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魔王の親友は勇者の親友的立ち位置の俺  作者: 荒木空
第三章:亀裂
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▼side Another act2:廃城へ


 すみません、執筆時間の確保が難しく今回かなり短いです。




 場所はサースと魔王の密会場所である廃城の玉座の間。そこに赤いローブの男とウォイム・エンラジーの姿が在った。

 彼等がサースと魔王の密会場所に居るのは、彼等が魔王に呼び出されたためだった。


 先日サクラ共和国首都のギルドで行われた決闘の際に話していたことを実現するためだ。

 赤いローブの男、炎帝は、息子であるウォイム伝でサースからこの廃城の存在を聞いており、炎帝もウォイムも1度この廃城に訪れたことが有ったため、サースから聞いた指定された時間に魔王の許に訪れたのだ。



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