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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ノンシリーズ

異世界初心者

●第一章
 佐井幸助は女神と会い、勇者として転移させられることを知る。しかし話をしていくうちに転移者として自分はふさわしくないと思うようになるが、女神は人選ミスを認めず、強引に転移させられる。
 異世界に着いた幸助はキュオブルクという街につく。そこで馬車に轢かれそうになる女の子を助け、一晩止めてもらう。
 朝、魔法剣士レスティが目を覚ますと、勇者様がどこかに行こうとしている。「また会う日まで」っておいおい、ヤリ逃げか? 勇者様は出ていってしまうが、私は裸。急いで服を着て追いかける。
 勇者様を一時見失うも大通りで見つけ、あーだこーだ言い合っていると、一人の女(リア)が勇者様に飛びついた。言い合っていると今度は猫族の女(トリスト)が現れた。そんな中、道の真ん中で女の子が馬車に轢かれそうになり、勇者様は助けようとするが、三人は止める。馬車は間一髪、女の子を避ける。しかし勇者様に感づかれてしまった。
 幸助は"馬車に轢かれそうになる女の子"は勇者に近づくための演技だったと知る。レスティもリアもトリストもその手を使って幸助に近づいた。行くところのない幸助は話の流れで三人の家をローテーションで泊まることとなった。
 しばらく経ったある日、王様から招集命令が下り城に行くと、領地の村の魔物の討伐の依頼だった。やりたくないけどやるしかない。幸助は頭を使って解決を試みることにした。

●第二章
 報酬でもらったクラトゥ村の再建を目指す幸助一同は、役割分担をしてチラシ配りをする事に。
 そんな中、街を脅かす盗賊討伐の依頼が舞い込むが、いつも消極的な幸助は二つ返事で引き受ける。

●第三章
 伝説の聖槍がダンジョンにあるとうわさが広まる。
 幸助はダンジョン攻略に消極的だが、女性陣の説得で向かうことになった。
 聖槍は回収できたが、禁止魔法の黒魔術が付術してあるとわかり、国に没収されてしまう。
 その後、街で魔物が人を殺す事件が発生する。


■情報
 一話は千文字程度で調整しています。
 ※この話はバッドエンドです(第三章後半から)。
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エピソード 101 ~ 141 を表示中
打ち上げ③
2021/06/08 07:00
第三章(前半)
レアアイテム①
2021/06/09 07:00
レアアイテム②
2021/06/10 07:00
レアアイテム③
2021/06/11 07:00
レアアイテム④
2021/06/12 07:00
魔術の稽古
2021/06/13 07:00
剣の稽古
2021/06/14 07:00
聖槍伝説①
2021/06/15 07:00
聖槍伝説②
2021/06/16 07:00
馬車の中
2021/06/17 07:00
ダンジョン攻略②
2021/06/19 07:00
ダンジョン攻略③
2021/06/20 07:00
ダンジョン攻略④
2021/06/21 07:00
ダンジョン帰り②
2021/06/23 07:00
ランチ会①
2021/06/24 07:00
ランチ会②
2021/06/25 07:00
ランチ会③
2021/06/26 07:00
伝令
2021/06/27 07:00
夜の魔物①
2021/06/28 07:00
夜の魔物②
2021/06/29 07:00
夜の魔物③
2021/06/30 07:00
仇討ち①
2021/07/01 07:00
仇討ち②
2021/07/02 07:00
仇討ち③
2021/07/03 07:00
仇討ち④
2021/07/04 07:00
幕間
第三章(後半)
処刑①
2021/07/07 07:00
処刑②
2021/07/08 07:00
真実①
2021/07/09 07:00
真実②
2021/07/10 07:00
真実③
2021/07/11 07:00
真実④
2021/07/12 07:00
真実⑤
2021/07/13 07:00
真実⑥
2021/07/14 07:00
真実⑦
2021/07/15 07:00
名前①
2021/07/16 07:00
名前②
2021/07/17 07:00
これから
2021/07/18 07:00
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エピソード 101 ~ 141 を表示中
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