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世界の始まりについて

 皆さんは世界の始まりについてご存知だろうか。神であると言う人もいるであろうし、ビッグバンであると言う人もいるだろう。はたまた、まだ解明されていないからわかる筈がないと言う人もきっといる。


 これらは全て完全に的外れであると断言する存在がここにいる。その名を理氏という。


 彼が熱心なキリスト教徒であったとしよう。彼は心の底から聖書を信じ、愛した。しかし、理氏ははっきりと述べる。世界の始まりは神ではないと。


 また、彼が天才的な物理学者だったとしよう。彼は宇宙についての神羅万象を理解している。その結果、彼はビッグバン理論が正しいことを証明した。それでも理氏は首を横に振る。世界の始まりはビッグバンでもない。


 そこでひとりの人間が彼に問うた。


 「世界の始まりとは一体なんなのですか。」


 彼は当たり前の事を言うようにあっさりと答えた。


 「それは観測され得ると言う場が設定されたということだ。神が、ビッグバンが宇宙や地球を作ったかもしれない。君が知りたいのはこんな安っぽいものではないだろう?簡単に言ってしまえば、ある物理現象が起こり得る場が設定された時点ということになる。」


 現象が起こり得ない場は存在するのだろうか。世界の始まりは存在するのだろうか。ここが誰かにプログラムされた世界なら答えは簡単。じゃあその誰かさんの世界は?


 人間はそんなことを考えながら、思考という望遠鏡で宇宙の端を観測した。


読んでくださりありがとうございました。


世界の始まりについての書き手の解釈です。これと次話を前提として後ろに繋がります。


是非感想をお願いします。


改稿しました。

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