海エルフ達に餌付けします
餌付けすると見せかけての〜
次回なのだ〜
さてさて(*^^*)
では海エルフ達との本格的なる折衝だぞぅ!
まずはリーダーであるシエラとの交渉だー!
「はじめましてだな。私はここフォーチュンの国王である、リオンだ。貴方が海エルフの指導者のシエラ殿であるかな?」
俺の名乗りに対して、
「アンタがここの王様かい?アタイが海エルフのリーダーのシエラだ!よろしくな!それでさ、いきなり単刀直入な話なんだけどさー。アタイ達海エルフをここフォーチュンで受け容れて貰いたいんだけど・・・。駄目かなぁー・・・。いや無理筋だとは思うんだけどさー・・・。アタイらもう頼る所がないんだよ〜。」
「いいぞ。」俺は即答した。
「は〜〜〜っ!やっぱり駄目だよなぁ〜〜っ!っって!!!いいのかよっ!!?」
「たった今いいぞと言ったぞ。」
「王様ありがとううう!!」
シエラは言うが早いか光の速さで俺に抱きついてきおった!
ムニュウゥゥゥ〜♡
ウム。
やはりエルフのお胸様は極楽じゃぁぁー。
・・・まぁ紆余曲折はさておき、
凡そ1000人程の海エルフ達に対しての、
餌付けじゃぁぁぁぁぁ!
だがそれは次回なのだ〜
すまぬ( ´・ω・`)
ずくがないのだ(´・ω・`)




