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魔王の親友は勇者の親友的立ち位置の俺  作者: 荒木空
第七章:魔人創造
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脳筋共の会話Ⅱ


 殴り合いは徐々に蹴りの応酬にまで発展し、遂には全身での打ち合いに到達する。


 殴るだけ。蹴るだけ。突くだけ。


 そこには確かに各々の技術が有るが、やってることは原初から続く人型の闘争以外の何物でもない。


 サタンという男は俺に近い気質だ。

 俺は総魔力量が少ないからこの手段1番戦えるという理由も有るが、俺も俺で基本的には相手に近付き攻撃をする方が性に合ってる。


 そんな俺と似てるサタンの戦い方は基本的に殴る蹴るの徒手空拳が主だ。

 その見た目は竜人族に近いが、存在としての格は、昔はラウムと同じだと思っていたが、今ではサタンの方が上のように思う。


 サタンは徒手空拳で戦うが、その戦い方は全身金属鎧と大楯で身を守る重騎士のように堅牢で、なのにその身の熟しは軽戦士のソレと変わらない。そんな戦士の理想みたいな奴だ。



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