Chapter.4 アンデッドを隔離せよ!
お兄さん@GM:では、2番に戻ると、さっきより顔色の良くなったお兄さんがあなたたちを出迎えますね
お兄さん@GM:「何か収穫はあった?」
パンドラ:「ダサイセンスの無い人形を見つけた」
お兄さん@GM:そういえば2番の部屋、探索振りましたっけ?
リノ:お兄さんに気を取られて探索はしてなかった気が
ミコト:振ってない……?
ルチア:振ってないな
お兄さん@GM:お兄さんのせいだな!
パンドラ:まじかよお兄さん最低だな
ルチア:何かイベントあると忘れるからね、仕方ないね
パンドラ:チーン
ミコト:お兄さん優先だったからね
リノ:人命優先
お兄さん@GM:まあ死にかけてたしね。
リノ:お兄さんに人形を見てもらってる間に振るのってOKです?
お兄さん@GM:オッケーですよー
パンドラ:「この印、何か知らないか?」
お兄さん@GM:「人形……操霊術師のものかな? この印自体には見覚えはないね」
お兄さん@GM:お兄さんは人形を見ていますね
パンドラ:「ふむ、そうか。」
ミコト:探索ふるー
リノ:探索振りまーす
パンドラ:探索ふりたーい
リノ:2d+2-2 探索レンジャー
SwordWorld2.0 : (2D6+2-2) → 5[2,3]+2-2 → 5
ミコト:2d6+1+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 2[1,1]+1+3 → 6
リノ:ごじっ
ユークレース:ゴジッ
パンドラ:ごじっ
ミコト:もーー
ユークレース:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
パンドラ:あ
ミコト:ごじっ
リノ:ごじっ
パンドラ:ごじっ
ユークレース:つられてゴジッ
ルチア:ひえっ
リノ:ファンブルルームかよ
パンドラ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
ルチア:2d 平
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ユークレース:おそろい
リノ:お姉さんないす!
パンドラ:呪いの人形
ミコト:ルチアさんないす!(平目だけど
パンドラ:ナイスデスー
ルチア:平なんだよなぁ
お兄さん@GM:では、パンドラさんとルチアさんは、部屋の隅に、魔動機の部品が落ちているのを発見します。1番の部屋のドアのつっかえ棒と同じ種類ですね。
お兄さん@GM:別のドアのつっかえ棒に使えそうですし、持ち帰ったら小金になるかなー、って感じです。
ルチア:つっかえぼうゲット
パンドラ:ゲット
お兄さん@GM:「印のことは分からないけど、印がある人形というと深智魔法かな」
パンドラ:「ウィザードか・・・。」
ユークレース:お部屋の中探してたら互いに足元しか見てなくてミコトくんとおでこごちんしました!
ミコト:それいいww
ユークレース:頭一個分くらい違ったけどいいや!
ユークレース:「み゛ゃっ」
ミコト:「——ったあっ! ご、ごめん」
リノ:「ひゃっ!? だ、だいじょうぶです?」
ユークレース:防護点2の石頭がミコトくんを襲う!
ミコト:こっちも防護点2だぞ! さすがに痛いぞ!
ユークレース:「ごっつんこなの~」
お兄さん@GM:「大丈夫かい?」
ミコト:「よそ見しててごめんね。まさかぶつかるとは思わなかった」涙目でさすりつつ
パンドラ:「ミコト、ユー大丈夫か?ほら、薬草だ」
ユークレース:「ユーもごめんなさいなの。ミコトくんのおでこ、真っ赤よ」 さすさす
ミコト:「だ、大丈夫、薬草使うほどじゃないから。ユーちゃんもありがと」何となく真似してさすさす
ユークレース:「ユーはおくすり効かないのよ。だから気持ちだけもらうの。ありがとね、パンドラくん」
パンドラ:「そうか。」
パンドラ:そういえば拾った薬草とジェルって誰が持つか決めましたっけ
リノ:特に決めてないですねー(拾った人が持ってるじゃろと思ってました
ミコト:そういえば決めてなかった
パンドラ:薬草は2人で救命草3魔香草1ってことですよね?
ルチア:レンジャーに渡した方がよくないっすか
ルチア:無償入手をレンジャー無しが持っててもしゃーない
パンドラ:そうですね
ミコト:それもそうですな。リノちゃんに持っててもらった方が
リノ:あーい。じゃあ拾った時にもらってたってことでキャラシに追記しておきます
パンドラ:「私は人の役に立ちたいが応急手当ができない。この薬草は、リノに任せる。」なんて言ってリノちゃんに渡します
リノ:「あっ、は、はい!」おそるおそる受け取りますー
ルチア:して、PL的には印の正体はわかってしまったけどPCはそうじゃないんだよな
ルチア:なんか深智魔法がかけられたっぽい人形ってことだけか
ユークレース:皿もコンジャもいないしねー
リノ:ですねー。
ミコト:ですねー
お兄さん@GM:お兄さんスカウトしか持ってないしねー。
ルチア:「うーん、この部屋もつっかえ棒になりそうなものくらいしか見つからないわ。どうしましょう」 行けるところ全部見て回ってしまった
お兄さん@GM:あとは1番に落ちてる鍵だけですねー。
パンドラ:ごくり
ルチア:さっき一度開いた感触として
ルチア:戦闘無しで鍵だけ拾いに行くことはできそうです?
ユークレース:チャッキーくん(仮)をひっくり返して遊んでます
パンドラ:ダサイとかじゃない顔してそう
お兄さん@GM:何か、ブアウゾンビの気を引く手段がないと、厳しいですね。
ルチア:ふむ
パンドラ:クリアージェル活用できないものか
ルチア:気を引く手段はまぁ簡単に思いつくんだが
リノ:ですよねー。どうしたもんか
ユークレース:広間側から壁でも叩いて気を引く?
パンドラ:思いつくけどやりたくないですね
リノ:広間にお爺さん放られたらそれはそれで逃げ場が無くなりそう
ミコト:それはさすがにこわいw
ユークレース:ん? 私の考えてるのと違う気がする
リノ:おじいさんがそっぽ向いてる間に隠密?>赤星さんの案
リノ:壁壊さないかなと思った('ω')
ユークレース:この辺からガンガン壁叩いてアンデッド誘導して(できるかどうかはわからんが)そのすきに拾いに行く感じだった
リノ:とんぼ返りができれば良いとは思うけれど、失敗した時とおじいさんも魔剣持ってるから壊しにかかるんじゃないかなと思ったであります>壁叩き
ユークレース:石の壁でしょ? 構造物破壊ルールに則るなら少しは持つんじゃないか
リノ:構造破壊ルールなんてそう言えばあったな…(遠い目
ルチア:んー、できるかどうかは置いといて案だけを投げると
ルチア:1.まず1番への道をふさいでるつっかえ棒と今拾ったつっかえ棒を回収し
ルチア:2.魔剣でアンデッドを釣る(引っかかるかどうかは要検証)
ルチア:3.魔剣持った囮が7番へ誘導
ルチア:4.つっかえ棒2本を使って7番へアンデッドを閉じ込める
ルチア:できるかどうかはわからないけど案として提言しておこう
ルチア:やっこさんは女を殺す剣を所望してるので
ルチア:魔剣で釣れる可能性はあると思ってるけどねん
ユークレース:ミコトくんとルッチーなら追いつかれずに移動できるか >流れ案
ルチア:成功すればわりと後顧の憂いは防げる
ミコト:遺品の処分が依頼内容だけど囮に使っちゃって良いのだろうか
パンドラ:魔剣持った女の人が最適な囮なのかね?
ミコト:違う、普通に持って走るだけですね
ルチア:魔剣そのものは捨てないよ?
リノ:あくまで囮なので、持って帰ってくればいいのだ
ルチア:うむ
ルチア:やるなら移動力と釣り餌としての効果を望んでルッチーが囮役かな
ルチア:ブアウくんの移動速度は15なんで
リノ:敏捷も考えるとそうなりそうですね。ミコトくんが持ったら怖い
ルチア:追いつかれずに逃げ回ることは理論上は可能
ルチア:他に案はある?
ユークレース:なぜミコトくんだと怖いのかはわからんが、それが一番か。気を引こうにも有効な技能を持ってるのがいない
リノ:ミコトくんが持ったら斬りたくなるんじゃって思ったけどそういや布に包まれてれば問題なかったわ
ミコト:じゃあ今誰が持ってるんだって話になりますしねそうなるとw >切りたくなる
パンドラ:クソジジイのお尻の次はミコトくんのお尻になっちゃう(?)
リノ:どういうことだってばよ
ユークレース:ミコトくんのお尻はプリティなので
GM:SiriWorld
ミコト:そういう問題なのww
パンドラ:サンキューSiri
ミコト:ルチアさんが適任なのは間違いないでしょうねー。他に案はないです
ユークレース:だねー
ルチア:正直壁叩いて釣る方が鍵回収犯が危険な感はあるよね
ルチア:回収班
お兄さん@GM:犯人になってしまう
ミコト:盗んでるようなものだしね(?
お兄さん@GM:では、流れ案でいきます?
ルチア:「んー……ちょっと提案なのだけど」 と今の内容をかくしか
お兄さん@GM:お兄さんはさっき殺されかけてちょっとトラウマになってるんで、隅っこで膝を抱えて隠密してます。
ルチア:それでいいとおもうよw
ルチア:「どうかしら。このままだと依頼を諦めて帰る他なさそうだもの」
リノ:「……ルチアさん、だいじょうぶです?」 ふむふむと聞きつつ心配そうに
リノ:「危ないの、お任せしちゃって、その」
ミコト:「確かにそれなら良さそうだけど、ルチアさんが危ない目に遭うの、おれやだなあ」
ルチア:「ちょっとこわいけど、大丈夫よ。これでも私、結構走るの速いのよ?」
パンドラ:「ルチアも冒険者だ。私はルチアに任せてもいいと思っている」
ユークレース:「ルッチーすごいの! がんばれなの!」
ミコト:「分かったよ。じゃあ、ルチアさんの足の速さを信じる! 何かあったらすぐに駆け付けるからね!」
リノ:「お、お願いします」
リノ:そこでかっこよくミコトくんも着いて行こうぜ(つっかえ棒2本ありますし、いっせーのでがちゃりんことか
ミコト:邪魔にならないだろうか二人で走ってw
ルチア:実際、つっかえ棒で扉を閉める役は必要なので
ルチア:まずルッチーが7番上の扉から誘導して両者が入った時点で上の扉を閉じ
ルチア:ルッチーが下の扉から脱出したら即閉めてつっかえ棒で閉じねばならんのだ
パンドラ:それぞれ閉める役は1人?2人?
GM:一人でも特に失敗するようなことはないでしょうね>ドア閉め
パンドラ:ほむほむ
リノ:3or4で追いかけっこを伺いつつおじいさんの後ろに着いて行く形でダッシュして、部屋に入ったらつっかえ棒→ルッチーが出て来たらもういっちょ。って感じでしょうか
パンドラ:ですね
ルチア:ですです
パンドラ:閉める役はミコトくんやるです?
ミコト:やるー。ミコトが一番早く閉めに回れそうではある
リノ:敏捷一番高いですしね。お願いしたいです
ルチア:よろしくー
パンドラ:よろしくですー
ユークレース:ふぁいおー
ユークレース:追いかけっこに参加しないPCはじゃまにならないように3番あたりで待機してたほうがいいか
リノ:3番か、既に開けている4番あたりで待機しつつ状況把握とか>待機組
ルチア:そうですねー。そんな感じ
パンドラ:待機組がんばって待機してます
ルチア:というわけで拾ったつっかえ棒をミコトくんに預けます
ミコト:はーい。ルチアさんもよろしくですー
ルチア:ではチャレンジするぞGM−
GM:ごーごー
リノ:がんばえー
パンドラ:がんばえー
リノ:「が、がんばってください…!」ミコトくんにガッツポーズ
ミコト:「うん、必ず成功させてみせるね!」ガッツポーズ返し
パンドラ:「ルチア、ミコト 成功を願っている」
ルチア:「お願いね、頼りにしてるわミコトちゃん」
ミコト:「ミコトちゃん……? ま、まあいいやっ、ルチアさん、がんばろうね!」
ユークレース:未亡人ショタ!!!
パンドラ:完成!
リノ:危ない響き!!
パンドラ:未亡人がショタにご飯を作ってあげる漫画かな
ミコト:あれ本屋に並んでる時に思わず手に取りたくなった
ルチア:そんなのあるんだw
ユークレース:未亡人がショタをご飯に?(難聴)
ミコト:一字変えるだけで危ない危ない!
※ここからしばしばショタと未亡人とか大人のお姉さんとかが主人公の漫画の話で盛り上がるが、それはまた別の話。
ルチア:切っ先側の包帯をちょっと外して刀身チラ見せさせとくか
ルチア:柄の方はがっつりぐるぐるのままで
パンドラ:お兄ちゃんも一緒に待機?
リノ:お兄さんも連れていこう。特に置いて行く理由もなし
パンドラ:おけおけ
GM:お兄さんはビクビクしながらリノさんたちについていきます。
ルチア:ところでミコトくんは3番待機のがいいのではなかろうか
ルチア:ブアウの背中を追いかける形になるんだし
ミコト:ですよねー。というわけで3番に移動っ
パンドラ:入ったらGOですね
GM:つっかえ棒は今2本ともミコトくんが持ってるのです?
ミコト:はいな。二本とも受け取ったんで良いんですよね
ルチア:片方は別の人に分担してもいいと思うけど
ルチア:GMが大丈夫って言ってたし大丈夫じゃない?(
リノ:あっち行ったりこっち行ったりだと忙しないですし、せっかくなら協力プレイしましょ
パンドラ:片方ずつ協力ならパンドラも手伝うよ
ミコト:ほんじゃパンドラさんに一本託しー
パンドラ:協力!
ルチア:頑張れ男衆。きみたちの活躍にルッチーの命運がかかっている
リノ:おなしゃすです(敏捷14
ユークレース:がんばえー(敏捷10)
パンドラ:がんばうー(敏捷16
ミコト:がんばるー(敏捷27
ユークレース:ルッチーがくっ殺されてしまう
リノ:あかん
パンドラ:憧れの姫騎士
GM:がちゃんこを早まるとくっ殺になってしまいますねー(
ミコト:二人とも閉じ込めちゃだめよ(
ルチア:姫騎士はもっとじゃじゃ馬な子にくっ殺させたい(?)
GM:爺さんゾンビじゃなあ……
リノ:あまり旨みが無い
ユークレース:爺さんの汚い尻がルッチーに迫ってしまう
ルチア:伝言ゲーム
リノ:さすがに明日のコミケでもそんな薄い本は無さそう
GM:コミケやで……?
ユークレース:コミケならどっか一冊くらいはあるでしょ
リノ:魔境
GM:では、準備OK?
ルチア:OK
ミコト:おっけー
リノ:OKですー
ルチア:では参ろう
パンドラ:一応入り口どっちが閉めるか決めときますか?
パンドラ:(実際どっちでもいいんだろうけど
リノ:速い順に上からミコトくん、パンドラさんでいいのではなかろうか
ルチア:閉めた直後にバンバンされる可能性があるので
ルチア:わずかな筋力差的に下がパンドラさんでよいのでは(?)
パンドラ:入り口ミコトくんですねー 了解です
ミコト:筋力9だもんね、4の差があるもんね(ぐすん
リノ:そうか、筋力のこともありましたね
ミコト:了解しましたー
パンドラ:じゃ入り口パンくんが
パンドラ:で、いいのかな?
リノ:良いと思います
パンドラ:はーい
ルチア:いや、入口がミコトくんちゃうか
ルチア:出口のがバンバンされそうだし
パンドラ:あれれw
ミコト:出口がパンドラさんですじゃロ
パンドラ:出口ね!!!!了解!!!!
リノ:がんばえー
ルチア:よしまとまったな!!
パンドラ:行くぞぉ!!
GM:では……
ルチア:みんなステンバーイしたの確認してから
ユークレース:カーン
ルチア:一つ深呼吸してから誘い出しの時間だオラァ!
GM:2の部屋に一人残ったルチアさんの目の前には、つっかえ棒のなくなったドア。
GM:このまま放っといても、いつかはゾンビが出てくるかもしれませんが、開けますか?
ルチア:勢いよく蹴り開けてやろう
リノ:かっけー!
ミコト:勇ましいっ
パンドラ:かっこいい!
ブアウゾンビエゴ:では、ルチアさんがドアを蹴り開けると、音に反応したブアウゾンビが顔を上げます。
ルチア:「あなたの探してる剣はこれ、かしら?」
ルチア:ひらりと包帯の中に切っ先の覗く剣を見せつけて
ブアウゾンビエゴ:「その剣を……!」
ブアウゾンビエゴ:「その剣を、返せ!」
ブアウゾンビエゴ:ゾンビは立ち上がると、ルチアさんめがけて走ってきます
ルチア:「欲しければ、こちらにいらっしゃい!」
ルチア:と誘うようにポンチョを翻して作戦通りに逃げるぜ
ブアウゾンビエゴ:「返せ! その剣であいつを……あいつを殺さねば!」
ブアウゾンビエゴ:もうルチアさんしか目にない、って勢いで追いかけてきます
ユークレース:返せってことはやっぱこいつパッパなんか
リノ:パッパですよねやっぱ
ブアウゾンビエゴ:「あいつを庇う気か、女!」
ルチア:7番まで上の扉を通って逃げこめー
ブアウゾンビエゴ:そのまま部屋に入ってきますよー
ブアウゾンビエゴ:「お前もあいつの仲間か! 殺してやる!」
ルチア:「違うわ。ええ——違うけれど」
ブアウゾンビエゴ:「嘘をつけ!」
ブアウゾンビエゴ:ブアウゾンビは〆呪いの散布を使いますが、ルチアさんは一歩先にその範囲を出ます。
リノ:男子GO!
ルチア:ミコトちゃんGO!
パンドラ:GO!
ミコト:「まずはこっちの閉じ込めっ。ていっ!」つっかえ棒で締め切りっ!
パンドラ:「・・・。」パンドラダッシュで待機
ユークレース:「ルッチーはやくはやくーっ!」
リノ:「は、はやく…!」なむなむ
ルチア:「あなたがそのままでいることは、きっとあなたの家族は、息子さんは望んでない」
ブアウゾンビエゴ:「息子……」
ルチア:「だからごめんなさい、少し道を空けてもらうわ」
ルチア:と下の扉から抜け出るぜ
ブアウゾンビエゴ:「息子など……鍛冶を継がなかった息子など、知らぬ!」
リノ:まじかよパッパ
ブアウゾンビエゴ:「待て、女!」
パンドラ:ルチアさんが出たらパンドラすぐ閉めるよ!
ルチア:ダッシュ!
ミコト:「ルチアさん、出てきたっ!」
ブアウゾンビエゴ:ガン!
ブアウゾンビエゴ:と、パンドラさんが閉めたドアが揺れます。
ユークレース:ゴン
パンドラ:つっかえ棒ガッコン
ブアウゾンビエゴ:何度も何度も、木こりが斧を振るうように、ガン、ガンと剣がドアに打ちつけられています。
パンドラ:「今日からここがお前の新しい部屋だ。」
パンドラ:揺れても動じないよ!
ブアウゾンビエゴ:「お前は女の仲間か……あの女の仲間かあ!」
ユークレース:「ひゃー、ガタガタいってるのー」
ルチア:「っ、はぁ……はぁ……大丈夫? パンドラさん、抑えられそう?」
リノ:「う、あ、が、がんばって…!」
パンドラ:「・・・くっ・・・」
ブアウゾンビエゴ:何度も何度も剣がドアに打ちつけられますが、
ブアウゾンビエゴ:やがて諦めたのか、魔剣を引きずる音が、ドアの奥の方へ消えていきました……
ミコト:「音、収まったね。もう安心して良いのかな」
パンドラ:「そのようだ。」
リノ:「い、いけた…?」
ユークレース:「ドキドキしたの~」
ユークレース:赤く明滅してよう
GM:ぴこんぴこん
ミコト:カラータイマーかな
リノ:「ルチアさん! 大丈夫です?」ぱたぱたと駆け寄りますー
パンドラ:「お疲れ様、ルチア」
ミコト:「ルチアさん、お疲れさまー!」
ルチア:「よかった……」 ほっと一息ついて剣を支えにちょっともたれかかります(
パンドラ:「ミコトも。無事成功したようだ」
ルチア:「みんなも、ありがとう」
ユークレース:「みんなすごいの! はなまるなの!」 ほどけかかった部分をまきまきしよう
リノ:「…よかった」ホッと胸をなで下ろしてよう
ミコト:「うん、やったね、パンドラさん! ルチアさん!」ルチアさんとパンドラさんにハイタッチー
ルチア:はいたっちー
ミコト:50cm差のハイタッチっていけるのか……?(
パンドラ:「・・・」真顔のハイタッチ
リノ:パンドラさんだと60cm差だぜ
パンドラ:ルチアさんとのハイタッチ見た後ならパンドラしゃがんであげるよ
ルチア:ルッチー腰を屈めて肘をかくッとさせた感じで応じるから(
ミコト:お姉さん優しい
ミコト:「ついでにユーちゃんも! リノさんも!」ハイタッチ求めー
ユークレース:「いえーい!」 パァン!
ミコト:音www
リノ:小粋
ミコト:「ユーちゃんとのハイタッチ気持ちいいっ! えへへー、なんか一致団結した感じがして良いよね、こういうの!」
リノ:「あっ……。え、えと…」人差し指でちょん
リノ:「す、すみません…っ!」おろおろ
ミコト:「気にしてないよ。むしろ応えてくれて嬉しい!」>リノさん
リノ:「……ありがとう、ございます」俯きつつ小声で
パンドラ:「さぁ、鍵を探しに戻ろうか。」
ユークレース:「おー!」
ミコト:「そうだね。さっさと鍵見つけちゃおう!」
リノ:「お、おー」
パンドラ:「これで魔動機が見つかればいいのだが」
ルチア:「ええ。あの人も……できればちゃんと成仏させてあげたいけれど」
ルチア:「もっと実力のある冒険者さんか神官さんかにお任せするしかないわね」
ユークレース:「ユーはまだやりかたをユリスカロア様に教わってないの」
リノ:「……ああいう人、少なくなってほしい、ですね」
ルチア:1番へごーなのじゃー
ミコト:ごーごー
リノ:ごーごー
GM:ではでは。
GM:1番に行くと、床に鍵が落ちてますね。
GM:それ以外は、特に目ぼしいものはありません。
ルチア:探索振れば何か出るかな
GM:探索どうぞー
リノ:振りまーす
ミコト:振りますー
パンドラ:ふりますー
ユークレース:わー
リノ:2d+2-2 探索レンジャー
SwordWorld2.0 : (2D6+2-2) → 7[4,3]+2-2 → 7
パンドラ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
ミコト:2d6+1+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 5[1,4]+1+3 → 9
ユークレース:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ルチア:2d 平
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
リノ:パンさん本当に今日出目走ってますな
パンドラ:パンドラサーチ!!
ミコト:この出目の悪さシフト制かなミコトは
GM:シフト制ですかね……
ミコト:パンドラさんは相変わらずすご
GM:パンドラさんは、1番の部屋のホール側の壁に、どうも切れ目っぽいのがあるのを見つけますね。
パンドラ:「?」
パンドラ:「壁に切れ目がある」
ルチア:「あら? 向こうが見えそう?」
GM:構造解析判定をすれば、もう少し詳しいことが分かりそうです。
ルチア:お、では構造解析ー
ルチア:2d+3 構造解析判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
リノ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
パンドラ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ミコト:2d 構造ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ユークレース:2d6+4 構造解析判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ルチア:いいね
ミコト:やる
リノ:ユーさんないすー
パンドラ:ないすですー
リノ:パンさんマジでスーパーロボット説
パンドラ:スーパーロボット大戦にぜひ!
ユークレース:何本目に死ぬかな?
GM:ユーさん、ルチアさん、パンドラさんは、かつてあったドアを塞いでいると分かります。
GM:切れ目をちょいちょいとしてやれば、ドアが現れそうですね。
ルチア:おー
ルチア:ちょいちょいしよう
パンドラ:ダークでちょいちょいしよう
GM:ドアが現れました。
ルチア:テレレレレレレン
GM:こっちのドアを使ってうまくやれば、また別の方法で鍵をとれたかもしれませんね。
ミコト:ひらけー
GM:ホールに戻りました。
ルチア:ホール側ってもしかして右か?
GM:右ですね。
ルチア:なる。上かと思ってしまった
パンドラ:ちょっと見えてるやつがトビラですね
ミコト:おかえりなさいしたのか
GM:ですね。
ユークレース:「ドアー!」
パンドラ:「扉は2つあったのか」
リノ:「こっちに続くドア、あったんですね」
ユークレース:「アフターカーニバルなの」
ルチア:「あらあら。でもなんとかなったからよし、ね」
ユークレース:これで終わりかな?
GM:終わりでーす
ルチア:鍵だけ回収しておわりかな
ユークレース:したらばオープンザ5番
リノ:5番じゃー!
ミコト:本命の5番だー
ルチア:オープン・ザ・5ばーん
パンドラ:いよいよ5蛮じゃー
パンドラ:蛮!!!
GM:ではでは
GM:鍵でガチャっと5番のドアを開けます。
GM:中は銀色をベースにした内装になっています。
ユークレース:WABI SABI
パンドラ:シルバーシート
ミコト:ぎんぎらぎん
リノ:にさりげなくー
ミコト:まさか続いてもらえるとはw
リノ:続かなければと思った
GM:時折マナの光がチラチラ流れているのが見えますね。内部の回路はまだ生きているようです。
リノ:「ふわぁ…」見慣れない光景にキョロキョロ
ルチア:「わぁ……すごいのね」
パンドラ:「・・・・・」
ミコト:「すっごい……こんなの初めて見るかも」
ユークレース:「ユーも負けないの」 ぴかぴか
リノ:かわいい
ミコト:張り合ってるの可愛い
パンドラ:かわいい
GM:かわいい
ルチア:ユーちゃんなでなで
ユークレース:えへへえ(デレェ)
パンドラ:これにはルチアさんもにっこり
ユークレース:デレェの濁った感じに中の人の欲望が染み出してる
GM:じわじわ
リノ:言わなければばれないものを
ミコト:濁った感じ
パンドラ:滲み出る欲望
ルチア:人の欲望とはかくも業が深い物か
ユークレース:知性:欲望による
リノ:これが、人類悪…!
パンドラ:良く無さそう
ミコト:ビーストっ!
ルチア:して、これが目当ての魔動機械なのだろうか
GM:さて、探索振れますがいかがしますか。
ユークレース:とりあえず探索振りますか
パンドラ:おー!
リノ:ふりまーす
ミコト:たんさくー
ユークレース:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
パンドラ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
ミコト:2d6+1+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 10[5,5]+1+3 → 14
リノ:2d+2-2 探索レンジャー
SwordWorld2.0 : (2D6+2-2) → 10[4,6]+2-2 → 10
ルチア:2d 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:あと瑣末な情報ですが、お兄さんはあなたたちが鍵を手に入れたあたりで「僕の出番なさそうね」って帰ってます。
リノ:お兄さんw
ミコト:帰っちゃうのw
パンドラ:ダイジェスト帰宅
リノ:実際安全
ルチア:帰った。仕事取っちゃったかw
ユークレース:街へお帰り
GM:ユーさん以外は、壁に三つのレバースイッチがあるのに気付きます。
GM:握って下げるタイプのスイッチですね。今は全て上に上がっています。
GM:それから、ユーさん以外は、魔動機文明時代のものらしき本も発見しますね。
ユークレース:ユーさんポンコツすぎて笑うわ たぶんルッチーの腰にベタベタしてて真面目に探索してないわこいつ
ルチア:ルッチーの腰回りに定期的に女の子が張り付いてくるな(?)
リノ:うまうま
ユークレース:抱きつきたい腰
パンドラ:壁に3つのレバーがあるじゃろ?
ルチア:魔動機文明はわからん。助けてパンドラさん
ミコト:助けてー
パンドラ:パンくん読むよー
GM:文献判定平目でどうぞ!
パンドラ:パンドラリーディング!
パンドラ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
リノ:草
ルチア:ゴジッ
パンドラ:www
ユークレース:ゴジッ
ミコト:ごじっ
パンドラ:ポンコツだった
GM:読んだけどよく分かりませんでした。
パンドラ:「よく・・・わからない・・・」
パンドラ:説明しよう!パンドラリーディングとは、普段読めるはずの魔動機文明語が読めなくなるのだ!!
GM:あかんやん!
リノ:だめじゃねーですか>リーディング
ミコト:リーディングの意味
GM:リノさんとミコトくんは、三つのレバースイッチから、光る細い線が伸びているのを発見しました。
GM:マナが流れる回路のようです。
GM:壁や床にチカチカ光っている部分があります。この部屋にある魔動機の一部は生きているみたいですね。
GM:左のスイッチからはドアの方向に、真ん中のスイッチからは床に、右のスイッチからは天井に、それぞれ光る細い線が伸びています。光る細い線は途中から壁の中へと潜っていて、その先どこにつながっているかまでは分かりません。
ミコト:うん、とりあえず全部下げろって事だな!(低知能
ミコト:もう適当に下げるしかない?(
リノ:「んん、なんです、これ…?」機械なんて全く分からねえ!とりあえず下げようぜ!(田舎者並感
ミコト:「なんだろうねー。なんか壁とか天井とかいろんなとこに伸びてるけど、どれ下げて良いとか……パンドラさん、分からないー?」
ユークレース:構造解析でヒント出ませんか
GM:では構造解析どうぞ。
ユークレース:2d6+4 構造解析判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
ルチア:2d+3 構造解析
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
リノ:2d ひらめで解析
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
パンドラ:2d ひらめ解析
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ミコト:2d6 ひらめ解析
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
パンドラ:イチニー
パンドラ:どうしたスーパーロボット!
リノ:振れ幅やばいですね
ミコト:燃料切れ?
ユークレース:出目が疲れてる
パンドラ:さっきのドアの振動で頭のネジ飛んでったかな
GM:ユーさんは、真ん中のレバースイッチはこの部屋の中の機械に繋がってるなあ~と光の線を辿って気付きますね。左と右のレバースイッチは部屋の外に回線が伸びてるみたいです。
ユークレース:「ひらめいたの! 真ん中のはこのおっきいのが動きそうなのよ!」
ルチア:「そうなの? それじゃあこれを下ろして見ればいいのかしら」
ルチア:と真ん中のレバーぐいーしてみましょうか
ユークレース:「ユーがやる! ユーがやるのー!」 子どもは無闇矢鱈とスイッチを押したがる
ルチア:レバー引かすのはユーちゃんに任せよう(
パンドラ:バスのボタン押したがるやーつ
ユークレース:ガシャコン
リノ:ガシャコン
パンドラ:ピッピカチュウ!(ガシャコン
GM:真ん中のレバーをガチャコンすると、
GM:天井の方から、雑音まじりに、人の声が聞こえてきました……
ミコト:声……だと……
GM:パンドラさんは、「今日……一日……がんば……」と切れ切れに言っているのが聞こえますね
???:「人の子よ……」
パンドラ:人間よ・・・
GM:「人の子よ……今日もいちに……がんば……ましょう……」
ミコト:ラスボスかな??
リノ:なにこれww
ルチア:なんだこれwwww
ユークレース:こんな業務挨拶いやだわw
ミコト:どんな目線よww
パンドラ:「人の子よ、今日もイチニー ガンバマショウ・・・」
GM:イチニーをがんばっちゃらめぇ
リノ:「???」何言ってるかさっぱりぷーです
ミコト:「イチニーってなに……? パンドラさん何か聞こえるの?」
パンドラ:「途切れ途切れだが、今日も1日頑張りましょうと言っているようだ」
ユークレース:「はーい、がんばってまーす」
ルチア:「?」
リノ:「どゆこと、です?」
パンドラ:「ふむ、ここは元々誰かが働いていた・・・?」
ユークレース:アナウンスだけで終わり?
GM:まだもうちょっと機械は動いてますね
GM:「……装置……許可……りのレバー……」ガガッ
パンドラ:「装置・・・許可」
パンドラ:「リノ、レバー・・・?」
パンドラ:リノさんをチラリ
ユークレース:「リノちゃんの肝臓?」
リノ:「ひゃっ!?」
GM:牛レバ
ミコト:「リノさんは関係ないんじゃない……?」
パンドラ:「ヒダリ ノ レバー かもしれない」
ルチア:「左のレバー、下ろしてみる?」
リノ:「お、下ろしてみましょう」
ユークレース:「左のレバー!」 ぱあっ
ミコト:「あー、ユーちゃんばっかレバー触っててずるい!」
ユークレース:「……あ、ユーばっかり押すのもだめだよね……ミコトくん下ろす……?」 いやそう
パンドラ:レバーの取り合いの末折れそう
ミコト:「違う、一緒に下ろそ!」
ユークレース:「うん!」
ユークレース:せーのでガション
GM:ほくほく
ミコト:共同ガシャコン
パンドラ:コナンの映画かな
GM:重い地鳴りの音が響いてきました。
GM:しばらくすると、地鳴りの音がやみました。
リノ:「はわっ!?」
GM:部屋の中には変化はありません。
ルチア:アナウンスはもうない?
GM:ないですね。
ルチア:じゃあ一回部屋の外行ってみるか
パンドラ:ゼルダのSE聞こえたりしてない?
GM:えばらのごまだれ♪
ミコト:さあ一体どんな変化が起きてるんでしょうか
GM:では、部屋の外に出ると、
GM:奥の壁が開いていますね。
パンドラ:ボス部屋っぽい
ミコト:おー、やっとそこが
ユークレース:なにあれなにあれー! と騒いでます
リノ:開いたー!
ルチア:おー
GM:奥の壁が開き、さらに奥に向かって、通路が続いています。
ルチア:「あらー、道ができてるわね」
パンドラ:「行くか」
ユークレース:「行くー!」
ミコト:「行ってみよー」
リノ:「あの奥に、依頼で言われてた機械があるんでしょうか…」
ルチア:「かもしれないわね」
パンドラ:「一本道なら見つかるはずだ」
リノ:「い、行きましょう…!」斧ぎゅっと握りしめ
GM:では、開いた壁を越え、一本道を進んでいくと
GM:だんだんとあたりが明るくなっていきます。
GM:通路を抜けると、広い部屋があり、その中央部には巨大な竈のような魔動機が鎮座しています。
ルチア:ユーちゃんライトがなくてもへいき!
リノ:ありがたみ!
ユークレース:シュゥン(消灯)
ミコト:明るいって素晴らしい!
GM:そして、竈のような魔動機を守るように、
パンドラ:まさか
ミコト:やはり
GM:警備用の魔動機が、あなたたちの前に立ちはだかります。
(出てきたのは『光る棒』、『警備用魔動機』、『強そうな機械』の3種のエネミー)
リノ:うぇーい
パンドラ:やっぱりいいいい
ユークレース:ボコボコにしてやらあ! リノちゃんが!
ルチア:うぇーい。機械の身体がぼくらを待ってる
パンドラ:てめーこらうちのリノちゃんに勝てるとおもってんのかよー!
リノ:クリティカルしないんだぜ、こいつ…(多分
ユークレース:光る棒
ユークレース:サイリウムかな?
パンドラ:警備魔動機たちによるヲタ芸
パンドラ:ドゥームかな?()
GM:えっ、ドゥーム出していいの?
ルチア:端的に申し上げて死ぬ
パンドラ:ヤメテー
リノ:ドゥームくんは死ぬ
ミコト:やだー
GM:まもちき 警備用機械 7/12 光る棒 10/14 強そうな機械 11/15です。どうぞ
ルチア:その順でー
ルチア:2d+3 まもち #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
ルチア:2d+3 まもち #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ルチア:2d+3 まもち #3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
ルチア:げえー、知名度足りねぇ
ユークレース:今度こそシャープ・タクティクス使うー
リノ:ユーさんがんばって
ミコト:お願いします……!
ユークレース:2d6+4+1 魔物知識判定(シャープ・タクティクス込) #1
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 4[3,1]+4+1 → 9
ユークレース:2d6+4+1 魔物知識判定(シャープ・タクティクス込) #2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 8[2,6]+4+1 → 13
ユークレース:2d6+4+1 魔物知識判定(シャープ・タクティクス込) #3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 5[2,3]+4+1 → 10
ユークレース:草
ルチア:いちたりない
ミコト:いちたりない悲しみ
リノ:わっふー
パンドラ:妖怪が出たぞー!
ルチア:指輪割ったの早計だったかなぁ。うーん
ユークレース:殴ってれば死ぬ!
リノ:なに、案ずるな。斬ればいいんだろう
GM:そうそう。
ミコト:いつかは倒せる!
パンドラ:倒せればし!
ユークレース:「ユリスカロアさまがおサボり申し上げてるの」
GM:ちなみにここの機械は劣化のせいか、それとも部品をケチったのか、機械装甲が非常にショボくなっております。
ミコト:ケチった
リノ:にゃんと
ミコト:経費削減かな
パンドラ:弾しけってない?
GM:では、先制判定10です
ミコト:2d6+1+4 先制(スカウトレベル+敏捷B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 6[5,1]+1+4 → 11
パンドラ:2d+3 せんせー!
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
ミコト:あっぶなーい
GM:先制奪取
リノ:ないすー
リノ:そして私に吉報!こいつら機械だ!バニッシュないぞ!!
ユークレース:チクショウ!!!
ミコト:バニッシュ撃たれないの大事
ユークレース:次回をお楽しみに!!!
リノ:待て次回!!