表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生き物好きが行くVRMMO記  作者: 橙谷 語
冒険の始まり

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/39

クランを作ってみる

「クランを?」


「ああ、俺たちの情報の保護と迷惑行為防止のためにな」


「もし私達がミスリルの試練の攻略者だと嗅ぎ付けられた場合、大量のクランへの勧誘やユニークシリーズの情報を寄越せとか言ってくる輩が現れるなど様々な事が考えられます」



確かにな。万が一俺たちが攻略者だとバレた場合でもクランに所属してますとなればいろいろと助かる。



「良いかもしれないな。俺としても面倒ごとは避けたいからな」


「クランの設立や手続きは俺がやっておくから手続きが終わったらメールするよ」



今後についての話し合いをしてこの会はお開きになり俺には日常が戻ってきた。今日はホワイト乗って遠出をする予定だ。中央都市の周りには様々な環境の土地があるが今回はジャングルに行く予定だ。このジャングルは余りにも広大で迷子になるプレイヤーが後を絶たず全てを探索出来たプレイヤーはいないとされていて前線組でさえ行くのを躊躇うらしい。今回の俺の目的はジャングルの中に複数点在する危険な遺跡だ。罠や敵も凶悪らしいが報酬はウマいらしい。今回の俺の目的は遺跡の報酬の中に含まれる低確率であるという進化の宝玉だ。進化の宝玉はプレイヤーもしくはテイムモンスターに使用できるアイテムで使用すると対象者に何かしらの進化をもたらす。そのアイテムが欲しいので早速ジャングルがある方向の門からホワイトに乗って出発する。



ジャングルに向かう道中は特に危険はなくサクサク進んでいた。あまり敵にも遭遇せずジャングルの入り口に付いてしまった。入り口に付いてすぐにソルからクランの加入申請が来たので入っておくが高レベルエリアに突入するので気合いを入れて足を踏み入れる。



ジャングルの中は木々が生い茂っていて見通しが悪く迷子になりそうだ。目的の遺跡がある位置は掲示板や攻略サイトで確認済みなのでズンズンと進む。10分もかからず目的の一番近い遺跡に到着した。遺跡は石で出来た大きい建物で周辺の植物のツタが巻き付いている。遺跡は場所によって中の仕掛けが変わるらしく敵がいる遺跡もあれば罠だらけのアスレチック系の遺跡など多種多様。今回はいる遺跡は敵がいないアスレチック系の遺跡でテイムモンスターも運動が得意な子を連れてきた。



早速遺跡の中に入るとこの遺跡に関しての説明があった。



「フムフム、この遺跡では遺跡内のアスレチックコースを使用したタイムアタックを行ってもらいます。タイムによって報酬がもらえます?」

面白かったらブックマークと評価をお願いします。私のモチベーションとやる気が上がります

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ