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SW2.0リプレイ 青き風  作者: 旅がらす
第二話【蜘蛛の糸】
8/21

Chapter.1 『青き風』の朝

冒険者たちのレベル

ミコト:Fen3、Sco2

パンドラ:Fen3、Sco2

ユークレース:Pri3、Sag1

リノ:Fig2、Ren1、Enc1、Alc1

ルチア:Sho3、Con1、Sag1

GM:では、キャンペーン第二話『蜘蛛の糸』、はじめていきます。よろしくお願いします!

PL全員:よろしくおねがいしまーす

GM:三本の剣が生み出した世界、ラクシア。ザルツ地方が中心、帝都ルキスラのごちゃっとした新市街にある冒険者の店、〈青き風〉。

GM:生まれて間もないこのお店は、先日依頼をひとつこなしたばかりで、知名度は全然ありません。ぶっちゃけ暇です。

GM:今日は店主のケケル・アトレイの姿は見えません。店員のメルクリウス・アトレイが、細かな雑務とささやかな調理、配膳を行っています。

GM:そんな午前八時ごろ、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか

GM:RPどうぞです

ルチア:何してるかなぁ。優雅にお茶でも飲んでよう(?)

リノ:ご飯を食べ終わったところで、覚えたての賦術のお勉強してます。魔動機文明語の教科書とにらめっこ

ミコト:じゃあ店の中で日記とにらめっこしてます

メルクリウス@GM:「はあ、ケケルさん、どこ行っちゃったんだろう……いつもの事といえばいつもの事なんですが……」

メルクリウス@GM:帳簿とにらめっこしてます。

ミコト:みんなにらめっこ好きだね

ルチア:「家事に追われないのって楽ちんねぇ……」 お茶ずずずー

リノ:「えっと、賦術はマテリアルカードで発動、物質のほ、ホンシツテキなヨウソとされる…えっと、えと、ぷ、ぷりままてりあ…?」段々と目の挙動がおかしくなる

ミコト:前回触れたくて忘れた事あったからちょっとルチアさんのところに行こう

ルチア:いらっしゃい

ミコト:「おはよー。ルチアさん、ちょっと聞いても良い?」近くに座ろう

ルチア:「おはようミコトちゃん。何かしら?」

ミコト:「そ、それっ。おれのこと、ミコトちゃんって呼ぶの。おれ、男だって知ってる……よね?」

ルチア:「ええ、ちゃんとわかってるわよ?」

ミコト:「そ、そうなんだ。何かちょっと恥ずかしいなあって……男なのにちゃん付けってなんか……」半分照れ

ルチア:「ごめんなさい、嫌だったかしら? ミコトちゃんかわいいからつい、ね。ミコトくんって呼んだ方がいいかな?」

ミコト:「可愛い……えへへ。その、お母さんくらいにしかそう呼ばれた事なくて、ちょっぴりむずむずしただけ。でも、ルチアさんがそう言ってくれるなら、ちゃん付けがいい」

ルチア:「そう? よかった。ありがとねミコトちゃん」

ミコト:「ボク——じゃなかった、おれの方こそありがと! うん、そっちの方が何か嬉しい」

ミコト:へへへ……前話からやりたかった事達成させていただきました(

ルチア:ノルマクリア

ミコト:言うて前話はちゃん付けにうまく突っ込めなかったの気がかりだったのでw

ルチア:タイミングがね、なかなかね

リノ:「……薬草の手入れしよ」勉強放棄して今度は買ったばかりの薬師道具セットのお手入れ

リノ:「包帯と、湿布。絆創膏に、固定のためのピン。ん、ちゃんとある。だいじょぶ」

メルクリウス@GM:「すごく和やかな空気が……これはこれでいいことかもしれませんが、こう依頼がないと……」

メルクリウス@GM:「うーん、外に出て依頼を探しに行けばいいのかな……」

パンドラ:外で掃き掃除してます

パンドラ:お掃除ロボット

ユークレース:朝のお祈りを済ませて、まあヒマだからパンさんの掃除っぷりを手伝いもせず見てよう

ユークレース:ユークレース@掃除見学

パンドラ:掃除見学

ユークレース:たまにちりとりでゴミを集めるのを手伝おうとするも、ちりとりヘタクソ勢のユークレースであった

ユークレース:たまに

メルクリウス@GM:ちりとりへたくそ勢とは……

ルチア:全然ちりとりにゴミ入れられないのってあるよな

ユークレース:「もー、パンくんちゃんと入れてよー!」 ひとのせい

ルチア:責任をなすりつけていくプレイ

パンドラ:「すまない。」素直

リノ:なすりつけられたとすら思っていない

ユークレース:「ふふん、次からちゃんとやってくれればいいのよ! それにしても、ヒマだねえ、パンくん。クソダサ人形さんもどっかいっちゃったし」

パンドラ:「クソダサ人形・・・。次に会ったときは首を掻っ斬ろう。」

ユークレース:「ユーのがもっと上手に作れるんだから!」 ふんすふんす

パンドラ:「・・・そうか。クソダサ人形に対抗するにはこちらのセンスを高めればいいのだいいのだな。」

ユークレース:「パンくんもお裁縫やる?」

パンドラ:「裁縫・・・経験が無いな。ユー、教えてくれるか?」

メルクリウス@GM:パンユーは外にいるのか。では

サリナ@GM:「……失礼」

サリナ@GM:フード付きマントをかぶった人が、パンドラさんとユーさんに話しかけてきます

ユークレース:「うん! ……うん?」 振り返りー

サリナ@GM:「ここが……ケケルさんのお店、ですか?」

パンドラ:「そう、青き風だ。」

ユークレース:「けける……店長さんね! そうよ!」

サリナ@GM:「そうか……よかった。店はやっているのでしょうか」と言いつつ、フード付きマントの人は店の中に入ってきます

ユークレース:フードのひとの後ろについて店内に入ろう

パンドラ:中に入って掃除道具お片付けするよ

ユークレース:たぶん持ってたちりとりもパンさんに片付けてもらってますねこれ

パンドラ:「掃除ありがとう、ユー。助かった。」お礼

ユークレース:「いいのよ! しゃかいほーしは神官のつとめなのよ!」

サリナ@GM:「お早うございます、ケケルさんは……」

ルチア:「あら、いらっしゃい。お客さんかしら?」

サリナ@GM:「あれ、ケケルさん、いないの……」

メルクリウス@GM:「すみません、あの人、しょっちゅういなくなるので……えっと?」

ミコト:「そういえば、ケケルさんいないねー」

サリナ@GM:「失礼しました。サリナ、と申します。今日は、ここに依頼を頼もうかなって……」

リノ:「…?」キョトンとしながら入ってきたお客さんをチラ見してます

メルクリウス@GM:「ケケルさんは一昨日くらいからどこかに……! あ、でも、みなさん、依頼受けられます……よね?」とメルクリウスは帳簿とあなた達を交互に見ながら言います

リノ:「は、はい! だいじょぶです!」

パンドラ:「掃き掃除は済んだ。いつでも行ける。」

ユークレース:「やるー! 待ってるの飽きちゃった!」

ミコト:「もっちろん! 依頼をこなして誰かを助けるのも、正義の味方の務めだもん!」

パンドラ:「誰かを助ける正義の味方・・・。私の目指しているものは正義の味方なのか・・・?」

ルチア:「ええ、私は大丈夫よ。でも店主さんを通さなくて大丈夫なのかしら?」

メルクリウス@GM:「あ、そこは大丈夫です……! ケケルさんに、お店の業務は一任されていますので!」

ルチア:「そうなの。なら安心ね」

メルクリウス@GM:というか書類仕事系は全部メルだね

リノ:敏腕店主代理

ミコト:ばりばり仕事こなす系秘書みたいな

ルチア:依頼の裏取りとかもいちおー冒険者の店の仕事だからね。この仕事は他の店も関わってるみたいだから大丈夫そうだけど

メルクリウス@GM:ケケルがいる時はケケルが裏取ってくれるんだけどね。

リノ:「別のお店からもお仕事を頼まれることもあるんですね…」

サリナ@GM:「依頼を受けるかどうかは、内容を見てから決めても構わない……とうちの店長が。ともかく、これが依頼です」


サリナ@GM:依頼主:〈赤き羽と嘴亭〉

内容:蜘蛛の魔物の糸を、粘糸玉の状態で取ってきて欲しい

報酬:一人あたり800G(たくさん取ってきてくれたら、その分増額)


パンドラ:敵にスロウ効果与えそう

ユークレース:いともった?

リノ:ねばねばネット

サリナ@GM:「依頼は〈赤き羽と嘴亭〉……私達の所属する冒険者のお店から、という形になります」

サリナ@GM:あとはまあ、サリナは冒険者なわけですが、冒険者としてのサリナさんについて知りたければ見識判定振れますよ。

ユークレース:見識ふりまーす

リノ:振りまーす

ユークレース:2d6+4 見識判定

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

リノ:2d+1+1 アルケミで見識

SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 8[2,6]+1+1 → 10

ルチア:2d+4 けんしきー

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6

リノ:ゴジッ

メルクリウス@GM:ごじってーん

ユークレース:幸先いいね

ルチア:ゴジッテーン

ミコト:ごじっ

パンドラ:さっそく!w

ルチア:がんがん稼いでいこう

パンドラ:2d 見識

SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

ミコト:2d6 ひらめ見識

SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

パンドラ:眺めてるだけ

サリナ@GM:では、特に分からなかった……ユーさんは14あるから、〈赤き羽と嘴亭〉がそこそこの冒険者を抱えた中堅どころのお店だと知ってるかも。

パンドラ:博識な生まれたて

サリナ@GM:博識。

サリナ@GM:「ケケルさんにはお世話になりまして。その彼が冒険者の店を開いた、ということで、ここに」

ユークレース:「ユーしってるよ! そのお店、ここより有名なの!」 失礼かましていく

ミコト:「へー、ユーちゃんよく知ってるね! ここより有名なんだ、へー」メルさんじーっ

リノ:「ふ、2人とも…!」はわわ

メルクリウス@GM:「うっ……が、頑張って盛り立てていきますから……!」

パンドラ:「この店を有名にするのも私の役目だ。」

サリナ@GM:質問等ありましたらどうぞー

ルチア:「〈赤き羽と嘴亭〉さんも冒険者の店なのよね? そちら所属の冒険者の方じゃなくてこっちに依頼をもってきたのはどうしてなのかしら?」

サリナ@GM:「そうですね……経緯から話しますと」

サリナ@GM:「〈赤き羽と嘴亭〉の他の冒険者と、色々と防具の話で盛り上がりまして。主に、非金属の鎧の性を上げるにはどうすればいいか? という、与太話なのですが」

サリナ@GM:「同席していた防具職人さんが、材料を取ってきてくれたら、実験がてら試作する、と」

サリナ@GM:「その材料のひとつが蜘蛛の糸、というわけです」

サリナ@GM:「わたしたちのお店の冒険者は、別の仕事があったり、別の材料を取りに行ったり。それで、蜘蛛の糸の分はこちらに依頼を」

サリナ@GM:「あと、冒険者時代のケケルさんにお世話になったので、その縁もあります」

ルチア:「ちょっと人手が足りなかったというわけなのね」

ミコト:「みんなで材料を持ち寄って良いものを作ってもらおう!みたいな感じなのかな。何か面白そう!」わくわく

ユークレース:「くもさん、どこにいるの?」

サリナ@GM:「場所はね、えっと……ルキスラ北東ちょっといったところにある、『ネフシュトの森』にいけば蜘蛛がいるでしょう」カンペ見ながら

ミコト:カンペ

サリナ@GM:この人セージ持ってないねん

ミコト:なるほど納得

ルチア:セージの有無の問題なんだw

サリナ@GM:「『川から外れて、奥の方』……って言ってました!」大体の場所の地図を、誰に渡そうね

サリナ@GM:choice[ユー,ルチア,リノ,パンドラ,ミコト] 地図を渡す

SwordWorld2.0 : (CHOICE[ユー,ルチア,リノ,パンドラ,ミコト]) → パンドラ

サリナ@GM:外でお掃除してたし……と、パンドラさんに大体の森の場所を描いた地図を渡しました

パンドラ:うけとりー

ユークレース:「いくつくらい持ってくればいいのかな?」

サリナ@GM:「数は、実験だし、ひとつあれば良いです。いっぱい持ってきてくれたら、その分も買い取りますよ」

パンドラ:「ふむ、ごく普通のクモの糸ではだめなのだな。」

リノ:「紡いで強い糸にするために、粘糸玉の状態が良いってことです…?」

サリナ@GM:「なんで粘糸玉のままって言ってたんだっけ……加工しやすいとか言ってたかなあ……ごめんね、多分そんな感じです」

リノ:「い、いえ。だいじょぶですよ!」

サリナ@GM:「防具の加工に使うから、大きな蜘蛛の粘糸玉が欲しいとか、言ってました」

パンドラ:「なるほど、ネフシュトの森で大きなクモの粘糸玉を持てるだけ持ち帰る・・・か。」

サリナ@GM:ネフシュトの森はここから歩いて二時間もかからない場所にありますね。

ルチア:ご近所

ミコト:意外と近い

パンドラ:8キロくらい

リノ:日帰りできそうですね

サリナ@GM:お、お泊まりする???

リノ:どこまで迷うつもりなのかw

パンドラ:マイナスイオンに囲まれて野宿

ミコト:日帰りできる距離でお泊りw

リノ:ピクニックで興に乗りすぎてしまってな…

ユークレース:大地という母に抱かれて眠ろう……

ルチア:ネフシュトの森に危険な魔物がいるかどうかみたいな話はPCは知ってます?

サリナ@GM:近所ですし、危険な魔物がいるという話は特に聞かないですね

ルチア:あいあい

パンドラ:目的のクモの糸を作ってるのはこんなクモだよってのはあるんですかね

サリナ@GM:サリナに聞くと、「大きな蜘蛛らしいです」という返答が返ってきますね

ユークレース:すげーふわっとしてる

ルチア:ジャイアントなスパイダーなんだよきっと

リノ:与太話の発展で…だし、このくらいはふわふわしてても「せやろな」って

サリナ@GM:ジャイアントなスパイダーでしょうね~

ミコト:まあ蜘蛛って分かってるだけでもね!(

サリナ@GM:「まあ、さっきも言ったように、実験がてらですし、急ぐ話でもないので」

サリナ@GM:「危ないと思ったら、戻ってきてくださいね」

サリナ@GM:他に質問はありますかねー?

ユークレース:特にないでーす

ミコト:質問はないですー

リノ:大丈夫ですー

ルチア:場所聞いた、出る魔物聞いた、やること聞いた。多分だいじょーぶ

サリナ@GM:セージの人がお使いに来てればもう少し分かったんですけどね!!!

サリナ@GM:「あ、そーだ、忘れるとこだった」

サリナ@GM:サリナは赤い装飾品を出して、そうだなあ、ユーさんに渡します

ユークレース:「なあに?」

サリナ@GM:見識判定、目標値7でどうぞ。

ユークレース:2d6+4 見識判定

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ミコト:イチニー

パンドラ:イチニー

ユークレース:わかればええねん

サリナ@GM:他の人も見識どうぞ~

リノ:2d+1+1 見識

SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 8[6,2]+1+1 → 10

ミコト:2d6 ひらめ見識

SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

ルチア:2d+4 それじゃ見識

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

ルチア:今日の出目は低空飛行だぜ

サリナ@GM:わかればええねん(

ユークレース:✕今日は ○今日も

ルチア:そんな人が出目低い勢みたいな

ミコト:大事なところで出目頑張れば良いのだ!!

ルチア:私は肝心なところでファンブル振るだけで特別出目が低いわけでは無いぞ!

パンドラ:2d 平目見識

SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

リノ:みんな分かった

サリナ@GM:みんな知ってた。これは「火トカゲの髪飾り」だとわかります

サリナ@GM:投げると炎の矢になって飛んでいき、炎属性のダメージを与える、ってやつですね。

パンドラ:でた爬虫類アクセサリー

リノ:蜘蛛に巻きつかれたら使おう的なサムシングだな!

サリナ@GM:「これはお守りに。……すみませんが、使わなかったら返してくださいってその……うちのが」

サリナ@GM:一話限りのボーナスアイテムですね。

ユークレース:「ちょっとお高いのよ! わかったわ!」

パンドラ:支給あいてむ

ルチア:しれっとした顔で使ってしまおう

リノ:使えるときに使うのがアイテムなのだ

ミコト:使わないで済むのが一番だけどね!

パンドラ:ボス戦後にこれで花火を上げよう

ユークレース:パンさん持ってたほうがいいかな、5R以上戦闘が続いたときの保険に

パンドラ:パンくん色々もらえる

ユークレース:あ、でも石とかもあるのか

パンドラ:投げる物には困ってませんよー

サリナ@GM:投げる物に困らない男

ユークレース:四次元ポケットのパンさん

パンドラ:あれでもないこれでもない

ルチア:パンさんは最悪銭投げすりゃいいんじゃね

ミコト:伝家の宝刀銭投げ

リノ:スリングで銭ショット

ルチア:スリング持ってたか。えらい

ミコト:想像するとなんか面白い

リノ:とある魔術の電磁砲…?

パンドラ:195発撃てるパンドラマシンガン

サリナ@GM:何Rするの……

ルチア:魔術(物理)

ミコト:電撃も伴えば完璧

パンドラ:ダイナミックお賽銭

ユークレース:じゃあ比較的手が空きやすいユーのがいいか

ユークレース:ゴスロリファッションには似合わないのでポケットにしまいしまい

サリナ@GM:ではでは、買い物などがなければ二時間の道程はスキップして森に行きますが

サリナ@GM:準備おーけー?

ミコト:あ、一応救命草一個だけ買い足しておきます

パンドラ:私も救命草2つ買い足します

ルチア:救命草はアレだよ、現地調達するんだよ(?)

リノ:野山で草摘み

ミコト:森で採集

パンドラ:採れたて春野菜

ユークレース:>ピクニック<

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