ステータスを確認してみる。
………
ユキ Lv1
✽能力値
HP 200/200
MP 500/500
攻撃力 15
防御力 30
運 150(+100)
✽スキル
〈New〉・裁縫 Lv1
〈New〉・ドールクリエイト Lv1
裁縫
→裁縫が上手くなる。
ドールクリエイト
→人形やぬいぐるみに自我を持たさることができる。ランダムでスキル、能力値が設定されるがレベルが上がると作った人形のスキルや能力値を変える事ができるようになる。レア度MAX
✽称号
〈New〉・ダンジョンマスター
〈New〉・ラッキーガール
ダンジョンマスター
→ダンジョンマスターの証。
ラッキーガール
→ダンジョンマスター転生1万人目の記念。運+100
…………
「転生1万人目って…前から運良かったとは思うが凄いな、ゆき」
たしかに凄いけど
注目してほしいところはそこじゃないんだよなぁ
「ちーちゃん!ドールクリエイトって凄くない?」
「あぁ、レベルが上がれば人形に戦わせることもできるのか 凄いな」
「そこじゃないよ!ぬいぐるみだよ?もふもふ天国だよ!!」
そう。
なんといってももふもふ
もふもふに勝るものはないのだよー!
しかも自我があるってことは私がやらなくても勝手に動いてくれるってことでしょ?
ふふふ、、思う存分ぐーたらできるなぁー
「後でスキル試してみるか」
「うん」
ふふ 楽しみだなぁー
「じゃあ次は俺が…ステータスオープン」
………
チヒロ Lv1
✽能力値
HP 500/500(+100)
MP 300/300
攻撃力 30(+10)
防御力 25
運 5 (-10)
✽スキル
〈New〉・料理 Lv1
〈New〉・錬金術 Lv1
料理
→料理が上手くなる。
錬金術
→錬金釜を使い、物質と物質を合成することにより違う物質へと変える。レベルが上がると作れるものが増える。
✽称号
〈New〉・ダンジョンマスター
〈New〉・巻き込まれ
巻き込まれ
→転生に巻き込まれた者。HP+100 攻撃力+10 運-10
………
「巻き込まれって…ちょっと落ち込むな」
「そんなことより錬金術だよー!錬金釜手に入れよー」
いいなぁー錬金術
たのしそうだなぁー
【錬金釜は1000Pで召喚できます。召喚しますか?】
「錬金釜高いなっ」
「錬金釜高いっ」
むー、
錬金釜への道のりはまだまだかかりそうだ…残念
︙
「というかそろそろお腹空かないか?」
2人でステータスについてぐだぐだ話してたらちーちゃんが、思い出したかのようにそう言った
「空いたねぇー」
「コアー、ご飯って何ポイントー?」
私がそう聞くとコアがスマホにズラっと一覧を出した
高いもので数千ポイント安いものでも100ポイントの料理がずらっと並んでいる
「ご飯も高いね」
「ああ、これは早いとこ食料問題を解決しなくちゃだな」
【オススメはランダム定食 10Pです。】
おお!
ランダムだから安いのかな?
「じゃあそれ2つ出してー」
そう言うと机の上に料理が出てきた
「んー、、私 南蛮定食たべるー」
「じゃあ俺は味噌カツ定食でいいよ」
2人でご飯を食べながらこれからどうするかを話し合う
「とりあえず畑とか出してポイントでご飯を買わないようにしたほうがいいよねー」
「そうだな 1日3食 2人分だとして1ヶ月で1800P
300Pもオーバーだ」
早いとこ畑を作らないとだなぁー
「コアー 畑は何ポイント?」
【畑は15Pです お作りしますか?】
「うん 作って欲しいー あと種も!」
【食物の種セット 5Pも召喚します】
あ、畑を管理するモンスターとかもほしいよね、、
「あと、召喚できるモンスターを見せてー」
………
スライム 1P
ゴブリン 10P
スケルトン 15P
下位精霊 50P
………
んんー
ゴブリンとかスケルトンは嫌だなぁ、
一応女の子だし
【レアランダム召喚チケットが1枚ありますがそちらはどうなさいますか?】
「ちーちゃん とりあえずレアチケ使って召喚してもいいー?」
「あぁ レアって言うくらいだし気になるな、召喚してからいろいろ考えよう」
「じゃあチケット使って召喚!」
なにがでるかなぁー、
ふふ、楽しみ
【レア召喚チケットを使って召喚します】
コアがそう言うと魔法陣が現れその魔法陣が眩く光りだした
そして光が落ち着くとそこには大体2mくらいの大きい狼がいた
うわぁー…もふもふだー
触りたいなぁ、だめかなぁ、
『ダンジョンマスターはどっちだ?』
「うお、喋った…」
ちーちゃんがびっくりして狼の近くから離れる
「2人共ダンジョンマスターだよー」
『ダンジョンマスターが2人? そんなことがあるのか?』
そう言ってブツブツ喋りだしたから仕方なく説明をしてあげると納得した様子になる
『名前は何という?』
「ゆきだよー」
「ちひろだ」
私達がそう言うと狼はふむ 少し話しづらいな、と一言いうとみるみる小さくなる
小さくなるとはいっても2mが私位の大きさになるくらいだけだけど
『我はフェンリルという世界で1体しかいない特別な種族である ユキ、チヒロ、我に名前をつけてはくれぬか?』
ちっちゃくなれるんだー、と思いながらぼーっと眺めていたら名付けを求められちゃった、、
ネーミングセンスないんだよなぁ…
フェンリルかぁー
「フェルかなぁー」
「フェルとかどうだ?」
ちーちゃんも同じような思考だったみたい
2人でそろって言うと狼は満足気にしていた
『フェルか、いい名だ』
喜んでもらえて良かった
「あ、そうだ、フェルのステータス確認しちゃおっかー」
「フェルのステータスオープン」
………
フェル Lv1
✽能力値
HP 5000/5000(+1000)
MP 2000/2000
攻撃力 250(+50)
防御力 200
運 50
✽スキル
〈New〉・火魔法 Lv1
〈New〉・水魔法 Lv1
〈New〉・風魔法 Lv1
〈New〉・土魔法 Lv1
〈New〉・光魔法 Lv1
〈New〉・闇魔法 Lv1
〈New〉・回復魔法 Lv1
〈New〉・変化 Lv1
変化
→大きさを自由に変えられる。
✽称号
〈New〉・孤高の王
〈New〉・博識
孤高の王
→世界で1体しかいない者につけられる称号。HP+1000 攻撃力+50
博識
→長く生き様々な知識を持った者
………
『やはりレベルはリセットされているか』
「レベル1でこのステータスか、 フェル強いな」
たしかに、
ステータスが私達とは全然違うなー、
「フェルすごいねー!」
『我はまだまだ弱い
レベルが上がればもっと強くなる』
ちょっと拗ねたような、悲しいような顔をしてそう言うフェルをみて私はそろそろ我慢の限界を迎えていた
もう、、さわっても、いいよね、、、?
「フェルーーー」
そう叫びながら私はフェルに抱きつくと 思う存分もふもふして楽しんだ
「あぁ、始まったよ ゆきの悪い癖…」
『お、おい ユキ やめるんだ』
ちーちゃんがなんか言ってるけど無視
フェルもなんかよくわかんないこと喋ってるけど無視
とりあえずもふもふがたりないんだー!
も ふ も ふ
もふもふ天国幸せです
ぬいぐるみ大好きです
これからどんどんもふもふを出してく予定です(*n´ω`n*)