無茶だったよ…
パート1 ⇒「無理だ、無意味だ、無茶苦茶だ」
パート2 ⇒「無茶しまくりました」
パート3 ⇒「こんなこと訴えても無意味だよね」
番外編 ⇒ 「無理した(短歌)」
孤独が私の肩叩く
脆く儚い木霊が泣く
「この負荷が愛」と貴方待つ
転ぶ間は無い、歩が逆らう
自ずから砂利の坂上がる
「徒労だ、甘い」と嘲笑う
泥沼あがりの八咫烏
「予告まだない」と空回る
戻る語らいの沙汰は無く
所労は互いをまた離す
遠くから街を輝かす
余興は花火の玉七つ
このスター無いドラマ飾る
姑息な私と貴方、悪
虚構が私をやたら抱く
夜もすがら闇の花が咲く
これはさすがにやりすぎた、真面目に2日かかりました