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魔王の親友は勇者の親友的立ち位置の俺  作者: 荒木空
第四章:強化期間・前編
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「クッ……ソッ!!」


 「クッ……ソッ!!」



 振り下ろされる直前に身体強化が間に合い、避けることは無理そうだったため弓にも魔力を回して強度を増し、弓で振り下ろされた大剣を受け止めた。しかし大剣の重さや振り下ろされる強さが俺の強化より強力だったらしく、弓の腹の刃が喰い込んだ。


 それを認識したと同時に右へと横からの力を加えて剣閃を逸らし、なんとか受け流す。


 そして剃らしながらすぐに弓を手放し1回転し、全身鎧の懐へと入りその鎧へ1回転中に指輪から取り出した鎚に魔力を流しながら全身鎧の右脇腹へと叩き込んだ。



 「………………」



 脇腹への攻撃で一瞬全身鎧の動きが止まった。

 しかし本当に一瞬だけで、後ろに退きながらさっき逸らした大剣を右薙ぎが来る。それを叩き込んだ鎚の金属部分で受け止めながら受け流し、こちらも後ろへ退く。


 互いに1度距離を離したことでわかったが、亀はまだ動いた様子は無い。

 全身鎧はその亀を護るように亀の前に立ち、大剣をこちらへと構えた状態で構えていた。


 一旦鎚を指輪へと仕舞い、柄まで金属製の鎚を2本取り出しこちらも構える。


 全身金属鎧には打撃が1番だ。だから今回は鎚2本で行く。



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