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第一話 日常

「おはようございます」

「おはようございます」

 朝の中学校の玄関は、先生や生徒の元気な挨拶で溢れていた。

(よし、今日も一日頑張るか)


 私は、教室に到着し、今日の時間割を確認する。

(やった!数学がある!)

 私が数学を好きになった理由は、主に二つある。

 一つ目は、答えがあり、簡単だから。

 二つ目は……


 数学を担当している伊藤先生のことが好きだから。


 今日は、数学が三限目にある。

 それに備えて、私は前髪を櫛で整えた。


 その時、「皆さん、おはようございます」と担任の堀川先生が入ってきて、朝礼が始まった。

「えーと、今日は一限音楽、二限国語、三限数学、四限社会、五限理科です。皆さんはこの後、音楽室に移動しましょうね。」

 その後も先生の話が続いた後、当番が号令をかけ、朝礼は終わった。


「美華、おはよう!一緒に音楽室行こうね!」

 話しかけてきたのは、私の友達、東咲希だ。

 咲希とは小学生の頃から仲が良く、そんな咲希と中学校で同じクラスになれたのは奇跡だと思っている。

 二人で一緒に音楽室に向かい、扉を開けると「おはようございます」と元気な声が飛んできた。



 

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