海エルフ達を餌付けした結果www
うーむ( ¯ᒡ̱¯ )
果たしてランチに届くかのう
「いやー食った食った〜まさにお腹ポンポンのフクラスズメだよー!」
文字通り1000人の海エルフ達は全員ぽっこりお腹である。
海エルフ達は全員フォーチュンの砂浜にて満足して寛いでおりまする♡
で。
件のシエラが、
俺に対して豊満なるお胸様を押し付けながら、
「なぁなぁ〜♡♡餌付けしてもらってなんだけどさー♡アタイらだけじゃなくてさー♡この大陸中の海エルフ達も面倒見て貰えないかな〜。何しろこの大陸の沿岸部じゃどこもアタイらみたいに良い漁場はみんな人間達に追い出されちまっているんだよー。なんなら代償にアタイがリオン様の情婦になるからさー♡」
などと不埒な提案をしてきおった!
其れを聞いたシルフィーは!
「だっダメですぅぅぅ!リオン神様は私のモノなんですぅぅぅぅ!」
と言いつつ、ご自慢のお胸様を俺の顔に押し付けた♡
ムニュウゥゥゥゥゥ〜♡
・・・ウム(´・ω・`)相変わらずの気持ち良さと良き匂いじゃぁ〜♡
それに対してシエラも負けてはいない!
シルフィーに対して威嚇しながら、
「え〜なんでだよう!シルフィーばっかりズリいぞぅ〜!アタイだってリオン様とあんな事やこんな事したいぞぅ♡」
・・・・全くなんで皆んな俺と激しい運動をしたがるんだ!?
・・・まぁこの手のバチバチは、下手に介入するとやぶ蛇だからな。
故に放置!
そろそろ嫁達へのランチ故に帰還する!
・・・ぐぬぬ・・。
またしてもランチに届かぬか・・・。
無念なり・・・。
やっぱり届かなかったね〜♡




