残念女神であったか
私は書きたいものを書くのみ南無(-∧-)合掌・・・
間違えてタップ・・・身に覚えがありすぎる><
初めてスマホにしたときに、触ったつもりがないのに触った事になってて知らないページに飛ばされた事があった。。)
うーん、色々文句も言いたいが、昭和人間の俺には文句言えないではないか><
てかスマホみたいので軽々に異世界召喚をタップしないで欲しい。
「で、地球では俺はもう死亡扱いなんだよな?」
『ですです!話が早くて助かりますぅ!』
20代前半にしか見えない外見でのロリ口調・・・・
のじゃ娘と同じくらいのテンプレだぞーー
ま、いいか。
このダ女神と交渉するとしようかな。
「ちなみに俺はこのまま異世界に行くのかな?」
『えとえと、この場合ぃ、こちらの瑕疵なのでぇ、なるべく其方の希望を叶えますぅ。』
うむうむ、20代の外見でソレは非常にシュールだな。
まあそういう事なら色々要望させていただきますよっと。
「なら俺をこの世界の何処に転生させてくれ。赤ん坊からやり直したい。」
『はいはーい、おkですよー』
このダ女神が治めるこの世界が非常に心配である・・・
「・・・次にチートいやゲフンゲフン!女神様の加護を頂きたい。」やべぇチートなんて言っても通じ無いよなー
『チートですね!!最大限のチートをあげますよー!!え〜い!ステータスオール1000!状態異常無効!全属性魔法適性!オマケに魔力、♾無限大!!!』
「・・・てか、チートって単語知ってたのね。。」
『はいはーい、これでも地球のラノベ大好きですから♥』
・・・もはや何処からツッコんでいいのやら><
「因みにステータス1000てのはどの位強いんだよ?」
魔人〇ウくらいは流石に無いとしても、流石にミスター〇〇ン
レベルだと弱すぎるしな。
『う〜んと、え〜と、この世界で最強の古代種の竜がぁー、大体ステータス200いくかいかないかくらいかなぁ?』
「まさかの世界最強?!」
まさかのイージーモードでした
「あと魔力無限大ってどういう意味なんだ?」
『?うーん、わかり易く言うとね、絶対に魔力枯渇しないの。たとえ極大破壊魔法100連発しようとも、ピンピンしてるよー♡』
「随分サービスしてくれるんだな。」
前世の勤務先に爪の垢を煎じて飲ませたい。
『えへへーこちらの瑕疵だからね。他にも特別サービスで、時空魔法に付与魔法、異空間収納も付けちゃおう!オラ!持ってけドロボー!!』
うむ、なんでこのダ女神、昭和の匂いがプンプンするんだ?
この世界は15歳成人です。悪しからず




