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魔王の親友は勇者の親友的立ち位置の俺  作者: 荒木空
第十章:見切り
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▼side Another act2:ウィリアム・パリスの怒りⅡ


 変化はサースが彼等の前から姿を消した2週間後には起きており、1ヶ月が経つ頃には彼の周りの人々は総帝の狂信者へと変わっていた。


 総帝が言ったことは絶対。総帝が赤色を青色と言えば青色になるし、総帝が死ねと言えば死ぬのが当たり前。


 マハラ帝国もアカバ王国も、総帝の言うことが絶対という体制に変わった。それが今の人類の情勢だった。


 ウィリアム・パリスが悪態を吐くのは、狂信者のようになった周りに対してと、マトモな人間ほど表から消されていく現状に対して、足掻きようが無い現状に。


 御し切れない憤りを、溜まり続ける負債が溜まり続け、2ヶ月経った今、彼規準でまだマトモである自分がどうにかしなければと、実習の時にサース主導で行ったような訓練を自主的に始めるのだった。



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