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中二病で世界を救う  作者: 叢雲 月光
5/5

結婚と嫉妬

前回ダンジョン似て美人三人に告白されてしまいました。


~宿屋~


はっ、夢か、

俺もとうとうヤバイやつになったな、

言われてもないことを夢で見るなんて、

みんなも童貞こじらせて転生するとこうなるかもだからきおつけること!!いいですね!、

だがしかしすごくいい夢だったな~

はーでも何か腕が両方ともすごくしびれてるし何かからだが重たい、俺風邪引いたか?


顔を痺れた右手の方を見る、赤毛美女の寝顔があと10cm簿度のところにあった、

あわてて左に向きを変える少しワイルドチックだか整った美人がおがよだれを俺の腕に滴しながら寝ていた

腕のしびれの謎は溶けたしかし、


何だこれあれは夢ではなかったのか、そして最後に動かないからだの方を見るそこには少し控えめだが俺後のみの幸せの柔らかい山二つと可愛い寝顔が、ヤバイこれ平常心を保たないと、俺の相棒がアイボ~してしまう


平常心、へい、じょう、し無理~ムリムリムリムリ無理~俺前の人生で女の子と喋ったの小学校だけだよしかもこんな美人三人が顔の10cm方位にいるって無理だよアイボがはんのうしないわけない、


光魔法シンデレラは寝たら解けてしまので今俺は男の子の体なのだ、


















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