幸運の祝福?
~ダンジョン~
「うわ~ここがダンジョン」
現在僕たちは、ダンジョンの前にいる、
ダンジョンにはいるにはダンジョン前の、
検問所のような場所をとうらないと行けないらしい、
アナ「そうだ少年ここがダンジョン、ロステラスの遺跡だ!」
検問所の後ろには、シャレタ門があり何ともお城の扉のサイズをしていた、
ミラ「検問所で署名をして1人1000円渡して入るんだ、まぁ署名は命をおとしても自己責任と言う意味のもんだけどね」
やはりこの世界でもこう言うのはあるらしい、いざ現実になるとやはり怖いものだ、
しかも入るのに千円払うとなると上層の比較的簡単なモンスタードロップでも、
1人10個手にいれてやっとチャラ何ともせちがらいしかし夢もある、
下層につれてやはりモンスターは強くなるがドロップの買い取り金はやはり高くなるからだ!。
リーナ「取りあえず今日は五階までにしておく?ハルトは始めてたし、」
アナ「まずはそのつもりだ、ハルトがついてこれそうならもう少し下に行こうと思う狙うはレアドロップだ!」
ミラ「そらおおきくでたねー、変異種探しも大変でなおかつ強くてドロップも低確率なまぁドロップは関係なさそうたけど」
見られた、何か照れる、
「任せてくたさい!、出来る限り頑張ります」
僕たちはかくして最短ルートで、五階に降りた各階層で一体ずつ倒しかたとドロップを見せてもらった、ちなみにこんな感じ
一階 スライム【リーフ草】小回復ポーションの素材
買取価格100円 ドロップ率60%
二階 ゴブリン【魔石(極小)】防具の強化をするポーション素材(作るのに50個必要)
買取価格50円 ドロップ率80%
三階 ホーンラビット【兎肉】小さめな食用可能な肉
買取価格150円 ドロップ率50%
四階 ウットマン【きの棒】魔法師の杖の素材
買取価格200円 ドロップ率45%
五階 ナイトラッタ【屑鉄】インゴットを生成(10個必要) 買取価格300円 ドロップ率40%
ゴールドラッタ【スキル結晶小】ノーマルスキルを習得することが出来る、
買取価格1万円 ドロップ率0.1%
こんな感じである、このスキル結晶を狙うらしい、たが他のパーティーを何組か見てるかきり、
ナイトラったを倒すものはいるもののゴールドラッタには見向きもしないやつが多すぎる、
そのためゴールラッタもナイトラッタと同じぐらいに増えている、
「レアモンスターってこんなにいるものなんてすか?」
リーナ「本来そんなことはないけど、ナイトラッタより固くて、その上ドロップ率も低いからこんなに放置されてこんなにいる」
「へー、でも僕たちにとっては宝のやまですね」
ミラ「ハルトがいるからね、そら宝のやまにしか見えない」
アナ「よし狩るとしよう」
「すいません一回やってみていいですか?」
アナ「何事も経験かまわないさ、一回戦ってみな」
俺にはある秘策がある、闇魔法と無属性魔法を組み合わせるだけなのだか、
無属性魔法20 ターゲッター MP30
めの見える範囲の敵に自分を認識させ引き寄せる
闇魔法20 カウンターアーマー MP50
自分にめには見えないアーマー上のバリアをはり攻撃を受けた場合そいつを相手の影から串刺しにする、この効果はは伝してからオートで行われる1分後とにMPをさらに5使い継続することが出来る、
見方だと思うもには反応しない
この二つを使うとあら不思議敵が勝手に死んでいくと言う算段だ
「アナさんミラさんリーナさんしばらく僕にはちかずかないでくださいね、何があっても、
闇魔法20起動、さらに無属性魔法20を起動」
これを唱えると同時に今まできに求めていなかった敵たちが俺をめがけ襲ってきた、
アナ「少年」ミラ「ハルト」リーナ「危ない」
たがしかし心配は無用だ何故ならカウンターアーマーが発動するからだ、ゴールドラッタ、ナイトラッタは俺に届くことなく影に串刺しにされていった、
待つこと五分、ゴールドナイト共に撃沈、
俺の回りには大量の【屑鉄】【スキル結晶小】が散乱している、それを
「闇ボックス吸引、」
全て闇ボックスにぶちこむ、
【屑鉄】×570【スキル結晶小】×550
いやドロップしすぎじゃね、【屑鉄】はわかるまだけど、
【スキル結晶小】はドロップ率0.1じゃなかったっけ、
しかも両方とも『配合可』って書いてあるんだけど、
試してみるか、(配合)
【鉄インゴット極】×50
普通より多くの【屑鉄】を多く使うことでより上質なインゴットにしたもの、鍛冶士は大喜びの一品
【スキル結晶中】×110(配合可)ちなみにしました配合
R80% SR9.9% SSR0.1%の確率でランダムにスキルを習得可
【スキル結晶大】×11(配合可)結果こうなりました結構少なくなったなこれ言っても大丈夫なのかな
SR80% SSR19.9% UR0.1%の確率でランダムスキルを習得可能
「あの~配合出来たんでしてみたんですけど何と言いますか~取りあえずもっと狩りましょう」
三人は目点にしていたので三人を引っ張って次のスポットまで進んだ、それを三回繰り返して結果この階層モンスターをほとんど一掃した、そして最終は
【スキル結晶極大】×4【スキル結晶大】×60
【スキル結晶中】×160【スキル結晶小】260
【鉄インゴット極】×3600
これをどうするかそれが問題だ、
「アナさんミラさんリーナさんこのスキル結晶使ってください」俺はそう言い【スキル結晶極大】を手渡した
アナ「少年よそれはなんだい?」ん?スキル結晶って見たことないのかな
「スキル結晶のはずなのですが」
ミラ「いやいやそんなスキル結晶のでかさ見たことないからうちら」
リーナ「そうですよハルト君園でかさのさスキル結晶なんてみたこともきいたこともないです」
ここで俺はきずいだそうだ配合は普通はできないんだ僕が勝手にしたことだし、本来こんなでかいか溜まりにすることも
ましてや配合することすら出来ないはずの量しか落ちないのだ、
「あっ、すいません僕にはボックスの中のものを作り替えることが出来るんですよそしたら配合可能となっていたので最終配合までしてみた結果【スキル結晶極大】なるものが出来ましてこれをすかって見てほしいんです」
アナ「少年が言うなら」ミラ「いっちょつかってみるか」
リーナ「何がでても恨みっこなし」
腹はすわったようだ、ならば
「ちょっと待ってくださいね光魔法25奇跡の幸運ベル、オッケーですどうぞ」
ちなみにスキル効果は
奇跡の幸運ベル
このベルは50回なるその間自分または味方の【運気】【回避】【デバフ効果向こう】を得る、なり止むまでの時間1分
せっかくならいいスキルを得られるようにね、
三人のスキル
アナ【身体強化 極LR】
身体能力を飛躍的にアップする現ステータスにオール+100
パッシブスキル(強化ブースト)
敵とバトル開始時から20秒後とに発動全ステータスに+50する戦闘終了時、効果は切れる クールタイム1時間
1日に一度パッシブ効果中に強大な一撃を放つことができる
しかしパッシブスキルをその日から7日発動しなくなる
ミラ【不屈の戦士UR】
防御力を飛躍的にアップする、敵の攻撃を、受け止める、受け流すをした場合+50の防御力、魔法体制をプラスする戦闘終了時ステータスはもとに戻る クールタイム4時間
パッシブスキル(毒無効)
ありとあらゆる毒がきかなくなる
リーナ【魔弓術S】
弓に魔法ん付与することができる、弓をいる時の集中度が王幅にアップ、矢の貫通力をあげる
パッシブスキル(レインボーマジシャン)
魔法の威力を大幅にアップする、習得した魔法の威力は三倍のいりょくをもつ矢にすることができるしかし矢が当たらなければ発動しない、
「見なさんものすごいスキルを手に入れましたね」
三人はスキルを眺めてしばらく三人で話しているそしてそれが終わると俺の方に三人度も近寄ってきた
アナ「やはり私たちを嫁にもらってくれないか」
ミラ「こんなスキルもらっちゃ~なにもかえすもんがねぇ」
リーナ「私たちをお嫁さんにして、もうあなたが男だからとか絶対言わないし、生涯をかけて恩返しするわ」
アナ・ミラ・リーナ「だってこのスキルは初代7帝のスキルだから」
三人から話を聞くにこのスキル三つとも
昔最も最強であった初代7帝のスキルなのだそうだ、
そしてそのスキルは初代以降発現を確認されていないスキルなのだ、
このスキルを手に入れられたのは僕のお陰でしかないけどお礼をするにも価値が会うものは一切ないならばそのスキルを使う私たちをと言う結果に流れ着いたらしい、
まぁ俺的にはみんなにいいスキルがあればもっと安全に冒険出来ると思ったから使ってほしかったのだが、しかしながら美人三人と結婚とか俺運気全部使い果たしたんじゃないか
「僕は、すごくうれしいのですが、
ホントに僕なんかでいいのでしょうか、
見なさん美人さんですし、
僕よりかっこいい人なんで山ほどいると思うのですが、
ホントにスキルのことは気にしないでください僕が皆さんと楽しく冒険できるようにとあげたものなんですから、」
アナ「なら決まりだ少年私は君のこと、そのスッ好きだぞ」
ミラ「私も少年みたいに可愛いしたより害のある男は好きだぞ」
リーナ「今は女の子ですが私は内面のあなたが好きになりました、男嫌いの私にも普通に接してくれて、ホントにそのす、すきになつまちゃいました」
おぉ~神よ私は今は幸せです、こんな前の世界にいないほどの美人三人が俺の事をすきと言ってくれてます、今空も飛べそうです。
次回 結婚!!と嫉妬お楽しみに