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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界勇者を倒すために送り込まれた刺客、何故か一緒に召喚される。〜最凶の暗殺者が敵国の勇者やってます~

帝国最強と謳われる暗殺部隊、【災厄の七星】。
ルクスはその内の【七星】と呼ばれる7人に、わずか15才にして上り詰めた最凶の暗殺者であった。
そんな彼は帝国よりとある依頼を受ける。

――王国の召喚勇者を暗殺せよ。

彼は言われるがまま任務に赴くが、直後に謎の転移に巻き込まれてしまう。
召喚された彼の目の前にいたのは敵国の王女、隣には暗殺対象の異世界人。
どうやら自らも勇者として召喚されてしまったようだった。

ルクスは考えた。これ、詰んでね? と。

しかし諦めるわけには行かない。
ルクスは正体を隠して彼らの一員として学園に潜入し、機会を伺い、暗躍する。
全ては、帝国のために。

だが、やはり上手くは行かないもので……。

これは、正体は王国に仇なす最凶の暗殺者でありながら、依頼達成のために奮闘するも、周りからいつも勘違いされてしまう一人の少年による苦難の物語である。


第三話 歓迎パーティー
2018/08/11 18:03
第四話 自己紹介
2018/08/12 19:35
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