【プロットタイプ】遅過ぎた適性
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
見る人が見れば、私が本心から話せる人が見たら、
君、なんでそっち行ってんの?
本来、君はそっち側の人間じゃないっしょ?
とか言われそうな状態。
自分に本当に向いてるもの、適性を考えた事があるだろうか? 私は時折考える。過去を振り返ると言っても過言では無い。そして後悔するとも。
そしてどうにもそれは自分にも、他人にも分かりにくいものであり、だからこそ苦悩すべきものだと思っている。
中学の時に生物学に目覚め、高校時代は化学に邁進した。その傾向から大学時代は生物化学の分野に倒錯するも、迷子になった。今思って見ればかなりズレた方向性だったと思う。
当たり前ながら、幼子の趣味嗜好、学力的方向性は、その教員に依存する。つまり教え方が自分と合致していればその方向に突き進むし、そうでないなら見向きもしない。
其れはまぁ分かってはいた。でも逆に言えば『それしか』分かっていなかったとも言える。
――数学、もしくは量子力学の素質がありますね。勿論、用語等の嫌悪感は不明ですが。
私が成長し、機械に言われた言葉である。
中学、高校時代の数学は数学だと思ってない。パターン学習、解法暗記は数学の良さの一割程度にしかならない。本質はそこではない。
と私が言った事に起因する。大真面目に今でもそう思っている。
「瑠衣たん。自分の向き不向き。適性不適正考えた事ある?」
私がそう聞くと、スマホからのっそりと顔を上げた瑠衣が此方を睨める。
「作家にはなれねぇ」
「分かってるよ!! もう!! 地雷踏んで申し訳無かったね!!」
瑠衣は元々作家になりたかった。母が作家であるし、その影響を受けてそうなりたいと願った。だがまぁ、その世界は如何せん厳しいので、早々諦めて社会人やっている。
「私、まぁ知っての通り、大学は生物化学の分野なんだよ。でもまぁ、高校行ってからの生物はつまらなかったし、何言ってるか分からなかった。皆が『分かりやすい』と言ってる先生の授業も分からなかった。ただ遺伝子に触れていたかった。物理化学に惚れ込んでも、そこは変わらなかった。逆に数学の証明問題が嫌いだった。
……でもまぁ、そこじゃ無かったね。そこじゃなかった。遺伝子は向いてなかった。数学の証明問題はやり方を変えてあげれば良いだけだった。
其れに気付いたのは余りにも遅過ぎた」
中学時代は生物、高校時代は物理化学、大学は迷子。
こんな感じの履歴書です。
今思ってみたら、遺伝子組み換えという言葉に惹かれて、自分の進路決めたようなものだったね。
結果しか見てなかった。過程を見てなかった。
こういうのには訳があって、高校の遺伝の授業、まっじで つまらなかったから。
※適性がない人間の典型的な発言。『つまらない』。
あれやるなら、延々と物理化学触っていたかった。
物理と違って、物理化学は式の変形が追いやすいから。
計算ミスだけが懸念点。
で、私の本来の趣味とか、癖、もう染み付いて離れない性癖(本来の癖って意味ね)って、
・対象を自分の中の区分けに分ける。
・例外が出たらその対処に当たる。
・物事の本質に固執する。
この三点。
つまるところ対象を深く観察、分析し、規則性を求め、『これはなんなのか?』を突き詰めるタイプということ。
そしてあらゆるものにラベルを貼る。
例外も歓迎するし、同様に対処にあたる。
ただ自分に実害が無いものに限る。
※癇癪起こす人を質問攻めすると殴るじゃん?
最悪。それじゃなければ歓迎する。
それ以外は
『君、私のこと嫌いなの? 面白いねー!! 私は人に好かれる態度とってるのに!! なんで?』
このタイプって、数学とか哲学の分野に適性あるんですよ。
本質を見決めること。
お前は何処の仲間なのか。
例外は何か。
それはどこまで通用するのか。
これほぼ、数学、哲学の話。
勿論、数学やるには、記号を知らなきゃ行けません。
英語学ぶ時に単語覚えたり、文法知ったりする様な感じ。
数学には数学のルールがあって、その中で話さないとダメだから。定義が英単語以上に厳密だから。
数学の証明問題、まずは自分の日常会話に翻訳してから、数学に落とす必要があった。
それを忘れていたよ。
君が許せる私の限界どこまで?
私が人殴っても愛せる?殺人鬼でも?
OKじゃ、ピンズドで合わせるねー。
こういうのが数学の解析の話だしね。
※雑な例えだよー。
でもそこさえ乗り換えてしまえば、もっときっと生きやすかった。
遅過ぎた。
やりたい事と、性癖って違うから。
私がどんなに『長編書きたい!!』とか叫びまくっても、『おらぁ、また短編を書いてしまった……』みたいなもんだから。
で、私はただ単に性癖で勝負してるってだけね。
で、性癖で戦った方がまぁ楽っちゃ楽だよね。
好きなことでも修羅はあるし、何時でも楽しい訳じゃない。
でも癖って癖だから。嫌でもやっちゃう癖だから。
『後書き短くして』とか言われても無理だから。
『好きで書いてるんでしょ?』と言われるかも知れんけど、
『なんか長くなってる。別に好き嫌いの次元じゃない。気付いたら書いてる』
これが癖。




