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魔王の親友は勇者の親友的立ち位置の俺  作者: 荒木空
第十一章:やり残したこと
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5W1HⅡ


 私事ですが、諸事情により明日からの1週間は更新出来ない可能性が有ります。予めご理解のほどご留意ください。




 『どのように』は、……俺はアイツとの戦いの先に何を求めてるんだ?

 たぶん魔王が言いたいのは俺が今考えて明確で根拠の有る説明が出来なかった部分を聞いて来てるんだろう。こうして改めて自分の中を確認してみると確かに言語化出来ない。


 確かに、なんで俺はここまでアイツに固執してる……?


 1度その疑問に気付けば、湧いて来るのは何故という疑問と望む決着の先に何を考えてるかということ。


 決着を付けた先については、最近は考えることがよく有る。このまま薬師として生きようとか、魔界で他に人が住める土地が無いか探そうとか、人界のまだ行ったことの無い場所達を巡りたいとか、そういう未来の妄想をすることは確かに増えた。


 だが、アイツとの決着を何故こうも渇望しているのかは本当にわからない。俺も、それに恐らくアイツも、お互い何故決着を付けたがってるのか説明出来ない。

 いや、もしかしたら、アイツは単純に俺が気に喰わないとかだろう。気に喰わないから俺が良く思わないことをして悦に浸っていた。まぁ、だから俺はアイツのことを最初嫌いになったし、そこから続くあれこれで殺したいぐらいアイツとの決着を望むようになった。


 思考が逸れた。今はアイツの気持ちとかはどうでも良い。

 今は俺だ。俺のことだ。俺は何故アイツを求める……?



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