容疑者2、タシロツミキ
はじめましてkou∞です
この話を読んでいただくだけでも感無量なのですが犯人を探していただけたら嬉しいです。
まずは、軽くお話を、
高校生が主人公のお話です。
何故かというと自分も高校生だからです。
楽しい高校生活ですが、心とともに文章にすると、、、わかりませんが。
高校生って実はこんなこと普通に思っているよな?
みたいなことを書いていきます。
誤字脱字のオンパレードです。
加織のって一番最初の誤字ですね。のを飛ばしてください。
すいません。
さて、この話ですが。
キーワードは嘘です。
嘘はついているのか?ついてないのか?
人間関係の歪み、歪み。
ディストーションをよろしくお願いいたします
私は決心していた。
伝えよう。
フラれたくない。けど、伝えることが大事だと、、、思うから
そしたらかおりんが、
「夏にお泊まり会を開くから一緒に告白しようよ」
なんて言ってくれた。
嬉しかった。
かおりんは琢磨くんじゃなくて日向くんに告白するつもりらしい。
新しく買ったビキニで琢磨くんを悩殺するんだっ!
って意気込んだ私。
「に、似合うかな?」
恐る恐る聞いてみた。
「おー、かなり似合ってるぜ紡樹。スタイル良いしな」
日向くんが応えてくれた、、、
「あぁ、本当に似合ってる。綺麗だ。」
「え?」
琢磨くんが、、、言ってくれた
嬉しい。
ふわふわりふわふわる
あなたが言ってくれるそれだけで、もう満たされる。
宙に浮かぶ。
だったのに、、、
綾瀬くんの死体の周りに立って、、、
誰が殺したのかを探している。
私には犯人が皆目見当もつかない。
だから、怖い。
誰も信じられない。
何故琢磨くんは親友が一人死んだのに、平然としていられるんだろう。
怖い、、、
琢磨くんも信じられない、、、
もしかしたら私以外の皆?
その可能性も無いとは言えない。
怖い。
、、、でも犯人を考えてみよう。
何もしないよりはましだから
私達の中に犯人。
綾瀬くんを恨む人。
いない、、、
だって私達9人は仲良しだったし、女子は全員違う人が好きだし、、、
男子はわからないけれど
わ、私にはわからない。
不穏な空気。
「まずは可哀想だからさ、雄大を冷蔵庫に、、、」
「あと、真姫をさ、座らせて、、、」
琢磨くんと日向くんが言う。
私も同じ意見だ。
異臭を放つようになってはいけないし、真姫ちゃんは涙を流して自分を見失っている。
私は冷静にそう思った。
冷静すぎる。
人の死体が目の前にあるというのに、、、
そんな自分、、、いや真姫ちゃん以外のみんなが怖い。
そんなことを考えていたら、すでに琢磨くんは冷蔵庫からいろんな物をとりだしスペースを作っていた。
「紡樹、そこのゴム手袋とってくれないか?」
不意に琢磨くんから言われて驚いた。
「え?なんで?」
「いや、直で触ったら証拠が消えるかもしれないし、犯人にされるかもしれないからだけど?」
当然のように言う。
「な、成る程。」
そう言いながらゴム手袋を渡した。
「サンキュー。」
冷たい言葉に聞こえた。
いつもなら、、、
その一言だけで私は1日を最高の日だと思えるくらいなのに。
それなのに、、、
「誰よ、、、」
急に真姫ちゃんが言った。
「誰よぉ!」
「落ちつけ真姫!」
「あ、あんたなの?翔平?」
「俺は犯人じゃない。」
「じゃ誰よ!?」
「わからないけどよ!今狂ったって犯人の思うツボだぜ!」
「う、うわーん。雄大!」
落ち着いたのか我を取り戻したのか、また真姫ちゃんは泣き始めた。
私は、、、
急に胸が苦しく、、、
「は、はぁ、はぁ」
「どうした紡樹!」
琢磨くんの叫び声。
「く、苦しい。」
目の前が暗くなっていった。




