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魔王の親友は勇者の親友的立ち位置の俺  作者: 荒木空
第六章:選択
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ようやく突入だ。


 魔力回復速度任せで水を生み出し、それを蜘蛛の糸のような結界の外周の地面へと染み込ませる。

 生み出した傍から染み込ませ、俺以外が踏むと踏んだ物を包み込むような命令式を魔力任せで組み込む。


 命令式とは魔法陣学で用いられる言葉だ。

 魔法陣学は簡単に言えば『何で、何に、何を、何して、何をさせる』の組み合わせを魔法陣という形を物理的に作りそれを発展させることを目的とした学門のことだ。

 この『何で、何に、何を、何して、何をさせる』というのが命令式だ。

 今回で言えば『生み出した水で、生み出した水の染み込んだ地面に、触れたものを、生み出した水で包み込んで、拘束する』となる。


 この面倒臭い作業を全て終わらせたところで準備は整ったと言える。


 ようやく突入だ。



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