Chapter.3 遺跡のアンデッド
GM:というわけで、遺跡でゴブリンとボガードをばったばったとやっつけた所から再開です。
ユークレース:部屋の探索はまだでしたっけ
GM:まだですねー。
ルチア:じゃあ探索からしていきますかー
ユークレース:イエーイ平目!
ミコト:たんさくー!
リノ:たんさくー
パンドラ:たんさーく
ユークレース:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
リノ:2d+2-2 平目になる探索
SwordWorld2.0 : (2D6+2-2) → 9[5,4]+2-2 → 9
ミコト:2d6+1+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 4[1,3]+1+3 → 8
パンドラ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
ルチア:2d 平
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
GM:ふむふむ。
GM:では、リノちゃん、ミコトくん、パンドラくんは、部屋の隅っこに鍵が落ちてるのに気付きます。
リノ:おや
パンドラ:おや
ミコト:お
GM:簡単そうな感じの鍵ですね。
リノ:「…? 鍵、です?」首傾げ―
ルチア:7番か8番のとこかなー
パンドラ:1回使ったらアイテム覧から消えそうな鍵
GM:消えません(
パンドラ:「鍵、だな」
ユークレース:>この鍵を捨てますか?
パンドラ:→はい
GM:大事な物ポケットに入れなかったのか……!
リノ:そういうのはセレクト登録しておけよぉ!
ミコト:「もしかして、これでどっかの扉が開けられるのかもね」
リノ:「! 持って行きましょう。大事なものなら尚更、です」
ユークレース:「ほかのお部屋も見てみましょ!」
GM:さてさて、次はどこを調べますか?
ユークレース:7番から時計回りでいいんでないの派ー
リノ:順繰りに行きましょうの賛成
ミコト:時計回り賛成ですー
パンドラ:サイン性ですー
パンドラ:賛成
パンドラ:サイン性・・・
リノ:油性?水性?
ミコト:サインマジック……?
ルチア:そうしましょうかー。蛮族たちに一度手を合わせてから行きます
リノ:ルチアさんにならって手を合わせておこう。なむなむ
ユークレース:【悲報】神官、そういうムーブなし
ルチア:まぁユリスカロアだしなぁ(
リノ:ユリスさまだし
ミコト:仕方ないね
ユークレース:入口近くで「はやくはやくぅ」とふたりを急かしまし
パンドラ:「?」
ルチア:「ええ、今行くわ」
リノ:「は、はいっ」
GM:拝まれたので、ゴブリンとボガードの魂は輪廻しに行きました……ダルクレムのところかな。
ルチア:というわけで7番、拾った鍵で開くのかな?
GM:開きますね。
パンドラ:ギイイイ
ユークレース:ネクストコナンズヒーン
GM:あなたたちは広い部屋に入りました。
ルチア:おお、広い部屋
ミコト:確かにひろーい
GM:長机に椅子、食器なんかが放棄されています。かつては食堂として使われていたのでしょうか。
パンドラ:パンドラはキョロキョロしてるよ
ユークレース:二間で繋がってたのか
リノ:隣の部屋2個分ですねぇ
GM:ですね。
ユークレース:家具類は荒れ果てている感じですか? それともただ経年劣化してる感じ?
GM:一部荒れてますねー。机が綺麗に並んでる部分もあるんだけど、めっちゃ乱れてて割れた食器が積み重なってる所もある。
ユークレース:蛮族が住んでんだか住んでないんだかわかんないな。とりあえず探索振りまーす
リノ:探索振る場合は部屋全体です?それともどこか注視すると達成値変わるとかありますでしょうか
GM:変わるやつはあるっちゃありますが、今となっては意味は無いかな……
リノ:ふむ
パンドラ:じゃ全体に探索ふりますか
ユークレース:2d6 全体に探索判定イェーイ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ミコト:お部屋ぜんたーい
パンドラ:2d+3 全体探索イエー
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
リノ:2d+2-2 探索なのじゃ
SwordWorld2.0 : (2D6+2-2) → 10[6,4]+2-2 → 10
ミコト:2d6+1+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 5[2,3]+1+3 → 9
ルチア:2d 平
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:ふむふむ。
ルチア:ミコトくんの出目が完全に失墜してますね……(
リノ:まだまだ始まったばかりよ!
ミコト:ほらなやっぱりな!!
GM:では、皆さんは食器と一緒に転がってる鍵を見つけました……が、ミコトくんが見てみると、これはさっき解除した6の鍵だなって分かります。
ミコト:あ、6ゾロで開けちゃったやつ?(
GM:それですね。「この形、さっきスカウトツールでやった」って気付きます
リノ:なんやて工藤
ミコト:「んー? これ、さっき開けた扉の鍵だね。もう必要ないかな」
パンドラ:せやかて工藤
ユークレース:ヒマだから無事な椅子でギッコンバッタンしてます(背景)
GM:さすが魔動機文明の椅子! ギッコンバッタンしてもビクともしないぜ!
ルチア:さて、じゃあ次行きますかー
ルチア:4番かな?
リノ:時計回りだとそうなりますねー
GM:4番行きます?
ミコト:ですねー。鍵だけならもう用なしですじゃー
パンドラ:いきます!
リノ:いきまーす
GM:4は倉庫な感じですね。なんか色々投げ入れられています。
リノ:ごっちゃごっちゃ
ルチア:倉庫かー
ミコト:何かお宝ないかなー
ルチア:たんさくふろっかー
パンドラ:ふろー
ユークレース:イェーイ
リノ:いえーい
ミコト:たんさくふるー
ユークレース:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
リノ:2d+2-2 探索レンジャー
SwordWorld2.0 : (2D6+2-2) → 6[1,5]+2-2 → 6
ミコト:2d6+1+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[5,2]+1+3 → 11
パンドラ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ルチア:2d 平
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ミコト:パンドラさんすごいw
パンドラ:やる気出した
GM:お宝の匂いをキャッチしてる……!
リノ:博士のところにいたときを思い出しているのか…
GM:ミコトくんとパンドラくんは、雑多に積まれた荷物の中から、使えそうな薬草類を見つけました。
GM:〈救命草〉3つ、〈魔香草〉1つです。
ルチア:やったね
リノ:やったぜ
ユークレース:わーい
リノ:「わぁ、すごいですね…」散らかり様にちょっとおっかなびっくり
パンドラ:「薬草を見つけた」
ミコト:「おっ、パンドラさん、この薬草使えそうだよね! みんなにも見せようか!」
パンドラ:「ああ、みんな喜ぶといいな」
ユークレース:「これでみんながケガしても安心なの」
リノ:「ひゃわっ!」なんか虫がいたらしい
ミコト:「リノさん、大丈夫?」
リノ:「ひゃっ! は、はい。大丈夫です…!」
GM:リノさんはヒメマルカツオブシムシを見つけました。
ユークレース:きゃあ! ヒメマルカツオブシムシ!
リノ:ヒメマルカツオブシムシ!
ミコト:姉さまー!
※別卓のPC(ルチアさんのPLのPC)がヒメマルカツオブシをフルネームで呼んで驚くネタがbotとして存在している
GM:覚えちゃったよね、ヒメマルカツオブシムシ。
ルチア:謎に記憶されるヒメマル
GM:それからパンドラくんは、奥まった場所においてあった箱の中に、透明なジェル状の液体が入っているのを見つけました。
パンドラ:謎の液体・・・
GM:謎の液体を調べる方は見識判定でどうぞー
ユークレース:見識なら振れるぞ!
ユークレース:2d6+4 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ユークレース:うーん、やる気なし!
リノ:2d ひらめ見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
パンドラ:見識は平目なのじゃー
パンドラ:2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
パンドラ:www
リノ:パンドラさん「<●><●>」
ミコト:2d ひらめ見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ルチア:2d+4 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
ルチア:なした
ミコト:ルチアさんナイスー!
ユークレース:大人の風格
リノ:ルチアさんないすー
ルチア:11もあればわかりそうな気はするがw
パンドラ:ジイイイイイ
ミコト:ガン見
GM:パンドラさんとルチアさんは、この液体が〈クリアージェル〉であると分かりました。
ルチア:おー
GM:このジェルを染み込ませた物体は、20秒だけ透明になります。そのため、布や紙などの液体がしみこむ素材であるならば、その向こうを透かし見ることが可能です。
GM:売ったらお金になりますし、売らずにとっておくのもいいかもしれません。
リノ:覗き見し放題!(お互いに
ミコト:もはや覗きじゃなくなる
パンドラ:WinWin覗き
リノ:どういうことだってばよ
ユークレース:「ねーねー、なーにーなーにー」
ミコト:「その液体なんなの? おれにはさっぱり分からないんだけど」
リノ:「透明で、綺麗、ですね」
ルチア:「ん、クリアージェルみたいね、それ。しみこませると少しの間透明になって見えるものよ」
ユークレース:「へー! これ塗ったらみんなユーみたいになるの?」
ミコト:「へっ、身体まで透けるの!?」
リノ:「ふええ!?」
ルチア:「ジェルが染み込む物だけね。例えば布とか、紙とか。人に使ってもあまり効果が無いかも」
リノ:「あ、良かった…」
ユークレース:「なーんだ、つまんないのー・3・」
パンドラ:「みんなユーみたいに・・・」人形みたいな恰好を想像
ミコト:「たはは……でも、みんな身体が透けたりしたら面白そうだよね」
ルチア:「まぁせっかく見つけたのですし、もらっていきましょう? 探索の戦利品をいただくのは冒険者の特権、てね?」
ユークレース:次行きますか。3番は罠付きだー
パンドラ:罠付きイエーイ!
リノ:罠―!
ミコト:罠付きー!
GM:解除判定の目標値は12です。
パンドラ:私やってみようかな?
ミコト:罠なんてかかってたまるかー!
パンドラ:いいですかー?
リノ:お願いしまーす(レンジャー並感
ミコト:基準値一緒なのでどちらでもー。パンドラさん先どうぞ!
パンドラ:罠になんか絶対に負けない・・・!
ユークレース:即落ち二コマ
ルチア:2番先に探索してワンチャン鍵探す?
リノ:あ、そうか。鍵あれば楽に行ける?
ミコト:あー、罠付き後回しでも良いですか
パンドラ:それもありね
ルチア:じゃ、2番先に行っちゃいましょうかー
リノ:2番に無かったら改めて解除する方向にしましょー
リノ:ごーごー
ミコト:いきましょー
ユークレース:ワー
パンドラ:ごーごー
GM:では2番の部屋ー。がちゃっと簡単にドアが開きますね。
ユークレース:おじゃましまーす
ミコト:誰かいませんかー
リノ:おじゃましまーす
パンドラ:ドタドタ
GM:マップの上側には、1番に通じるドアがあって、つっかえ棒でおさえがしてあります。
GM:あと誰かいますね。
パンドラ:!?
リノ:おや
ミコト:いるの!!?
ルチア:誰かおった
GM:誰か死にかけてます。
ルチア:あらら
リノ:ひええ
ミコト:ひえっ
ユークレース:種族は見てわかります?
GM:人間っぽいですねー。男の人です。
ルチア:「!」
リノ:「ひっ」
ミコト:「誰かいるっ! だ、大丈夫なのかな」
ユークレース:「人なの、おねむなの?」
ユークレース:つんつん
GM:びくんびくん
リノ:やだこわい
パンドラ:「人間・・・なのだろうか」
ユークレース:「起こしてみるの」
ルチア:「ユーちゃん、強く刺激しないであげて」
ルチア:とまぁ膝をついて容体をみるけど息の根はあるんよね。ビクンビクンしてたし
GM:応急処置でもいけますよ。
リノ:応急手当?それともアウェイクポーションで起きるのでしょうか
GM:それらでいけますねー。
ユークレース:応急処置ならアウェイクンか
ルチア:応急手当の場合は目標値ありますか?
GM:目標値は8ですね。
ルチア:というかまぁシステム的にはアウェイクンでHP1点まで持ってけるけど、それでもいいの?(
パンドラ:いけそう
ユークレース:応急手当時間かかるしアウェイクンにしとく?
GM:それでもいけます(
パンドラ:いけそう(スカウト
ルチア:キュア・ウーンズの方が優しくない?っていうだけの話なんだけど
リノ:無理矢理叩き起こす感>アウェイクン
ルチア:怪我人見て最初の反応がアウェイクンで起こすはびっくりだよおねーさん
ユークレース:ウーンズで済むならそっちのがいいんだけど、応急手当とかの話が出たから死にかけなのかなって
ミコト:回復ってよりは覚醒させるって感じですもんなー
パンドラ:死にかけってききましたね
リノ:無難に手当てします? もしそうならごめんなさい誰かこの子説得してください…(男性恐怖症
ユークレース:レンジャーリノさんだけか。したら回復魔法でいいんじゃない
ルチア:「ユーちゃん、彼に回復魔法をかけてもらえる? お願い」
ユークレース:「わかったよ~」
ミコト:時間短く済むのは回復魔法の方ですしねー。お願いします
パンドラ:お願いしますー
リノ:おねがいしまーす。ルチアさんの後ろでガクブルしてます
ユークレース:というわけで【キュア・ウーンズ】行使します。怖がってる女の子に無理強いする理由もないしね
ユークレース:2d6+5 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ユークレース:k10+5@13 【キュア・ウーンズ】
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[4,6]=10 → 5+5 → 10
ユークレース:神官の鑑
ルチア:良い回復量
リノ:ないす
ミコト:やる気あるう
パンドラ:ないすですー
GM:男の人の容体が安定しました。
お兄さん@GM:「う~ん……あれ、ここは……」
ユークレース:MP-5。いやー40代切っちゃったわ~~~
ミコト:まだ残り38って
パンドラ:ツライナー
リノ:(全然少なく)ないです
ルチア:「大丈夫? あなた、ここで倒れていたの」
お兄さん@GM:「まだ遺跡の中か。君たちが助けてくれたのか、ありがとう」とお兄さんはぺこりと頭を下げます。
ユークレース:「起きたの~」 ほっぺに指ぶすぶすしてます
お兄さん@GM:「おうふ」
お兄さん@GM:お兄さんはハッとしたように1番へつづくドアを見た後、安堵の息を吐きます。
ミコト:「お、起きたばかりの人にそれはだめだと思うよっ」
リノ:(ひええ、勇気あるなぁ…)って戦々恐々とそれを眺めています
パンドラ:「大丈夫か?まだ痛むなら薬草もある。」
お兄さん@GM:「いや、なんとか帰るぐらいなら平気だ。やれやれ、ひどい目にあった……」
ルチア:「無事そうでよかった。あなたは冒険者? 蛮族に襲われたのかしら」
お兄さん@GM:「僕はまあ、情報屋だね。なんかいいネタがないかなーって思ってこの遺跡に入ったんだけど」
ミコト:「あっちの扉がどうかしたの?」
お兄さん@GM:「ああ、君たち、あの扉を開けてないよね?」
ルチア:「あっち(上)の? ええ、まだだけど……」
パンドラ:「まだだ」
ミコト:「気にはなってるけど、まだだね」
お兄さん@GM:「良かった」とお兄さんは胸をなでおろします。
パンドラ:「何かあるのか?」
ユークレース:「これから開けるの~」
お兄さん@GM:「やめておいたほうがいい」とお兄さんはユーさんを止めますね。
ユークレース:「なんで? どうして?」
リノ:「…?」お兄さんの言葉に首をかしげてます
お兄さん@GM:「さっき僕が死にかけたのが、ヤツのせいさ。なんとかあの部屋に閉じ込めたんだが」
お兄さん@GM:「とんでもないアンデッドがいてね。ありゃ、化け物だ」
パンドラ:それは まぎれもなく ヤツさ
ユークレース:コーブラー
お兄さん@GM:「君たちは冒険者だよね、見たところ……でも、あれには喧嘩を売らないほうがいいと思う」
ミコト:「じゃ、あの部屋には入らない方が良いってわけかあ」
リノ:「お、お化け…」
ルチア:「アンデッド……どんなのがいたのかしら」
お兄さん@GM:「すまないね、僕はそういう知識には疎くて……」
パンドラ:「ふむ、この先に例の魔動機があるのなら行かざるを得ないが」
お兄さん@GM:「魔動機? そんなものあったかな……? 鍵はあったけど」
ミコト:「鍵? そういえばまだ鍵がかかった扉があるから、出来ればその鍵欲しいよね」
ルチア:「見た目の特徴だけでも聞いておきたくて。何か特徴はなかった?」
お兄さん@GM:「特徴か。剣を持っていたよ」
リノ:剣を持つアンデッド…
お兄さん@GM:「あと、そうだ……! 交易共通語を喋ってた!」
ルチア:喋るのかー
ユークレース:「おしゃべりできるの!」
リノ:「お、お化けが喋る、です…?」
パンドラ:「そのアンデットと会話をしたのか?」
ルチア:「喋る知能があるアンデッドね……数は1体?」
お兄さん@GM:「会話といえるのかな。なんか一方的にまくし立てられた、という感じだよ……」
お兄さん@GM:お兄さんの情報から類推するには、魔物知識判定の値がちょっと上がって15になりますね。
パンドラ:ひええ
ルチア:ふぬ、ちと無理だな
ミコト:たかいっ
リノ:たかいねぇ
ユークレース:ワハハ! 11以上出さんと届かねえ!
ルチア:対面時に再度振れるんならダメ元で振るけども
ルチア:|д゜)
ミコト:チラ見
リノ:|д゜)
お兄さん@GM:「今は大人しくしているから、ちょっと覗いて、急いでドアを閉めてつっかえ棒をはめれば、大丈夫かな……?」
ルチア:じゃあその言葉を信じてチラ見しにいきましょうか(
ユークレース:骨は拾ってやる アンデッドだけに
パンドラ:やってみますかw
リノ:つっかえ棒の役なら任せろバリバリ―(見るの怖いしセージないし('ω')
ミコト:ものは試しじゃー
お兄さん@GM:では。
GM:ドアを開けますね?
リノ:先にお兄さん逃がしておきます?
GM:お兄さんはまあ、逃さなくても大丈夫です。いざとなったら今度はすたこらさっさしますんで。
ルチア:聞き耳立ててステンバーイされてるかどうかの確認だけしとこう(
リノ:ステンバーイ
GM:聞き耳どうぞ
ルチア:2d 平
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ユークレース:2d6 聞き耳判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
リノ:2d+2 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
ミコト:2d6+1+3 聞き耳(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10
パンドラ:2d+3 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
GM:ユーさん以外成功です。
GM:1の部屋からは、金属同士がこすれるような音がしています……。
ユークレース:・3・
GM:最初にホールで聞いたのは、この音ですね。
パンドラ:ゴリゴリゴリ
リノ:距離は近いです?それとも少し遠目?
GM:遠目っぽいですね。
GM:あと、しゃー、しゃーって感じの音ですね。
ルチア:遠めなら|д゜)しとこう
ミコト:包丁でも研いでるのかな??
リノ:「あ、これ、入口で聞いた音…」
ミコト:「また金属の音だ……何してるんだろ」
お兄さん@GM:2d+10 お兄さんも聞き耳しとこ。
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
リノ:めっちゃ聞こえてる
ミコト:お兄さんwww
お兄さん@GM:「距離は遠そう……かな」
お兄さん@GM:一応本職ですし
ルチア:「それじゃあチラッと……」
ミコト:「覗くくらいなら大丈夫……だよね?」
ユークレース:「ユーも見る、ユーも見るー!(小声)」
パンドラ:「・・・・・」
リノ:「……」ガクブル
GM:オープンザドア—?
ユークレース:ア・リトル
リノ:おーぷん!
ルチア:リトルにオープン
ミコト:ドア・リトル
GM:では、ドアをリトルに開けて、中を見ます。
GM:覗いた人は、部屋の中心部に何者かがいるのが見えることでしょう。
GM:何者かは服こそ着ていますが、その干からび破れた皮膚の土色から、アンデットの一種だと分かります。
GM:アンデットは俯き、剣を研いでいます。
ルチア:すいっすいっ
???:「ヴウウ……ヴウウ……」
リノ:「ど、どうです…?(小声」つっかえ棒両手に持ちつつ
ミコト:「なんかいるね。あれがお兄さんの言ってたアンデッドか……」
???:まもちきどうぞー。今で13/17です。
ルチア:たかいなー
ユークレース:それでも高えな
パンドラ:13w
ルチア:2d+4 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ルチア:届かん
ユークレース:2d6+4 ままよ
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
リノ:ひええ
ユークレース:アカンわ
ルチア:ぬぅん
ミコト:仲良し出目
???:剣を研いでいたアンデットが、自分への視線に気付いたのか。顔を上げ、あなたたちの方を見ました。
ルチア:指輪破壊。達成値+2
???:おう!
パンドラ:おー!
パンドラ:パリン
ミコト:おー!!
ユークレース:指輪代ひねり出してたのか
リノ:おー!
ルチア:弓は割と安いからね
ルチア:その分防具に割りが行ってるけど
???:では、ルチアさんはこのアンデッドがブアウゾンビに似た種類であること、
???:しかし、それにしては様子がおかしい、ということに気付きます。
ユークレース:ブアウだー
???:というわけで、オリジナルデータです。
(あとがきにデータを記載。レベル7エネミーです)
ミコト:ひえっレベル7
リノ:ひええ
ユークレース:ぴゃー
パンドラ:ヒエー
???:「貴様ら……剣を……剣を……」
???:「よこせ……返せ……あの女を殺す……」
ルチア:「! すぐ閉めて、敵う相手じゃないわ!」
リノ:「は、はい!!」がちゃーん!
GM:ばたーん
パンドラ:「何がいた・・・?」
パンドラ:パンドラは情報屋の兄ちゃんの傍にいたよ
お兄さん@GM:ガタン、とドアが動きますが、つっかえ棒が嵌っているため、ドアは開きません。
ユークレース:「やばやばのやばなの!」
お兄さん@GM:ブアウゾンビは諦めたのか、ドアをそれ以上動かすこともなく、部屋の中心に戻ったようです。
ミコト:「こっちには来ない、よね? なら安心なんだけど……」
お兄さん@GM:ブアウゾンビは思いっきり交易共通語で喋ってます。
ルチア:「ブアウゾンビっていう、魔法文明時代に作られた使役用アンデッドの一種よ。普通のそれとはずいぶん違うみたいだけど……」
ルチア:「現代にその製法は残っていないと言われてるから、交易共通語を話す個体がいるわけはない……はずなんだけど」
ミコト:「じゃあ、あそこにいるのは何なんだろうね。すっごく心臓に悪かった……」
リノ:「殺すとか、その、女とか…言ってましたね」
リノ:斧ぎゅっと握りしめてます
お兄さん@GM:「ううん、こりゃあ、厄介事を発見しちまったみたいだな……」
パンドラ:「話し合いはできそうにないようだな。どうする?ルチア、敵う相手じゃないと言っていたが」
ルチア:「あれは、失われたはずの製法を掘り起こして、現代になって作られたアンデッドみたい。あの様子……普通のブアウゾンビより自立性がある様子ね」
ルチア:「……」
お兄さん@GM:「君たちでも敵う相手じゃないのか……うーん、あそこの鍵は諦めた方がいいか……」
ルチア:「剣と女、丁度いわくつきの物を持っているわけだけど、まさか、ね」
リノ:「女…殺す…」
ユークレース:「さっきもおにーさん、鍵って言ってたの。部屋の中に鍵があるの?」
お兄さん@GM:「ああ、それを取ろうとしたら、奴さん何が気に入らなかったのか、攻撃してきてね」
お兄さん@GM:「多分、今も部屋の床に落ちてるはずだ。かなり変わった構造の鍵だったんだが……」
パンドラ:「リノ、どうした?」
リノ:「……ひゃあっ!? な、なんでもないですっ」
リノ:「なんでも、うん、なんでも、ないです」
ミコト:「どうしよう。あそこは諦めて、他の部屋を探索するしかないのかなあ」
ユークレース:さっきのクリアージェル使って取りに行ってみるとか?
ルチア:どうやって
リノ:透明になっちゃうのだ
ユークレース:だめだわ
ルチア:別にハリポタの透明マントみたいな代物ではなく透けるだけやであれ
ユークレース:服だけが透明になるのか
ルチア:そうなるな
ユークレース:裸の王様になるだけだった
ミコト:ただ露出するだけかいtぅ
お兄さん@GM:露出損……
リノ:損してるだけww
パンドラ:アンデットもこんな顔になりそう・。・
パンドラ:「女を殺すと言っても、戦う相手が男でも同じように殺すはずだ。」ずいずい
リノ:「ひあっ! で、ですね…!」ルチアさんの後ろにぴゅーん
パンドラ:「?」
ミコト:「パンドラさん、リノさん怖がらせちゃだめだよー」
ルチア:「あらあら」
パンドラ:「私は安心させようとしたつもりだったのだが」
リノ:「す、すみません…」ショボーン(´・ω・`)
パンドラ:「ふむふむ・・・」
ミコト:「それならもっとにっこり笑って、優しく歩み寄らなきゃだよ!」>パンドラさん
パンドラ:「にっこり・・・。そうか。」
パンドラ:「ニッコリ」リノさんに歩み寄るよ
ルチア:リノさんは軽く抱いて背中ぽんぽんしてやろ
リノ:「ひうっ…!」笑おうとするけど顔歪ませつつルチアさんにぎゅー
ミコト:「ありゃりゃ、パンドラさんもリノさんも、これはいろいろ頑張らなきゃだね」
ユークレース:他の部屋調べてからにしてみるか
パンドラ:ですね
ルチア:せやな
ミコト:ですねー
リノ:ですねー
ユークレース:「こまっちゃったのー。おにーさんはおうちかえるの?」
お兄さん@GM:「いや、ちょっと休んでからにするよ。自分の分のポーションはある」スキットルを出しつつお兄さんはユーさんににっこり
ユークレース:「パンドラくん、これがにっこり、にっこりよ!」 おにーさん指差し
パンドラ:「!!」おにーさんの顔を凝視
お兄さん@GM:とまあ、話しかけたらヒントをくれそうなNPCみたいな感じで、お兄さんは2番の部屋に残ります。
お兄さん@GM:「あれ、何か付いてるかい?」
パンドラ:「情報屋。そのニッコリはいくらで買える?」
お兄さん@GM:「えっ!? それにお金を出す人ははじめてだな」
リノ:買おうとするなwww
お兄さん@GM:「スマイル0ガメル……かな」
ミコト:スマイル買収
ユークレース:歳末バーゲンセール中
ルチア:ざんねん! 値札のないものは 買えない!
お兄さん@GM:驚きの歳末特価
パンドラ:「スマイル0ガメル・・・」
パンドラ:「(゜д゜)」
ミコト:「えっとね、こうやって口角上げて笑うんだよ、ほら」
パンドラ:「・・・こうか?」
ユークレース:ニタァ……
ミコト:「うんうん、少しずつ練習していこうね! おれ、付き合うからさっ」
パンドラ:「ありがとうミコト。優しいのだな。」
お兄さん@GM:では、3番の部屋を調べにいきます?
ルチア:せやねー
ミコト:ごーごー
パンドラ:ごーごー
リノ:ごーごー
GM:目標値12の罠つきの鍵がかかっています。
リノ:がんばえー
パンドラ:チャレンジしてみるかー
ミコト:いきましょー
パンドラ:2d+4 かいじょー!
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
リノ:ないすー
ミコト:ないすー!
GM:ナイスー
ユークレース:ヒュー!
GM:パンドラさんは無事、罠を作動させずに鍵をあけることができました。
パンドラ:やったー!
パンドラ:「開いたぞ」
ミコト:「パンドラさんも手先器用なんだね! 今度は表情も器用に変えられるように頑張っていこうね」
パンドラ:「ああ。表情も・・・器用に。」
GM:ゴーゴー?
ユークレース:ゴーゴー
パンドラ:ゴーゴーファイブ
ミコト:ごーごー
GM:では、中に入ると、キャンプ跡がありますね。
リノ:さっきの蛮族のかな
パンドラ:カマドウマ?
ルチア:さっきの蛮族が使ってたにしては鍵が立派というか
ルチア:あいつらに鍵閉める脳があるのか……いや閉めてたけど
ミコト:罠があるくらいだし
GM:あれは間違えて鍵かけて出られなくなったレベル。
ユークレース:かなしみ
ルチア:間違えて鍵かけて
リノ:つら
パンドラ:蛮族<すみませんフロントですか?鍵開かなくなっちゃったんですけど
ミコト:インキーならともかく部屋から出られないっておかしいww
GM:魔動機の部品を組んで作った即席のかまどが残っています。
ユークレース:最近使った形跡はありますか?
GM:割と最近のものですね。
パンドラ:探索すりゅ?
リノ:探索―
ミコト:探索するー
ルチア:とりま探索っすねぇ
ユークレース:2d6 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ミコト:2d6+1+3 探索(スカウトレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 5[2,3]+1+3 → 9
リノ:2d+2-2 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+2-2) → 8[5,3]+2-2 → 8
パンドラ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
ルチア:2d 平
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
リノ:パンドラさん調子いい
ミコト:今日なんかだめだw
GM:ふむふむ
ミコト:パンドラさん良いですなー
ユークレース:パンさん絶好調ですね
パンドラ:よいぞー
GM:リノさん、パンドラさん、ミコトさんは、キャンプ跡に紙束が放り捨ててあるのを発見します。
リノ:「なんでしょう、これ」紙束拾い上げます
ミコト:「なんの紙束だろうねー」ってセージないー
リノ:「ひゃ、え、えとえと…!」あわわ
ミコト:「ん? リノさん、どうかした?」にっこり
リノ:「あ、い、いや、えっと…!」怖いような怖くないようなであわあわ
ミコト:「無理しなくて良いよっ。少しずつ慣れていこ!」
リノ:「は、はい…!」ちょっと苦笑いだけどにこー
GM:文献判定どうぞー
ルチア:ぶんけんだー
ユークレース:2d6+4 「読むー」
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
ルチア:2d+3 知力おちたー
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
ユークレース:ルッチーのちのうしすうが……
リノ:2d とりあえず読む
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ミコト:2d6 ひらめ文献
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
リノ:出目ェ
ミコト:おうい、いらんところで
GM:ミコトくんは、紙に「女」という単語と「剣」「魔剣」という単語が交易共通語で書かれているのを見つけ出しました。
ミコト:「『女』、『剣』『魔剣』って書いてあるのは読めたけど、これってもしかして、依頼対象の剣の事なのかな?」
GM:ユーさんとリノさんは、汎用蛮族語の走り書きをいくつか見つけました。
GM:「あーくそ、研究うまく進まねえ」「人族も部下も命令に従わなくてウザい」
ユークレース:汎用蛮族語なら読み書きできるー
GM:「あのクソジジイ、死んでも剣と女の尻ばっかり追いかけやがる!」
GM:読み解けたのはこのくらいですね。
ユークレース:「おんなのこのおしり!!!」
パンドラ:くいつきw
ミコト:そこ食いつくのww
リノ:(研究…? それに、命令って…)ぼんやりと考えてます
ルチア:「こらユーちゃん。はしたないこと大声で言っちゃめっ、よ」
ユークレース:「はーい・3・」
GM:あとは見知らぬ言語で書かれています。
ルチア:魔法文明語持ちおらんからのう
ユークレース:エルフとか魔法文明語読めそうなのにな
パンドラ:お客様の中にエルフはおりませんか
リノ:デフォで持ってる種族っていないんでしたっけ
ユークレース:ウサちゃん
ルチア:デフォはハイマンだね
リノ:ウサちゃんは神紀文明語やで
ミコト:あー、ハイマンか。納得
GM:ハイマン持ってるんだ
リノ:そうか、ハイマンはあの頃に生まれた種族でしたっけ
ユークレース:なんで神紀なんかもってるんだよウサちゃんは
ルチア:変なプライド(
GM:かっこいいから>神紀
GM:それから、パンドラさんはなんか変な人形も見つけますね。
GM:人形は部屋の隅に布とかかぶせて、ちょっとわかりにくい場所に置いてありました
パンドラ:「人形・・・」
GM:あと、人形には変な印が書いてあります。
パンドラ:人形の印は見識で調べられるんです?
パンドラ:とりあえず人形拾っとくよ
GM:意味不明な印なので、今の所、見識ではわからないですね>人形の印
パンドラ:りょうかいですー>人形
パンドラ:「お前もニッコリ笑えるのか?」人形にお話し
パンドラ:「・・・」
パンドラ:「その紙、何か分かったのか?」人形もってテクテク
ユークレース:「くそじじーがしんでも剣とおんなのこのおしりをおいかけてるって書いてあるの!」
パンドラ:「くそじじーが剣のおしり・・・?」
リノ:伝言ゲームになってるぞぉ
パンドラ:ガバガバ伝言ゲーム
ユークレース:最終的にクソジジイの尻しか残らないやーつ
パンドラ:A.ジジイの尻
ミコト:大事な部分が残らない
リノ:「命令とか、えっと、あと、研究とか、書いてあります…」
ユークレース:「リノちゃんもバルバロスの言葉読めるの? おそろいなの!」
パンドラ:「研究・・・」
リノ:「は、はい。お揃い、ですね…!」ちょっと嬉しいのでにこー
ミコト:「へー、リノさんもユーちゃんもすごいね! おれにはさっぱりだー」
ユークレース:どうしてセージも持ってないのに読めるの~~~?
リノ:教えてもらったんじゃろ(適当
ユークレース:あれれ~おかしいぞ~
リノ:セージが無いと読めない決まりなんてないもーん(・3・)
ルチア:セージ1で読み書き両方できる人に言われても(((
パンドラ:蛮族はタバコの煙を少しでも嗅ぐとだな・・・鼻の頭に血管が浮き出る
リノ:なん、だと…
GM:なんだって!?
ユークレース:(鼻に手をやる)
パンドラ:まぬけは見つかったようだな
ユークレース:「ここにしんでるひとはさっきのゾンビさんだけなの~」
ルチア:「ふんふん……そんなことが書いてあったのね」
リノ:「あのゾンビが、くそじじーなんでしょうか」
パンドラ:「こちらも何か見つけた。おかしな印のついた人形のようだ」人形繋がりでユーさんに見せてみよう
GM:ちなみに人形はダサい感じです。
ユークレース:「ダサッ」
ミコト:辛辣
パンドラ:www
リノ:はっきりとw
ルチア:辛辣
ユークレース:これが許されるのは小学生までだよねー
ルチア:人形かー
パンドラ:顔はかわいいです?人形
ユークレース:コンジャマンの可能性?
GM:ダサいというか、必要最小限のパーツを付けました、って感じですねー
ユークレース:デッサン人形に毛が生えた感じかな
GM:ちょっとデッサン狂ってますね……
ルチア:気になっちゃう案山子だったりはしないか……(
パンドラ:ポルナレフかな?
ミコト:じじいのセンスが悪かったのか……
リノ:いびつですなぁ
ユークレース:「パンドラくん趣味悪いの」
GM:辛辣
リノ:ひどいww
パンドラ:「・・・?私は趣味が悪い?」
ミコト:謂れのない暴言w
ルチア:パンドラさんに厳しい世界で笑う
ユークレース:「なあに、そのお人形。センスないにもほどがあるの」
ルチア:「ユーちゃん、パンドラさんはそのお人形が好きって持ってきたわけじゃなくて見つけたって見せに来てくれたのよ。そんな言い方しちゃだめ」
ユークレース:「そうなの? ごめんなさい」
パンドラ:「やはりパンドラはセンスが無いのか・・・アレックの作品の名前を借りるのは間違い・・・」ぶつぶつ
ユークレース:「びっくりした、パンドラくんがそんなクソダサなお人形さんを持ってるのかと思ってびっくりしちゃったの~」
ユークレース:驚きのあまり二回びっくりを言ってしまうユー
ミコト:大事な事なので
ミコト:「や、パンドラさんがセンスないわけじゃないと思うよ! だから、落ち込まないで良いと思う」
リノ:「で、です…!」ミコトくんに便乗しつつ
パンドラ:「大丈夫だミコト、私は落ち込まない。」
パンドラ:「見るのは人形ではない。この印だ」
ミコト:「そう? それなら良いんだけど。で、その印なんなんだろうねー」
ルチア:意味不明って言ってたけど具体的にどういう紋様とかはあるんだろうか
GM:幾何学的な感じの印がついてますね。
ユークレース:なんかの聖印とかじゃないよな
ルチア:ぬぅん、なんなんだろ。そんなん今まで描写された覚えもないし
リノ:聖印かなーと思ったけど、違うのかな
GM:聖印ではなさそうですね。
パンドラ:制作会社のロゴかな?
GM:ロゴwww
ユークレース:MADE IN ラクシア
パンドラ:広い
リノ:全国共通
ミコト:むしろラクシア以外ってどこだ
ルチア:魔界とか?
ユークレース:MADE IN ZALTZくらいにしとくか(適当つづり)
パンドラ:こういう人形が実はめっちゃ高額取引だったり
ルチア:幾何学的な模様の聖印だとアーメスだけど違うみたいね
リノ:人形で目立つのってその模様だけです?
GM:模様というか、目立つのはその印だけですね。
ルチア:見識でわかんないって言われちゃったしなー
ルチア:よし、おにいさんに見せに行ってみよう。3人寄ればなんとやら
GM:では、2番に戻ります?
リノ:情報くれるかも? 行くの賛成です
ミコト:ごーばっく
パンドラ:ばーっく
ルチア:ばーっく
リノ:ばーっく
※ブアウゾンビのデータ
ブアウゾンビエゴ レベル7
知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語 生息地:-
知名度/弱点値:13/17 弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:14 移動速度:15
生命抵抗:9(16) 精神抵抗:9(16)
攻撃方法:粗製の魔剣 命中力:10(17) 打撃点:2d+6 回避力:9(16) 防護点:6 HP:45 MP:27
特殊能力
○精神効果耐性
精神効果属性(弱)の効果や影響をいっさい受けません。
その他の精神効果属性の効果や影響を与える魔法や能力に対しては、精神抵抗力判定を行う時に+4のボーナス修正を得ます。
〆呪いの散布/8(15)/生命抵抗力/消滅 呪いを周囲に振り撒きます。自らを中心に「半径3m/5」の範囲に「15」点の呪い属性の物理ダメージを与えます。この能力は連続する手番には使えません。
≠過負荷攻撃
肉体が自壊する勢いで武器を振るいます。打撃点を+6しますが、自身のHPに「4」点の魔法ダメージを負います。
戦利品
自動:ソンビの眼球(30G/赤B)×2
粗製の魔剣(1000G/金黒白S)
2~10:なし
11~:黄金の指輪(1000G/金白S)
〈解説〉
ブアウゾンビは生前の身体能力や判断力を可能な限り保持したまま、肉体をゾンビ化した死体です。複雑な作業を行うことができ、ファジーな命令にも対応できる絶対服従の奴隷として、古代の操霊術師に重宝されていました。
ブアウゾンビを作り出す呪文は遺失したとされていますが、現代にその技術を使う者がいるようです。本来のブアウゾンビと異なり、自立性が高く、その代わりに命令に従わないということもあるようです。