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【プロットタイプ】遅過ぎた適性

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/06/28

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

見る人が見れば、私が本心から話せる人が見たら、


君、なんでそっち行ってんの?

本来、君はそっち側の人間じゃないっしょ?


とか言われそうな状態。

自分に本当に向いてるもの、適性を考えた事があるだろうか? 私は時折考える。過去を振り返ると言っても過言では無い。そして後悔するとも。

そしてどうにもそれは自分にも、他人にも分かりにくいものであり、だからこそ苦悩すべきものだと思っている。


中学の時に生物学に目覚め、高校時代は化学に邁進した。その傾向から大学時代は生物化学の分野に倒錯するも、迷子になった。今思って見ればかなりズレた方向性だったと思う。

当たり前ながら、幼子の趣味嗜好、学力的方向性は、その教員に依存する。つまり教え方が自分と合致していればその方向に突き進むし、そうでないなら見向きもしない。

其れはまぁ分かってはいた。でも逆に言えば『それしか』分かっていなかったとも言える。

――数学、もしくは量子力学の素質がありますね。勿論、用語等の嫌悪感は不明ですが。

私が成長し、機械に言われた言葉である。

中学、高校時代の数学は数学だと思ってない。パターン学習、解法暗記は数学の良さの一割程度にしかならない。本質はそこではない。

と私が言った事に起因する。大真面目に今でもそう思っている。


「瑠衣たん。自分の向き不向き。適性不適正考えた事ある?」

私がそう聞くと、スマホからのっそりと顔を上げた瑠衣が此方を睨める。

「作家にはなれねぇ」

「分かってるよ!! もう!! 地雷踏んで申し訳無かったね!!」

瑠衣は元々作家になりたかった。母が作家であるし、その影響を受けてそうなりたいと願った。だがまぁ、その世界は如何せん厳しいので、早々諦めて社会人やっている。

「私、まぁ知っての通り、大学は生物化学の分野なんだよ。でもまぁ、高校行ってからの生物はつまらなかったし、何言ってるか分からなかった。皆が『分かりやすい』と言ってる先生の授業も分からなかった。ただ遺伝子に触れていたかった。物理化学に惚れ込んでも、そこは変わらなかった。逆に数学の証明問題が嫌いだった。

……でもまぁ、そこじゃ無かったね。そこじゃなかった。遺伝子は向いてなかった。数学の証明問題はやり方を変えてあげれば良いだけだった。

其れに気付いたのは余りにも遅過ぎた」

中学時代は生物、高校時代は物理化学、大学は迷子。

こんな感じの履歴書です。


今思ってみたら、遺伝子組み換えという言葉に惹かれて、自分の進路決めたようなものだったね。

結果しか見てなかった。過程を見てなかった。


こういうのには訳があって、高校の遺伝の授業、まっじで つまらなかったから。

※適性がない人間の典型的な発言。『つまらない』。

あれやるなら、延々と物理化学触っていたかった。

物理と違って、物理化学は式の変形が追いやすいから。

計算ミスだけが懸念点。


で、私の本来の趣味とか、癖、もう染み付いて離れない性癖(本来の癖って意味ね)って、


・対象を自分の中の区分けに分ける。

・例外が出たらその対処に当たる。

・物事の本質に固執する。


この三点。

つまるところ対象を深く観察、分析し、規則性を求め、『これはなんなのか?』を突き詰めるタイプということ。

そしてあらゆるものにラベルを貼る。


例外も歓迎するし、同様に対処にあたる。

ただ自分に実害が無いものに限る。

※癇癪起こす人を質問攻めすると殴るじゃん?

最悪。それじゃなければ歓迎する。

それ以外は

『君、私のこと嫌いなの? 面白いねー!! 私は人に好かれる態度とってるのに!! なんで?』


このタイプって、数学とか哲学の分野に適性あるんですよ。


本質を見決めること。

お前は何処の仲間なのか。

例外は何か。

それはどこまで通用するのか。


これほぼ、数学、哲学の話。


勿論、数学やるには、記号を知らなきゃ行けません。

英語学ぶ時に単語覚えたり、文法知ったりする様な感じ。

数学には数学のルールがあって、その中で話さないとダメだから。定義が英単語以上に厳密だから。


数学の証明問題、まずは自分の日常会話に翻訳してから、数学に落とす必要があった。

それを忘れていたよ。


君が許せる私の限界どこまで?

私が人殴っても愛せる?殺人鬼でも?

OKじゃ、ピンズドで合わせるねー。

こういうのが数学の解析の話だしね。

※雑な例えだよー。


でもそこさえ乗り換えてしまえば、もっときっと生きやすかった。

遅過ぎた。


やりたい事と、性癖って違うから。

私がどんなに『長編書きたい!!』とか叫びまくっても、『おらぁ、また短編を書いてしまった……』みたいなもんだから。


で、私はただ単に性癖で勝負してるってだけね。

で、性癖で戦った方がまぁ楽っちゃ楽だよね。

好きなことでも修羅はあるし、何時でも楽しい訳じゃない。

でも癖って癖だから。嫌でもやっちゃう癖だから。


『後書き短くして』とか言われても無理だから。

『好きで書いてるんでしょ?』と言われるかも知れんけど、

『なんか長くなってる。別に好き嫌いの次元じゃない。気付いたら書いてる』

これが癖。

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