表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

260/297

久しぶりなのにやはり短い

久しぶりです(((o(*゜▽゜*)o)))


いやはや、参りました/(;-_-)


高々唐揚げでまさかここまでデストロイになるとは・・・。


真に遺憾に存じます〜。

なんてね。

まぁ結果的に、我が嫁達は皆満足した訳だし、結果オーライって事で♡♡



・・・で閑話休題。


・・・俺は今もとある魔王にひっつかれておりまする・・・。

「リオンリオーン!やはりリオンの背中は気持ちいいのだー!( *¯ ꒳¯*)クンカクンカ!やはり絶品の匂いなのだ〜♡」

・・・はい。

ただいま絶賛ひっつき虫にクンカクンカされておりまする・・・。

挙句の果てに、

「リオンリオーン!コレからお昼寝なのだ〜♡是非ともリオンも添い寝をするのだー!」

・・・こうして魔王によってズルズルとベッドへと連行されて行くのでありました・・・。


今回も・・・。


まる。



次回からはなるべく早く更新しまする。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ