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仲間の絆  作者: 零凜
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エピローグ

エピローグ


約束しよう。


いつかまたここで


あえることを。


だから今は


「さよなら」


とは言わない


そのかわりに


僕たちは


君達に


「元気でね」


とだけ言ってお別れしたい


エピローグ完






約束しようぼくらはいつまでも仲のいい友達でいると新しい風に吹かれて心なびくとき

きっと君を思い出すよ

時は流れて僕等は別々の人生を歩んでいくけれどいつかどこかで偶然出会ったなら心の底から語り合おう

変わらない何かを確かめあって生きたいいくつもの思いを素直に伝えたい

そんな仲間でいてほしいいくつ年をとっても君は君でいてほしい       

変わらない何かを確かめあって生きたいいくつもの思いを素直に伝えたい

そんな仲間でいてほしいいくつ年をとっても君は君でいてほしい       


♪そのままの君で


仲間の絆完








後書き

この小説は某所で書いていた小説を貼り付けていったものなので、すぐに終わってしまいました。


仲間の絆は、作者の学校生活の中から考え付いた小説です。実はキャラの中には作者を元にしたキャラがいます。それ以外のキャラも友達や先輩を元にして作ったキャラです。


この小説には続編がありますが、続編は暫くしてから書こうと思っています。


もし続編を書き始めた場合、また読んでいただけると嬉しいです。

こんな駄作でしたが、今まで読んでいただきありがとうございました

しつこいですがこれで仲間の絆は完結です。


最後の「そのままの君で」はエピローグの内容に近い歌詞で作者自身がとても好きな曲なので載せました

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