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第二十七話 新たな仲間

「俺の名前はグランだ。この大きな盾で守るからな。よろしくな。」


「俺はセデール。よろしく。」


「私は、イエリスです。よろしく。」


完全守り型。このパーティーに相性が良すぎる。時間が稼げるから、俺が動きやすくなる。パーティーに入れて結構良かったかも。


やばっ......

グランが道を間違えたせいで、山で遭難してしまった。

ここの山を抜けないといけないのに......


「遭難したんじゃねぇか?」

そんなのわかってるよ言われなくても。あんたのせいだろ。


東西の森どちらもいかないといけないからさっさと東の森に行きたいのに。しかも、あのモチノキを見つけた人は、不治の病で死ぬって話だった。だから関係ありそうな東西の森にはなんとしても早く着きたいのに......


全然辿り着けそうにない。


このままじゃ、東の森どころか――

山を抜けることすらできないかもしれない。


急に、地面が地響きを立て始めた。こんなときに……

いや、落ち着け、俺。


やっと地響きが収まった……と思った瞬間、空から何かが降ってきた。

咄嗟にグランが守ってくれた。


空を見上げると、グリフォンだった。


なんでこんなとこにグリフォンが?

普通は、迷宮にいるはず......


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