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第二十八話 未完成のチームワーク

なんでこんなとこにグリフォンが?

普通は、迷宮にいるはず......


......考えても仕方ない。

倒すか、逃げるか。どちらかを選ばないといけない。

——逃げだしたい。でも、次、来た人が死んでしまうかもしれない。正直、倒せる気がしない。


イエリスとグランは本気だ。このパーティーの司令塔?がやらなくてどうする。


俺もグリフォンも動かない。

下手に動けば、何をされるかわからないから......


でも、ほんの一瞬の隙を突いて、イエリスがグリフォンの頭を狙い撃ちした。


よし......でも、まだだ。


やれていない。傷一つすらついていない。

頭を狙ったはずなのに。なんで......


——これじゃ、こっちが一方的に削られる。

巻き戻しを何度もして、そのたびに狙う場所や強さを変えてもらっている。首や心臓など、弱点になりそうな場所はすべて試した。......なのに一切効いていない。

今は、攻撃を入れ続けているが、どうにかなりそうな気配がない。


グランとの連携も、時間が立つにつれて粗さが目立つ。飛んでいるから、俺の短剣ではどうにもできない。


このパーティーは圧倒的に火力不足だ。


なにかないか......

飛んでいるのが厄介。地上戦に持ち込めないものなのか?

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