM:あ、あと探索判定もどうぞ。
パンドラ:登攀5だねぱんくん
ルチア:登攀は落ちたら痛いし
GM:落ちたら痛いよね、登攀
ルチア:先に探索でよいのではなかろうか
ミコト:じゃあまず探索ー
パンドラ:そですね
リノ:探索探索ー
パンドラ:探索探索ぅ!
ミコト:2d6+2+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14
パンドラ:2d+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
リノ:2d+1+1 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 3[1,2]+1+1 → 5
リノ:そこはごじろう
GM:パンさんとミコトくんが成功ですねー
GM:情報は3エリア分ありますねー
GM:2番の方向で、複数の物陰が動いているのが見えます。
GM:4番は枯木のアーチがありますね。そちらの方は鬱蒼とした森になっています。
GM:6番は普通の雑木林ですね。
リノ:ほむほむ
パンドラ:どうしましょ
ルチア:2番行くとなんかとエンカウントしそうだし行くなら4番かなぁ
パンドラ:登ってみる?
ルチア:木登りはいまいち魅力を感じない
ミコト:探索でまあまあ情報分かりましたしね
リノ:リルドラかヴァルキリーならまだ登っても~~って感じですが、パンさん下手したら怖いですしな
パンドラ:人間だったら安心して登れるんだけどねえ
GM:変転強い
リノ:[3,4]
パンドラ:やめろお!
GM:さておき
ルチア:というわけで4番一票です。他行きたい人いるー?
リノ:4番でOKです。6番は特に何も無さそう?
ミコト:2番は嫌なので4番賛成ですー。6は人の足跡辿る方向だし
パンドラ:6はさっき行かなかったとこだしねー 4番いきますか
リノ:そっか、戻る方向だった>6番
ルチア:初期配置から行ける場所だしなぁっていうメタ的な視点もある(6番への興味の無さ)
ユークレース:4番なのか。まあ多数決に従おう
GM:では、4番
GM:特徴的な枯木のアーチが、みなさんをお迎えします。
GM:その向こうには鬱蒼とした森が続いています。ちらっとですが、蜘蛛の巣も見えますね。4番の向こう(左側)には蜘蛛が住んでいるようです。
パンドラ:ビンゴー!
GM:あと、2番の方角から悲鳴も聞こえてきますね。
リノ:わぁお
ルチア:4番行ってから聞こえてくるのかー
ミコト:キコエナーイ キコエナーイ
ルチア:間に合わなさそう
リノ:合掌
パンドラ:人
GM:あなたたちは悲鳴の方向へ行ってもいいし、当初の目的通り、蜘蛛の巣に向かってもいい。
リノ:「い、今、何か聞こえませんでした?」
パンドラ:「鳥の鳴き声では無さそうだな。」
ルチア:「獣の鳴き声にはちょっと聞こえなかったわね」
ミコト:「聞こえた! 人の叫び声だったよ……もしかしてさっきの足跡の人たちとか……?」
ユークレース:「まにあうかな?」
GM:間に合うかなー間に合わないかなーどうだろなー
パンドラ:2に行ってみるのも面白いかも
リノ:間に合えば間に合ったでイベント見るのも一興だとは思いますが
リノ:PL的にはどっちでもだけど、PC的には走り出したい
ルチア:いいんじゃない
リノ:2番に向かう場合は5番経由して2番行く感じです?>GM
GM:1番でも特に変わりませんね~。多分、来た道を戻る方が移動しやすそうではあります。
パンドラ:1番は未知のエリアだし危ないかも
リノ:2番にごーしたいに一票です
ルチア:2番に行くだけなら1番通る理由はないわな
パンドラ:2番ごーしたいです
ルチア:どっちでも
パンドラ:我々は光の冒険者だ!
ミコト:僕も2番に行くの良いと思いますよー
ユークレース:ドドメ色の冒険者なんで多数決に従います
GM:ドドメ色()
GM:ふむ、では2番に行きますかいの?
リノ:ごー
ミコト:ごーごー
パンドラ:れすきゅー
ルチア:多数決的にそうなったので行きましょう
ルチア:すでにもぐもぐごっくんされた後になるかもしれないが
パンドラ:「クモの糸を集めるのが今の役目だが、人助けをするのも私の役目だ。」
リノ:「行きましょう。走れば間に合うかも…!」
パンドラ:「急いで戻ろう。」