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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。

啼く鳥の謳う物語

あることないことあったこと

作者: フタトキ
掲載日:2015/02/28

 真夜中のことだった。

 あいつはぐっすり寝ていた俺達に本気のアタックを仕掛けてきたのだ。

 加えておくが、アタックとは精神的なアタックではなく、物理的な方だ。


「こ、こおぉおおっ!!」

 バンッと部屋のドアが開いたかと思えば、

「うぐっ」

「うぎゃっ」

「いだっ」

 最初のは陽季(はるき)の。

 次はちぃので、最後が俺の声だ。

「な、何事!?…………って……洸祈(こうき)、乗っからないで……」

 いや、陽季に躓いてずっこけて陽季の上に乗っているのは俺じゃなくてちぃだ。

 俺もちぃの頭突き食らったし。

「いたたた…………あれ……陽季さん?何で家にいるの?」

 それは勿論、俺がこっそり陽季を家に入れたからだ。

 陽季の寝間着には俺のジャージ一式を用意した。

「あ、千里(せんり)君?お邪魔してます」

 陽季はこんな時でも律儀に挨拶するのか。

「もしかして、夜な夜な色々してた?」

 お前は俺達をダイナミックに起こして来やがったってのに失礼だなぁ。

「何もしてないよ。俺が洸祈に抱き付いて寝てただけ」

 俺は陽季に抱き付かれて寝てただけ。

「それより、ちぃ。夜中に一体何の用なんだ?」

 起こした理由は何だ?

「そ、そうなんだよぉ!部屋に……僕の部屋に奴がぁ!!」

 そして、陽季の上でじたばたしたちぃは、目尻に涙を浮かべて俺に抱き付いた。

 俺はちぃに抱き付かれた。


 ファーストは頼れる俺の恋人――陽季。

 セカンドは俺で、俺の背中に隠れるサードはちぃだ。

 陽季はちぃの部屋のドアを慎重に開けた。

「ベッドの上、天井にいたのっ。倒してっ!!」

 ちぃは陽季を見送ると、それだけ早口で言って、俺の目の前でドアを閉めた。

「陽季一人?」

「奴が出ないように隔離しないと!あと、洸はもし奴がドアを蹴破ってきた時に僕を守って!」

 …………奴はドアを蹴破れないと思うけど。

「第一、何で俺?(あおい)は?……俺なら夜中に起こしてもオッケーなわけか」

「ううん……そうじゃなくて…………まぁ……葵には部屋に入って欲しくなかった……というか」

 エロ本の一冊や二冊を隠し持ってても葵は怒らないと思うけどなぁ。

 俺は陽季一筋だから、エロ本と言えば、陽季がくれたBL本とあっち系のカタログしかないけど。だから、陽季には部屋を探索されても平気だ。しかし、部屋を掃除してくれる琉雨(るう)千鶴(ちづる)さんに見つかるとマズいので全力で隠しているが。

『えっ……え!?…………えええ!!!?あ、無理!駄目無理!無理無理!』

 ドアの向こう。

 陽季の一人言が騒がしい。

「陽季ー?奴は見付けたかー?」

 と、


 バタンッ。

 部屋のドアを荒々しく開閉させて陽季が部屋から出てきた。

 ……顔が赤い。

「陽季?」

「む、無理」

「え?」

「俺にはちょっと……無理かも」

「ヤバイの?」

「……ヤバイ……うん……」

 てっきり、興奮した千里が大袈裟にジェスチャーしただけだと思っていたが、まさか、“奴”こと蜘蛛は両腕に収まるぐらいの大きさということか!?

 新種の超大型蜘蛛!?

 一体、いつ家に!?

「陽季さんは蜘蛛平気なんじゃないの!?」

「うん……まぁ。でも…………洸祈、頼む……」

 陽季が赤い顔のままドアの前を空けた。

「ヤバイんだろ……?」

 陽季は恋人の俺に超大型蜘蛛の相手をしろと?

「洸祈なら……気を付けてね」

 何それ?

 陽季は俺なら蜘蛛の餌食にならないと?

 そんなに俺って不味そうな人間?


 陽季の馬鹿野郎。


「洸っ、お願い。奴をやっつけて……」

 ちぃまで俺の犠牲なら許せると。


 馬鹿野郎共!!


 俺は複雑な気持ちで千里の部屋に突入した。






「………………この写真……」

 ぐちゃぐちゃのちぃのベッドには写真が散乱していた。

 どの写真にも俺の弟の姿が写っていた。

 それも、裸の弟の姿が。

『洸、天井いた?』

 顔を赤くして泣いている葵をベッドに押し倒して上から撮ったみたいな写真とか。

 手首を背中で縛られてうつ伏せになっている葵の写真とか。

 大人の玩具を付けて泣いている葵の写真とか。

 …………………………。

「天井……じゃないから……」

 天井とか見てる場合じゃない。

 写真は一体、何枚あるんだ。

 と、その内の一枚の上に動く奴を見付けたわけだが、体長はたったの3センチぐらい。

 赤茶の蜘蛛みたいな蜘蛛が一匹。

 そして、蜘蛛が俺の気配に硬直して震えているその一枚には葵が自分を慰める姿が撮られていた。

 明らかに部屋のドアからこっそり撮ったみたいな構図の……。

「ちぃ!!ちょっと来い!!!!」

『え……殺った?』

「寧ろ、殺りたい」


 お前を。


「陽季、ちぃを連れて来い!」

『やっつけてないなら行きたくないよ!』

『まぁまぁ、蜘蛛は洸祈がやっつけたって』

 陽季はこれらの写真を見たから“無理”と言ったわけだ。

 かつ、ちぃが葵に部屋に入られて欲しくなかったのはこれらか。

 どの写真も絶対に葵の快諾を得ていないのは見たら分かる。

 陽季がドアを開け、俺と目が合うと、軽く頷いた。

 続いて、蜘蛛に怯えて周囲を警戒するちぃが入ってくる。

 そして、陽季がドアを閉めてその前に立った。

 これでもう、ちぃはこの部屋から出られない。





「この写真達は何だ?」

「何って?僕のあおの……エッチな写真。あんまり見ないであげて?」

 お前がもじもじすんな。

「葵はお前がこれを撮ったこと知ってんの?第一、どうやって印刷した?店に現像とかさせてないよな?」

「全部カメラ目線でしょ?あと、ポラロイドカメラだから、撮ったらすぐ現像。あおは撮るなーって言うけど、記念だから。あおも僕がきっちり保存してることは薄々気付いてると思うよ」

 ぱっと見、約8割は写真の葵は泣き顔を必死にカメラから逸らしてるみたいだが?

 お前が無理矢理カメラ目線にしただけじゃないのか?

 てか、葵は撮るなって言ったのに、お前は撮るのか。

「じゃあ、これは?」

 俺が持ち替えた写真は盗撮疑惑臭ムンムンの例の写真。

「く、くくく蜘蛛ぉおおお!!!!ぎゃー!!付いてるぅううう!!!!!!」

 あ、蜘蛛が付いたままだったか。相変わらず、蜘蛛は硬直して小刻みに震えていた。

 千里は飛び退くと、陽季を盾にして蜘蛛から隠れようとする。

「外!外捨ててよぉっ!!!!」

「いいや、この写真の説明が先だ」

「全部、あおのエロ写真だよぉっ!」

「よく見ろ!この写真も葵は知ってんのか?」

 さっさと己の罪を認めればいいのだ。

「うあああぁぁああっ!!!!先に蜘蛛をすーてーてって!言ってるのぉおおお!!!!」

 キンキンと脳に響き渡る高温。

 背中に千里を隠す陽季は至近距離で叫ばれて、顔が歪んでいる。

「ちょっ、洸祈!耳がっ!!」

 陽季には悪いが……。

「でも、この写真は明らかに盗撮されたものだ!葵がじ……じ…………とにかく、許せない!!」

 謝れ!葵に土下座しろ!

 陽季に見られたんだぞ!!

 俺が見てあんなに恥ずかしかったんだから、一体、陽季はどれだけ恥ずかしかったと……!!

 それにもし、葵が俺達が見たなんて知ったら……!!

「蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛!蜘蛛をどうにかしてよぅううっ!!僕はあおを大事にしてるんだからぁっ!!!!マジで蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛!!世界中の蜘蛛は消えちゃえよおおお!!!!近付けないでよ!洸の馬鹿あほっ!!!!全部僕の宝物なのっ!!!!!!帰る帰る!!蜘蛛のいない世界に帰るぅううう!!!!」

「耳死ぬから……耳死ぬから…………洸祈ごめん!俺の耳が死ぬ!!」

「あ!!陽季っ!!」

 陽季はちぃを外に逃がさない役割の筈なのに、陽季はちぃ共々部屋を猛ダッシュで出て行った。

 ちぃの悲鳴も部屋から出て行く。

「まだお説教終わってないだろ!」

 割とガチでちぃの部屋のドアから廊下に向かって怒鳴り、直ぐに今はまだ陽の昇らない時間だと気付いて口を閉じた。

 糸を出さないタイプらしい蜘蛛は漸く動き出し、俺の指に移動する。

 「全く、最悪な住人だったぜ」と言わんばかりに、終始震えてよたよたと俺の指から手のひらへ。

 そんな蜘蛛さんを見ていると、俺の怒りも今は遠くへ消える。――わけないけど。

「なんかとばっちりごめんな」

 窓を開け、家の壁に手を添わすと、蜘蛛はゆっくりと壁に移った。

「バイバイ。他の蜘蛛にも伝えてくれ。この部屋には入らない方がいいって」

 この部屋の人間に見付かったら最後、悲鳴の嵐に巻き込まれるぞ。

 俺ももれなく嵐に巻き込まれるしな。

 俺は窓を閉めた。



「陽季さん来てたんだね。……それと洸祈、今何時か分かってる?」

「ちぃが起こしてきたんだ」

「あんまり千里を苛めないで。昔から千里は虫が本当に駄目なのは知ってるだろう?」

 パジャマ姿の葵が千里の部屋のドアを開け、ドア枠に凭れて立っていた。

「だって、このしゃし……あの写真を見たら、葵が泣いているみたいだったから。葵が嫌がってるのに、そんなのを写真に納めて、それを見てちぃが喜んでるとか考えたら、俺が嫌だった。あ…………一枚だけだから、見たの。でも、ちらっとで……」

「ああ……千里の趣味ね」

 葵は溜め息を一つだけして遠くからベッドの上の写真を眺める。

 何だか、反応が薄い。

「葵、持っていっていいぞ。焼くなら下の暖炉とか。今日はまだ早いから後で……」

「うーん。でもまぁ……写真は焼かなくていいや。そのままでいいよ」

「え!?何で!?」

 葵の霰もない姿の写真だぞ?

 写真集とか作れそうな枚数はあるのに?

「この写真で千里は性欲晴らしてたんだろ?写真ってことは全部一度は俺があいつに見せた姿だし、それで千里の欲求不満が少しでも解消されるなら、ま、いいかなって。……回数減るし」

 葵は若干、耳を赤くすると、ベッドの写真をなるべく見ないようにしてかき集めた。

 そして、ベッドから落ちて転がっていた直方体の缶にそれらを仕舞う。

「洸祈、それも写真だよね?」

「え?あ…………うん」

 葵の指先は俺の左手の写真に向いていた。

 しかし、どうしよう。

 千里が盗撮したであろう葵の写真。

 見せていいのかな。

「って、それ…………!!」

「あ……」

 悩んでいる間に葵に手の写真を覗き込まれていた。

「誰が……千里なの!?」

 千里なの。

「あいつは……!!!!それは俺が没収しとく」

 怒りたいのと恥ずかしいので顔を真っ赤にして俺から写真をむしるように取ると、葵はパジャマのポケットにそれを突っ込んだ。

 缶をちぃの机の引き出しに入れ、葵はちぃのベッドに勢い良く寝転がる。

 ぐちゃぐちゃの布団を広げて体に掛け、床に落ちる枕を見付けて頭の下に敷いた。徐々に小さく丸くなる葵の体。

 そうして、2分。

 葵は落ち着いた。

「ここで寝るのか?」

「うん……………………あの……さ。どう思う?」

「“どう”?」

「写真、見たでしょ?……やっぱり、変?あいつ、俺は冷静だからって言って、写真みたいなことをして、俺を焦らせたがるんだ。でも、俺だって千里の泣き顔で興奮するってか…………あ……なしで……」

 俺の弟は親友の泣き顔フェチらしい。

 それも興奮するまでの重度のフェチ。

 今日は色々ぶっちゃけてしまったから、葵の口も軽くなってしまったらしい。

 葵は頭から湯気を出してちぃの毛布にくるまった。

「変だよね?」

 濡れた瞳だけがちょこんと出て俺を見詰める。

「えっと…………」

 俺と陽季から見た場合、変って言えないんだよなぁ。

 「変だよね?」は俺が葵に聞きたいことだ。

 でも、

「ちぃの泣き顔に興奮するってとこは同意する」

「え?本当に!?やっぱり興奮する!?」

 今日はかなり俺に食い付く。

 こう言う話をする相手がいなかったからだろうけど。

「昔は虫で遊んでやったけど、あれ、今思えばちぃの嫌がる顔が……良かったからかも」

「洸祈はそう言うポジションだからいいよなぁ。俺は洸祈を止めるポジションだから、千里を泣かす機会がない」

 …………ちょっと捻た方に行っちゃったか?

「千里を泣かしたい……けどさ…………」

「お前はそれでいい。ちぃはそんなお前も引っ括めて好きなんだろ」

 決して悪になれない優しさの持ち主がお前だ。

 ちぃの天使様だな。

 だけど、葵は綺麗だから、眩しすぎるから、ちぃは光のベールに包まれたお前の本当の姿を見たくて汚そうとしてしまうのかもな。

 それにお前は無意識に他人を傷付け、他人に傷付けられないように壁を作ってしまうから。

 俺は壁を越える度胸はないけど、ちぃは越えに行く。

 お前が好きって気持ちがちぃに力を与えるんだろうな。

「ありがとう、洸祈」

 俺が頭を撫でると微笑み、葵は僅かに目尻に溜まった涙を指で拭った。





「洸祈?」

 興奮の治まった千里君が漸く眠ったかと思えば、闇が動いた。

 ドアが開き、気配が一つ入ってくる。

「うん」

「蜘蛛は外に逃がした?」

「うん」

 ぺたぺた。

 洸祈の裸足が鳴り、洸祈のベッドの縁に座る俺の腰に温もりが触れた。

 腰にしがみつく腕からぎゅうと力が加えられる。

「どうかした?あ、隣部屋に葵君が来てなかった?怒ってる声は聞こえなかったけど」

「ちぃがオカズにして性欲が幾らか治まるなら写真は捨てなくていいだって」

「葵君……何て言うか、心が広いね」

 俺が洸祈のエロ写真を撮ったのが本人にバレたら、半殺しぐらいにされそうな気がする。記憶を飛ばそうと階段で後ろから突き飛ばされたりして。

 事案発生だな。

「ちぃのベッドで葵が寝てる。俺達はどこで寝ればいい?」

 くすんと鼻を鳴らして洸祈が訊ねてきた。

「洸祈は葵君のベッドで寝るといいよ。俺はリビングのソファーを借りるよ」

 大丈夫。

 寝る場所はちゃんとあるからね。

 兄弟ならベッドを借りても怒らないだろう。

「……陽季と寝たい」

 今朝も甘えたがりだったけど、今日は俺にくっ付きたい日か。

「でも、場所がなぁ」

「葵のベッドで一緒に寝る」

「いいのかな……俺が勝手に……」

「前に司野(しの)と三人で寝たじゃん」

 あの時は夜更けで妙に高揚してたから。

 司野さんに会うのも久し振りで嬉しかったし。

「じゃあ、千里君を葵君の部屋のベッドに移して、ここでまた二人で寝よう?」

「……ちぃにあんまり優しくするな。陽季は俺に一番優しいんだから」

 千里君を押し退けて自分のベッドに入る洸祈。

 俺は落ち掛けた千里君を抱えた。

 千里君は洸祈よりも軽い。なのに、千里君は葵君を軽々と抱き上げるのだ。

 いや、葵君も軽いけど、千里君よりは重いかな。

 千里君が細過ぎなんだよね。一緒にご飯を食べた時はよく食べる方だと思ったけど。肉が付きにくい体質なのかな。

 って、何か結局、洸祈が重いって言ってるみたいになっちゃった。

 でも、今、洸祈が千里君に嫉妬した?

 自分より千里君に優しくするなって…………可愛いでしょ。

「よいしょっ」

 俺が千里君を抱っこすると、薄目を開けて不機嫌そうにする洸祈が千里君の肩越しに見える。

 これも“優しい”に入るみたいだ。

「直ぐに戻るから。安心して。沢山優しくするよ」

 俺は貴重なデレ状態の洸祈に宣言してから千里君を抱えて部屋を出た。







「あれ?今日は洸祈が店番じゃないの?俺、洸祈と一緒に店番デートかと思ってたけど」

「葵が、陽季に迷惑掛けたから、そのお返しにって」

「迷惑?」

「昨日見た写真は忘れて欲しいってこと。でも、今朝になって陽季にも写真が見られていたことに気付いたみたい。で、ちぃは葵に怒られて店番してるってわけ。陽季に見られたから、もうカンカンだ」

「ああ……千里君、朝はかなりすっきりした顔だったのに、朝御飯の後に葵君に呼び出されてからげっそりしてたね。でも俺、写真はホントにちょっとだけだからね?」

「分かってるって。でもほら、今回は千里が悪いんだから怒られて当然だ。てか、折角出来た時間なんだから、俺達はとことん遊ぶぞ!」

「うん、そうだね。じゃあ、まずはどこ行く?」

「榎楠ウエディング!」

「あー……うん。ウエディングね。花嫁ドレス着たいんでしょ?」

「着せたいんです!」

「はい、却下」

「女装癖あるくせに!!ハルコの意地悪!!!!」

「ああっ、やめて!ハルコはもう忘れて!!」


 ~完~

同時投稿で『啼く鳥』最新話投下です!

お暇でしたら読んでくださいな(>_<)


では、おやすみなさい!

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